1. おかあさん(1952)
2013.10/15? 鑑賞。いい作品だ。私が10才の頃だ。香川京子が可愛い、岡田がまだ大根。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-10-23 20:48:08) |
2. 鳳城の花嫁
中学生時代に日本映画・初のシネマスコープとのキャッチで鑑賞した記憶あり。 大友柳太朗がかっこよかった。その割りに長谷川裕見子がもう一つだった。 [映画館(邦画)] 6点(2012-01-30 17:23:56) |
3. OK牧場の決斗
何度観ただろう? 5回以上は観ただろう。ティオムキンの主題曲、レーンの歌、今も、何度聞いても“血湧き肉踊る”。ランカスターとダグラス、最高の組合せとバック陣の素晴らしさ、クライマックスの決闘シーンのカメラワーク、限がない。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-09 19:02:57) |
4. 黄金の腕
名作と言われた作品、やっと鑑賞。55年近く前の作品であったが麻薬の恐ろしさは現在も同じ。鑑賞後、押尾学、酒井法子の事件が起こりビックリ!! [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-05 17:42:44)(笑:2票) |
5. 王様と私(1956)
3回目の鑑賞と思うが、50年振り。楽しかった記憶も、期待はずれ。時代を少し感じる。ただダンスのシーンの素晴らしさは今も褪せない。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-14 18:58:08) |
6. 大いなる西部
「大いなる西部」は男の理想、信念、友情、闘いの物語。アメリカ、西部の雄大さを感じた「ジャイアンツ」と双璧!! 何回目の鑑賞となるのか(’08・12・10)。長編なのでゆっくり余裕が必要。でも観始めると特に前半は時間を感じさせない。海と西部、船長と牧童頭、紳士と荒武者、賢者と勇者などの対比での進行はわくわくする。大海原で悪天候と戦うように、見渡す限りの牧草の中での戦いは映画史上に残るシーン。何度観ても素晴らしい。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-10-08 18:58:51) |