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1.  エイリアン3/完全版 《ネタバレ》 
なんか平均点高いですが、私には「劇場版」よりも長い上にさらにつまらなくなったとしか言いようがない。 ラストでリプリーの体からアレを出さなかったから完全版?そんな後からとって付けたように無理矢理「4」との整合性を取ろうなんてあざといし、ずるい。誰が編集したのか知らんけど、犬から牛に変えた意味も謎。全然牛っぽさがないんですけど。
[ブルーレイ(字幕)] 2点(2017-09-16 20:24:06)
2.  エイリアン/ディレクターズ・カット 《ネタバレ》 
劇場版とあまり違いを感じなかったけど、後半のあのシーンは居るかなぁ? 「2」への辻褄合わせに感じるし、せっかく脱出するというスピーディーな展開でちょっと立ち止まってしまうので、テンポが悪く感じた。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-09-16 20:01:14)
3.  エグザイル/絆
とにかくカッコイイ映画。 『男たちの挽歌』みたいな裏社会に生きる男たちの仁義や友情や裏切りといった熱いドラマが展開される。それでいて映像はとにかくスタイリッシュ。終始薄暗いノワール調の色彩に、飛び交う銃弾や薬莢の転がる音が響くリアルさ。静かに盛り上げる音楽も素晴らしく独特の世界観があると思った。 緊張感漂う場面でも、無邪気にふざけ合うシーンがあったり、緩急の付け方も巧い。 この監督の映画は初めて観たので、他の作品も観てみたいと思った。
[DVD(字幕)] 8点(2016-12-14 00:29:56)
4.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
テレビでやってるとつい観ちゃうんだよなぁ。 さて、今週は人気の高い『破』ですが、たしかにこれは面白かった。 よく私はもしシンジが少年漫画にありがちな熱血キャラだったら全然違う話になってただろうな、と妄想しますが、今作のシンジはテレビ版に比べあまり暗すぎない所がよかったんだと思います。シンジが父親に誉められるシーンがあったり、レイが食事会を企画したり、そういう人間味溢れるエピソードが増えたことにより、多くの人に共感を与えたのだと思いました。  それと、今作より登場するマリの立ち位置が好き。自由すぎる上にドジッ子だし、登場の仕方からして面白い。そして何より、シンジやアスカが戦うことの意味を見出だそうともがき苦しんでいるのに対して、一人だけ楽しんでエヴァに乗っている点が素晴らしい。「すごく痛いけど、面白いからいい!!」って言い放つ彼女は凄く魅力的なのだ。
[映画館(邦画)] 8点(2014-08-29 22:00:42)
5.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
先週テレビでやっていたので観ていたら、半分終わったところで不覚にも熟睡。 あ、何回も観てるので削除はご勘弁を! ご多分に漏れず『序』『破』『Q』と、しっかり劇場で観てます。熱狂的なファンかと言うと、そこまでハマっている訳でもなく、ただなんとなく惰性で観てる感じです。 『序』はテレビシリーズを観た人は特に観なくても良い作品ですね。でも、初めて観る人にとってはどうなんだろう。詰め込みすぎて展開が早い上に説明不足なのでわかりずらいかも。戦闘シーン等はさすがに迫力があり、とても良いです。  エヴァにはまる人は大人になりきれていない少年の心を持った大人だと何かに書かれていましたが、確かにそうかも。訳もわからずエヴァに乗るハメになったシンジは、子供の頃訳も分からず勉強する事へ疑問を持った人ならわかるし、次々にやらなきゃならない事から日々追われシンジのように逃げ出したい衝動に駆られる人も多いだろう。そういう人に共感を呼んだから社会現象になったらしい。 とりあえず、今日も『破』やってるから観よ。
[映画館(邦画)] 7点(2014-08-29 21:16:39)
6.  SR サイタマノラッパー 《ネタバレ》 
 劇場版かまってちゃんの監督作品と知って思わず借りました。最初はゆるい感じのコメディかな?と思って観てましたが、主役の太ったラッパーが夢を追う姿に感動し、次第に引き込まれていきました。安っぽい映像がより田舎で燻る若者達のリアルを際立たせていたと思いました。    基本的に主人公はダメ人間なんですね。家では半ニートだし、不良にはからまれて負けるし、同級生にはバカにされるし、ラッパー仲間の中でさえも雑魚扱いされている。しかし、ラップにかける想いは誰よりも強く、だからこそ応援したくなった。ラスト、別れた仲間にもう1度夢を語り、帰ってこいと誘うラップのシーンは感動しました。ゆうばりファンタグランプリも納得の熱い映画ですね。
[DVD(邦画)] 7点(2013-11-10 20:31:17)
7.  エイリアンVSヴァネッサ・パラディ 《ネタバレ》 
タイトルからしてまともな映画なわけはないのだが、中身はやはりというか期待通りのはちゃめちゃっぷりであった。簡単にストーリーを説明すると、歌手を目指すヒロイン、ヴァネッサ・パラディが音楽コンテストに出るため歌の練習をしている所に、彼女を狙うニセ音楽プロデューサーや、脱獄した元恋人などが出てきてゴタゴタしているところに何の理由もなく突然エイリアンがやってきて、田舎街でプチ宇宙戦争が繰り広げられるという代物である。しかし、どんなピンチな時でもヴァネッサ・パラディだけはきちんと綺麗に撮っている辺りはなかなか凄い(笑) あと、動物(ぬいぐるみ)虐待や、血がドバドバ流れたりするので、そういうのが苦手な人は注意した方がいいでしょう^^; まあワタシの場合、最初からB級映画だと割り切って見にきているので、宇宙戦争なんかよりはよっぽど楽しめましたけどね。
[映画館(字幕)] 4点(2006-02-10 22:53:13)
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