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亜流派 十五郎さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1925
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 最終投稿日みたら10ヶ月くらい投稿してないや

そろそろ映画もマンガも投稿開始しなきゃ



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21.  陰陽師Ⅱ
黄泉の大王、須佐之男など前作よりは面白みのあるストーリー、だが萬斎の舞のために天のウズメにするってのはやり過ぎでしょう、普通でいいじゃん。でどうしても一人上手過ぎ、オーラで過ぎで廻りに誰が来てもショボくなってしまう。
3点(2004-06-03 23:57:55)
22.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
対決は判るんですが女性管理官の苦悩をもっと描いてあげないと彼女スッカリ悪モンですよ。みんなで追い出してヤッターって子供じゃないんだから。青島と室井の友情も判るけどなんだありゃ、室井が復帰したとたん腰巾着じゃないか、笑ったよ。室井もヒラ刑事に媚売ってんじゃないよ、管理官失格。でジョビジョバと岡村はウザイ。ただ長さんに免じて緩めの採点。メインの「署長不倫事件」をもっと楽しませてくれよ。
3点(2004-06-03 23:42:32)
23.  鬼婆
映画の大半がススキか葦の原っぱで撮影されていて、すごく金が掛かって無さそうでありながら、エゴは人間を鬼にするのがスッキリ描かれている。
6点(2004-05-15 19:01:43)
24.  オールナイトロング
猟奇的殺人犯の家庭に欠かせない1本、「ギミーピッグ」と並ぶその手の迷作?
1点(2004-05-09 20:58:19)
25.  おばあちゃんの家
正直、拍子抜けしてしまうほど淡々としていてドラマチックな展開は少ないです。でもおばあちゃんにとっては孫と一緒に暮す日常が今までに無いドラマチックな日々であり、おばあちゃんはその気持ちを伝える術が何も無い。孫とのコミュニケーションすら満足に取れない。でもおばあちゃんの孫に対する気持ちはしっかりと伝わってきます。見終わってから一つ一つのシーンを思い返す度に涙ぐんでしまう。私も彼ぐらいの頃におばあちゃんの家に数ヶ月預けられていた事があるんで、おばあちゃん子にはヤバイくらいきますね。
8点(2004-04-06 21:55:12)
26.  男たちのかいた絵
夏生ゆうなが良かったなあ。ただトヨエツとヤクザってのがどうもイメージが合わなくて、いまいちしっくり来なかった。
5点(2004-04-05 23:56:49)
27.  陰陽師
野村萬斎はキマッてますねえ。声がいいし、動きも無駄なくカッコいいです。なのになんでこんな映画にしちゃうんでしょうねえ。おかしなメイクや変なセットに金賭けるのはナゼ?鬼ぐらい演じなさいよ、変なメイクする位なら般若の面でも被ってなさい。原作(読んでいないが)より面白い映画を角川映画が作らないのは本を売るためわざとやってるのか?
2点(2004-03-23 22:41:39)
28.  オスカー・ワイルド
周りが不細工なんで、ジュードロウの美しさが際立つ映画。内容は一言で言えば面白くない。見てそれほど時間たっていないのに殆ど思い出せない。
2点(2004-03-21 18:55:29)
29.  オデッサ・ファイル
ナチ残党物は好きなんですが、ちょっと雑に作りすぎているため説得力がない。疑問に感じるシーンが数箇所あり、のめりこむ事が出来ない残念。結局は私怨ですしね。
4点(2004-03-21 15:22:14)
30.  鬼が来た!
鬼というのは誰が鬼かではなく全ての人間の持つ鬼の部分を言いたいのではないでしょうか。日本軍が残忍なのではなく、たまたま軍人が日本兵であっただけであり、立場が変われば彼らも同じなのであり、残忍なのは軍隊であり、戦争なのです。花屋自身も武士でもなんでもなく彼らと同じ百姓なのであり、心を通わせつかの間の幸せを味わう。が百姓たちと絶対的に違うのは花屋がすでに軍人として人を殺して鬼になったことがあること。百姓たちが鬼になり花屋を殺していれば、あの村に悲劇は起きなかったかもしれない。首を切る鬼、首を切られる鬼よりも恐ろしいのはその光景をただ眺めている鬼どもである。
10点(2004-02-27 21:31:25)
31.  お早よう
小津監督もこんなアホな映画を撮るとは・・・笑ってもうた。お父さんも甘いよ、テレビ買っちゃダメでしょ。まあ、笑いの中にも現代人への警鐘のように挨拶から始まる人間関係が良く描かれている。
7点(2004-02-26 22:21:07)
32.  お茶漬の味
疲れて帰った日はお茶漬けがうまいんだよねえ、毎日お茶漬けでもいいくらい好きだからなあ、ブッカケ飯もうまいんだよなあ、禁止されたら困っちゃうよ、ホント。前半はコミカルで小津作品の中でも一番面白かった。一転、結婚何十年目にして始めてお互いをぶつけ合い本当の夫婦になる二人。見合いとか恋愛とか関係なく、ぶつかりながらも人間として相手をいかに尊重しパートナーとして生きてゆけるか、年をとっても愛のある夫婦ってのは理想ですね。ただこの夫婦、子供いないし、裕福だから説得力が無いかも。
9点(2004-02-18 02:54:57)
33.  オール・アバウト・マイ・マザー
期待を高く持ち過ぎてました。決して悪くはないんですが、私的には淡々とし過ぎていて、入り込めませんでした。マヌエラを中心に同じ名前を持つ男たちという設定は面白そうなんですけどね。
4点(2004-01-30 23:29:09)
34.  乙女の祈り
いや~ピータージャクソン恐るべし。なるほどこれを観れば「ロードオブザリング」撮らせてあげたくなりますね。この年代の情緒不安定な部分やメルヘンチックな世界、親への反抗、思春期の多感な少女の現実と空想の世界を見事に映像化されてます。邦画でこういうテーマの作品を撮ろうとするとジメジメとした陰湿な、ダーク映画になるんでしょうが、この映画は夢や希望に満ち溢れ、そこから叩き落された故の犯罪なのに何故か爽やかさを感じてしまう。古今東西問わず、こういった事件は起こりうる事件なんでしょう、昨年あった大阪・河内長野市家族殺傷事件の犯人の少年少女などはこういった傾向の犯人なんでしょうか。
9点(2004-01-23 23:22:59)
35.  王手
新世界を舞台にし真剣師と呼ばれる将棋指しの物語で、坂田三吉あたりを連想してしまうが、ラストの老真剣師との対決、巨大な将棋盤など興味が引かれる。豊田利晃&阪本順治コンビの作品で私的にはこのコンビ時代の作品が一番好き。
7点(2004-01-16 00:02:42)
36.  鬼火(1997)
この映画の中の原田芳雄にかつて恐れられたというようなギラギラ感が感じられず、そんな原田に引かれていく片岡礼子に違和感を感じた。
4点(2004-01-14 14:25:43)
37.  美味しんぼ
もう究極のメニューも至高のメニューもどうでもいいよ。いつまでやってんだよこの親子。
3点(2003-11-30 19:17:39)
38.  お葬式
タブーを徹底して笑おうという伊丹監督の心意気が伝わってきます。今作以降の作品にもタブーを笑い飛ばす姿勢は常に貫かれ、その衝撃的な第1作として傑作ではないでしょうか。あと菅井きんがいい味出してます。
9点(2003-11-13 16:06:55)
39.  オペラ座の怪人(1989)
私も原作知らないんでこういう物かなって感じでした。なかなかファンタジックな感じでもっと怖い話しかと思ってました。
6点(2003-10-29 21:40:25)
40.  オー・ブラザー!
逃げれば逃げるほど元に戻ってしまう、というか下りのエスカレーターを必死に登ろうとしているような3人組。いつの間にかもう登る必要もなくなっていた。映像、音楽もよく大変楽しめました。
8点(2003-10-29 21:26:52)
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