1. 富江 tomie
《ネタバレ》 最初の箱の中に入ってた時の不気味さは良かったのですが、人間社会に入り込んで魔性の女振りを発揮し出してからは退屈な感じです。これが作品を追うごとにどうなっていくのか気になります。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2021-10-09 23:36:06) |
2. トゥルーマン・ショー
《ネタバレ》 自分の人生が他人に監視されていたら、自分の人生が誰かの作り出したものであったら。それに気づくのが本当に幸せなのかどうなのか。30年間島から出たことがないというのはちょっと無理のある設定なのかもしれません。ふと思ったのは今自分が生きている人生は自分の人生だと言い切れるのかな? [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-08-14 23:51:50) |
3. ドラゴンボール 最強への道
《ネタバレ》 最後は超サイヤ人の片鱗でしょうか。ドラゴンボールは好きですが、観たかったのはこれじゃない。一つずつ上階に上がって行くのとか、チチとの出会いとかピラフ一味とかけっこう好きなんですよねぇ。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-12-13 02:15:48) |
4. ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる
《ネタバレ》 トランクスの剣の出どころの物語にするならもっとちゃんとした作品にしてほしい。おまけ的に語られても残念な気持ちがいっぱいです。敵キャラもなんだかなぁって感じでワクワクしない。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-12-08 00:26:13) |
5. ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ
《ネタバレ》 なかなか懐かしい気持ちに浸れました。ドラゴンボールの全盛期を過ぎた惰性の時期なのだとは思いますが、フュージョンやスーパーゴーストカミカゼアタックなどアイデアはすごいなと思います。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-11-18 07:41:54) |
6. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
《ネタバレ》 マンネリ化を打破したい意欲は伝わってきましたが、そこで何故ブロリーを使い回すのか。悟空もご飯も出さずに最後まで頑張ったのは評価したい。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-11-06 00:19:54) |
7. ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
《ネタバレ》 ちびっ子悟天とちびっ子トランクスのコンビは和みますね。そこにビーデルが加わった序盤の展開はほのぼのしてて微笑ましい。ブロリーが出てきてからは、ブロリーの強さが際立つけど、最後の親子3人カメハメハは熱い! [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-24 02:10:20) |
8. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
《ネタバレ》 次から次へとZ戦士が登場してはあっさりとやられていくのは少し残念で、もうちょっと見せ場を作ってあげて欲しいのは山々なのですが、尺の関係で仕方ないですよね。ご飯がかっこ良すぎます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-22 00:31:28) |
9. ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
《ネタバレ》 ブロリーが強すぎて面白くないし、最後もパワーを送るとか謎理論。ドラゴンボールでパワーを送るのは元気玉だけでなくてはならない。サイヤ人の生き残りも納得いかない。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-10 17:16:49) |
10. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人
《ネタバレ》 相変わらずストーリーがないけども、超サイヤ人がカッコいい。あと、ピッコロの登場もカッコいい。ただ、バトル描写はイマイチ。前半のほのぼのパートが昔のドラゴンボールぽくて良いね。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-10-08 00:08:53) |
11. ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
《ネタバレ》 ストーリーがないよね。敵キャラもメタルクウラのみで倒し方もなんだかなぁという感じ。大勢のメタルクウラの登場シーンは絶望感満載です。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-09-22 00:21:27) |
12. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
《ネタバレ》 短い尺の中でバランスよく必要な描写が散りばめられており、短い割に見終わった後に満腹感が得られます。やっぱ超サイヤ人はかっこいいね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-09-12 03:19:17) |
13. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
《ネタバレ》 超サイヤ人の前兆みたいなものですかね。ハッキリと超サイヤ人にはなり切れていません。それにしても、弱点があまりにもあまり過ぎる。とりあえず、耳塞げよとは思います。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-09-01 20:38:08) |
14. ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦
《ネタバレ》 みんな弱い。誰も活躍しない。観終わった後にもやもやが残る作品でした。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-08-27 00:31:05) |
15. ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ
《ネタバレ》 界王拳と元気玉を使うほどの相手には思えない。映画として盛り上げるための演出なんでしょうが、価値が安っぽくなってしまうので乱発は良くない。使うならもっと敵を魅力的に描いていただきたい。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-08-25 07:45:34) |
16. トイ・ストーリー
《ネタバレ》 25年も前の作品なのに全然古臭さを感じない。それほどに映像は完成されています。ストーリーも短い尺で必要な要素を全て詰め込み、観るものに揺るぎないメッセージを伝えています。見てない場所でおもちゃが動き出すなんてワクワクします。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-27 20:51:18) |
17. ドラえもん のび太の宇宙漂流記
《ネタバレ》 エンディングでSPEEDの音楽が流れて時の流れを実感する。そんな映画ですね。内容は1週間ほど前に観たのにほとんど思い出せないくらいに薄っぺらですが、苦もなく観れましたので無難な出来なんですね。きっと。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-09-07 23:29:27) |
18. ドラえもん のび太の南海大冒険
《ネタバレ》 話がちょっとしょぼいですね。子どもの頃のようにドラえもんでワクワクドキドキするのはもう無理なんですね。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-07-09 21:39:47) |
19. ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
《ネタバレ》 きちんとドキドキワクワク感が詰まっていて個人的には好きな作品です。ただ、ドラえもん全般に言えることですが、自然を守ろうとかそういうメッセージはできれば込めて欲しくないなって思います。自然を守るのはもちろん良いことだとは思うんですが、自然を破壊して橋を作ることが一概に悪い事であると子ども心に植え付けるのはどうなのかと思います。何事もバランスが大切。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-07-03 20:28:58) |
20. ドラえもん のび太と銀河超特急
《ネタバレ》 まさに可もなく不可もなくという感じの作品。大きな事件が起こるでもなし、大冒険をするでもなし。淡々とテーマパークで遊ぶだけ。敵との戦いもテーマパークのアトラクションであったとしても何ら問題ないです。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-01 21:27:26) |