Menu
 > レビュワー
 > カイル・枕クラン さんの口コミ一覧
カイル・枕クランさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 192
性別 男性
年齢 41歳

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  オーケストラ!
主人公はかつては名を馳せた有名な指揮者。今では音楽劇場の掃除係と煮え湯を飲まされているが、ある日劇団に届いたコンサートの依頼ひょんな事から主人公が入手します。またとないこのチャンスに主人公は旧友を集め即席劇団を立ち上げ、コンサートに望みます。特に日本人が題す好きな復活物語をテーマにしております。中盤だいぶご都合な展開だったりする所も有りますが、最後の10分は映画史に残る最高のカタルシスをもたらします。事実2回劇場に足を運びました。落ち目人間の大復活劇を見たい人にオススメ。
[映画館(字幕)] 10点(2011-03-13 23:23:00)
2.  お父さんのバックドロップ
猪木、馬場が全盛の古き良きプロレス界を思い出させてくれる父子ムービー。神木君演ずる主人公と宇梶演ずるプロレスラーの父の親子愛が見物。誇りをかけて異種格闘技戦に挑む父の生き様を見て欲しい。
[DVD(字幕)] 5点(2006-09-18 00:43:39)
3.  オーメン(2006)
かつてガスヴァンサントが『サイコ』をリメイクした際、内容からカット割りまで忠実 に完全コピーしていたが、この『オーメン』も同様生粋の完コピリメイク作である。今更説明不要の名作ホラーをこの後に及んでリメイクしようというのは、2006年6月6日が訪れるからだと言うのはジョークみたいな話し。まあさしずめ666オーメン感謝祭てな具合い。ミア・ファローがダミアンの乳母をやるというなかなか気の利いた配役は褒めれる。感謝祭ならいっその事サム・ニールを父役に抜擢してくれたら良かったのに(笑)
[映画館(字幕)] 5点(2006-07-02 18:21:33)
4.  狼/男たちの挽歌・最終章
男たちの挽歌シリーズ完結編にふさわしい、まさに集大成的作品。過去の挽歌シリーズに見られたユーモラスなシーンは陰を潜め、ドラマ性に全てを注ぎ込んだ会心の最終章。マークやキットと言った一連のシリーズの流れとは全くが関係ないが、男たちが奏でる究極のレクイエムはまさに挽歌シリーズ!愛した者のため、信じた親友のため、分かり会えた友のため、誰かのために戦う事がこんなにも美しいとは。挽歌シリーズは男の教科書だが、この映画に限っては人生の教科書であるに違いない。
[DVD(字幕)] 8点(2006-03-12 13:31:58)
5.  オペラ座の怪人(2004)
これはジョエル・シューマッカーのせいか?どうも単調な音楽映画にしか見えない。映画自体ミュージカルの枠にしか収まっていなく、とても映画で見る必要すら感じさせない(回想シーンがいくつか入るが、たいして盛り上げる役割を果たさない)。オペラ座のセットや演者(特にエミー・ロッサム、ミニー・ドライバーはエクセレント)が良かっただけに悔やまれる。
[映画館(字幕)] 4点(2006-03-10 23:57:00)
6.  男たちの挽歌II 《ネタバレ》 
前作で死んだチョウ・ユンファ演ずるマーク。挽歌にユンファ無くしては作れないので、マークに兄弟が居たという設定で弟ケン(勿論ユンファがやってます)を強引に登場させるという力技を見せたこの映画。その荒唐無稽な話しを漢泣きアクションに仕上げ、そして前作よりもパワーダウンせずに作り上げるジョン・ウーの腕に脱帽。見所はラスト30分の大逆襲シーン。ケン、ホー、キット、キンさんが完全武装黒スーツ姿でクレイジー99よろしく(こちらが元ネタ)の奴らと大立ち回りする様は痛快の一言。究極のカタルシスここにあり。
[ビデオ(字幕)] 9点(2006-02-28 16:22:48)
7.  男たちの挽歌
『フェイスオフ』以降精彩を欠きまくりのジョン・ウーが香港時代に作った究極のアク ション映画。チョウ・ユンファ演ずるマークとティ・ロン演ずるホーの友情、レスリー・チャン演ずるキットとホーの兄弟愛。漢泣き必至のまさに男の教科書。どん底に堕ちたマークの「失われたモノを取り返す」発言はしびれまくり!
[ビデオ(字幕)] 9点(2006-02-25 12:09:56)
8.  奥さまは魔女(2005)
ニコール・40代のオバサン・キッドマンがぶりっ子(死語)しても興冷めしてしまう事が危惧されたのだが、その心配は無かったようだ。序盤こそ気になったものの、それが気にならないくらいにニコールの演技が可愛い。中でも鼻ピクピクはキュート過ぎて失禁。
[映画館(字幕)] 6点(2005-09-25 18:44:31)
021.04%
152.60%
263.12%
3136.77%
4189.38%
52513.02%
63216.67%
73015.62%
83116.15%
9126.25%
10189.38%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS