1. 釣りバカ日誌
今となっては正月映画の定番。が、しかし寅さんほど見たいとは思えないのは何故だろうか・・ほのぼのはしてるんだが、浜ちゃんの個性が客観的に見る人によって好き嫌いが出るのが原因とみた。 5点(2003-04-03 13:00:49) |
2. 冷たい月を抱く女
無理矢理どんでん返しがあればサスペンスになると思っているのか、どんでん返しのネタだけで持たせてるような映画。ニコールキッドマンにありがち。 3点(2003-04-03 12:57:30) |
3. 翼よ!あれが巴里の灯だ
監督ビリー・ワイルダー 主演ジェームズ・スチュワートだったらもっと面白い映画になりそうなものだが・・・と思いました。 5点(2003-04-03 12:49:54) |
4. 椿三十郎(1962)
娯楽大作としてやはり面白い。キャラクターの個性もさることながら、やはり単純に楽しませる所が映画という媒体を通して伝わってくる。 7点(2003-04-03 12:48:10) |
5. 月とキャベツ
山崎まさよしファン以外はとても見れたもんじゃない。映像美は無理矢理演出した感があるし、ストーリーもありきたり。 1点(2003-04-03 12:45:17) |
6. ツェッペリン
正直なところ当時の映画にしては盛り上がりに欠ける感はある。しかし、半ノンフィクション系の映画として捉えると面白いと思います。 6点(2003-04-03 12:35:17) |
7. ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間
ツインピークス自体犯人がわかった所で終われば良かったのに、その後の訳分からない展開に続き、最後に映画まで作って初めから見た人には残念で仕方ない。 1点(2003-04-03 12:27:45) |
8. ツイン・ドラゴン
このころのジャッキーが一番つまらない。今思うと発展途上中の映画という感じがする。最近のジャッキーものと昔の古典的復讐劇どちらつかずでちといただけない。 5点(2003-04-03 12:25:37) |
9. ツインズ
ダニーデビートは良いんだが、シュワちゃんがなあ・・コメディとして笑えないのは、アメリカンジョークてんこもりだからだろうか、笑えた個所があまり無いのが残念。 4点(2003-04-03 12:22:27) |
10. 追跡者(1998)
なんというか、この系統の映画にしては緊張感が無い。配役が悪いのか、演出が悪いのかどちらかは分からないが、全編にわたって感じた。 4点(2003-04-03 12:15:28) |
11. ツイスター
当時災害物のCG中心の映画が流行って、最後の方は飽き飽きだったが、この映画はその先駆けに近い。新鮮だったせいもあり、早い者勝ちの感はあるがやはり斬新な映像で驚かせてくれた。 7点(2003-04-03 12:08:21) |
12. 追撃者(2000)
スタローンとミッキーローク。予想通りの内容の無い映画に仕上がりました。レイチェルリークック以外見所無し。 1点(2003-04-03 12:03:11) |
13. 追憶(1973)
生まれも育ちも違う二人が惹かれあいながら別れるのがせつない。育ちが違うから合わないという恋愛・結婚生活の非情さがなんとも言えなく悲しいというより、虚しさを誘うと私は思った。でも素敵な映画です、テーマは「風とともに去りぬ」に少し似てると思ったのは私だけでしょうか・・・ 7点(2003-01-19 15:46:50) |