1. エルム街の悪夢5/ザ・ドリームチャイルド
パターンです。 5点(2004-06-13 10:31:04) |
2. エルム街の悪夢4/ザ・ドリームマスター最後の反撃
エルム街の悪夢はコメディです。その前提で考えると別に下降線を辿っているのではなく同じような笑いのレベルをキープしているだけいいんじゃないかな。13金と同じく。 5点(2004-06-13 10:29:40) |
3. エルム街の悪夢3/惨劇の館
1が劇中ずっと暗くて正直よくわからないシーンがあっただけにこの作品の映像の鮮明さにはとても助けられた。殺し方もテレビや操り人形など、工夫が凝らされていていいんじゃないかなー、と思います。 6点(2004-06-13 10:27:16) |
4. EX エックス(2002)
エックススポーツを見せるシーンは本当にかっこいい。一瞬たりとも見逃せない出来です。犯罪とのからみは正直余計だった気が・・・あまりにも唐突かつ強引で参りました。 7点(2004-02-23 19:57:12) |
5. エンド・オブ・デイズ
ガブリエル・バーンがサタンの役を冷酷、冷静という部分を重視して名演していました。以上。 5点(2004-02-17 02:06:48) |
6. エネミー・ライン
戦争モノかと思って観てみたら、敵地に一人取り残された兵士の脱出という意外な展開に。周りは敵だらけで孤軍奮闘した彼へのご褒美はラストのアレ。最後の最後でなかなかの爽快感を味わえましたよ。 6点(2004-02-09 20:15:49) |
7. X-メン
今回は「ミュータントとは」という説明が多くてアクションシーンが部分的だったけど、観ててすんなり世界に入り込めた。原作の世界観を忠実に上手く再現できたエンターテイメントだと思う。 6点(2004-02-06 21:37:30) |
8. 英雄の条件
軍部の不透明さとそれにより窮地に立たされた軍人の話だが、アメリカにおける正義の概念がやはり理解できない。倫理観の違いが映画に及ぼす影響には無視し得ないものがあると思った。 4点(2004-02-06 15:05:57) |
9. A.I.
《ネタバレ》 人間に極めて近しくなったロボットの「似ているけど人間とは違う」という苦悩をくどいぐらいに表現する、メッセージ性は大いに含まれているが、最後の宇宙人が見つけて・・・という展開にはあいた口が塞がらなかった。台無しだ。 4点(2004-02-03 13:41:50) |
10. エニイ・ギブン・サンデー
まさにスポコン!でもこういう主題の作品て結構多く、その中に埋没してしまってる感はある。真新しさと言えば全体の雰囲気がロックだったことかな。 5点(2004-01-22 06:08:44) |
11. エイリアン3
フィンチャー的世界観が深く刻まれた結果エイリアンというシリーズが到達した最終形態じゃないかと思う。フィンチャーはさすがだと思ったのが思い雰囲気作りの細かさ。何だか今までのエイリアンとは一線を画した、違う意味で楽しめる作品になった。 5点(2004-01-22 06:04:36) |
12. エイリアン2
今度はモンスターパニックの側面が決定的になった。ただ、恐怖を煽る演出はよく出来ている。人間が武装したところで群れたエイリアンには無力なのかと。数にモノを言わせてる感はあるけど。 7点(2004-01-22 06:02:34) |
13. エイリアン
これはモンスターパニックというよりも本格的なホラーだと思う。一体のエイリアンが絶対的な力を持ち、対抗する術がないという設定が恐怖を煽る。演出、カメラワークが特に秀逸だと思った。 6点(2004-01-22 06:00:46) |
14. es[エス](2001)
ここまで徹底して人のダークな側面を描いた作品は、気分が憂鬱になるどころか、それを通り越して小気味良かったりする。救いようのない内容だったけどリアリティがあり、楽しめた。 8点(2004-01-22 05:49:16) |