1. DEATH NOTE デスノート the Last name
前作の10倍面白かったです。演技力って大事、シナリオもっと大事。 [インターネット(邦画)] 7点(2024-11-17 03:52:29)《新規》 |
2. DEATH NOTE デスノート(2006)
原作ファンです。プロットやカット割等はいい感じですが、いかんせん、たっくさん出てくる脇役〜エキストラの演技が笑ってしまうくらい酷い。メイン役どころもイマイチ、藤原竜也も舞台演技、なにより字の下手さが致命的。コレなんとかできなかったんですかね。 鹿賀丈史と細川茂樹は素晴らしかったです。 [インターネット(邦画)] 3点(2024-11-16 23:10:52)《更新》 |
3. TENET テネット
難解すぎ。メメントよりインセプションよりも。たぶん僕は5回みても全てはわからない。 ただ、このようなある意味ヘンテコなプロットを思いつくノーランと、このようなヘンテコな難しい映画にものすごい金をかけることができるプロデューサー陣に拍手を送りたい。 [インターネット(吹替)] 5点(2023-09-17 00:31:10) |
4. ディパーテッド
薄い。オリジナルが良過ぎるのか。スタイリッシュに乾いたスコセッシ風になってるしそれはそれで好きなのだが、どうしても比べてしまう。「緊張感」という大事なエッセンスがオリジナルに比べておもいっきり欠けている。 [DVD(字幕)] 5点(2018-07-09 01:18:49)(良:1票) |
5. デジャヴ(2006)
そうか、最初から全てがデジャブーだったんだね、デンゼル・ワシントン。と判ったらよく練られた本だとおもう。もう一回みてみよう。 最初の爆破シーンは圧巻、バル・キルマーの変わりッぷりもGOOD。 [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-01-04 05:34:05) |
6. デス・プルーフ in グラインドハウス
すてき~!完全に「プレイガール」ワールド!「THE END」テロップのタイミングとエンドロールのチープなインサートがサイコーです(これで一気に5点上昇)。 [DVD(字幕)] 7点(2012-09-03 04:57:57) |
7. テルマ&ルイーズ
《ネタバレ》 女性版「俺たちに明日はない」+「明日に向って撃て」。ただこの二作に比べても罪を犯したことに対する罪悪感~高揚感~虚無感の描かれ方が薄いような気がする。ヤケになってるだけでは。。。テルマは家庭にいるときに自我を見つけ出すべきだった。金盗まれるのも強盗を習った手順で入るのも見え見え。世界観はノスタルジーで良かっただけに何ともはや。 最後のダイブであんな希望に満ちたイメージの爽やかな曲はないでしょう。後味悪い。 [DVD(吹替)] 4点(2008-05-05 02:01:28) |
8. 天空の城ラピュタ
テレビで何度も!観ました。・・が覚えてない!キャラクターは見た目覚えてるんだけど、ストーリーが・・・。年とったせいか感性が衰えてきているのか、正直に5点。 [地上波(邦画)] 5点(2007-11-10 21:51:05) |