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no_the_warさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 772
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/no_the_war-since2010/
年齢 42歳
自己紹介 ブログでは文字数気にせずレビューしています。
併せてご覧ください(^っ^)b

こんな僕ですが父になりました。しばらくは子育てで映画どころじゃありません。じゃんじゃん笑投票なりなんなりしてください。

2015年1月、ついに700レビューに届きました。記念すべき700レビュー目は・・・『ゲームセンターCXザムービー』うっかりしてたぜとほほ

2018年、今年は12本映画館で観れました。つきいちペースは健康的。

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41.  パッション(2004) 《ネタバレ》 
綾瀬で女子高生がされたことも、きっとこのような感じだったのかと思う。まあ綾瀬の場合はり付けにされず、コンクリート詰めにされたけど。 日本でも磔刑を導入すべきだ。東京拘置所から幕張メッセの大駐車場まで移動させ、あんな感じでやっちまえ。まずは麻原。  
[DVD(字幕)] 7点(2009-11-05 23:23:47)
42.  バブル・ボーイ
学生時代、部室でみんなで見た。その時は、破天荒な話のながれにみんな大笑いして喜んだものだ。 映画は楽しいものではない。楽しむもの。
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-03-15 22:39:05)
43.  パール・ハーバー 《ネタバレ》 
日本人であることを誇りに思いました。
[DVD(字幕)] 7点(2008-03-15 22:34:18)
44.  ハウス/HOUSE(1977) 《ネタバレ》 
役者のキモい表情とか、キモい背景とか、キモい名前とか、キモい小林亜星とか、音楽にあわせて体を左右に振るキモい靴屋の親子とか、そして頭から離れないキモい音楽!!! そして若干のキモいエロ! 決して好きではないんだが、なぜだか脳裏に焼きついていて、忘れられない。忘れたいんですけど。 そこがホラーリズム?
[DVD(邦画)] 7点(2007-08-30 11:13:27)
45.  バッシング
イラク人質事件の被害者が迫害されていくことの不条理さ、そして被害者を忌み、排除し、バッシングする日本社会の理不尽さを告発したいのであれば、主人公のあの女性だけを孤立させるのではなく、中立的な親友も登場させるべきであった。物語が多面的に描かれていなくて、このままでは「バッシング」という出来事が正義なのか悪なのかすら釈然としない。
[DVD(邦画)] 7点(2007-06-20 00:45:02)
46.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
モバイルチケット予約で、六本木のでかい劇場の、一番いい席で見ることが出来たので、3時間は耐えられたのだが、最前列で見ている方々は大変だったのではなかろうか。 1作目が一番おもしろかったね。
[映画館(字幕)] 7点(2007-06-10 22:27:04)
47.  パルコフィクション
前半がばかばかしいシュールさが面白く、声を上げて笑いました。でもバカには作れないしっかりした映画だと思います。セリフがとにかく稚拙、でもおもろい。パルプフィクションがみたくなります。
7点(2005-03-18 00:12:58)
48.  橋(1959年/ベルンハルト・ヴィッキ監督)
戦争はこんなひさんなことを引き起こしてしまう。戦争は絶対にやってはならない。(by マイク水野)
7点(2004-02-26 02:19:10)
49.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
ジョニーデップはスクリーンの化け物です。アクションのありえなさが楽しかったです。ぴょ-んて飛んだり。スパロウ船長がマストの上からロープに手錠を通してロープウェーみたいにして逃げますが、よーく考えると、手錠がついた腕の輪の中にロープを通すことはできませんよね(?)。ディズニー物理学!!?
7点(2003-12-24 10:48:20)
50.  パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT 《ネタバレ》 
原作のレビューでも述べたが、この映画は悪霊とかデビルとかは一切関係なく、起こる現象は女の謀略なのだと俺は思っている。今回は、できそこないの弟と家族を顧みない父を計画的に殺害すべく姉が仕組んだことなのだ。母は屋根裏や押入れでラップ音や器物破損を仕組んでいる。当然姉は足にけがなんかしていない。 監督が長江ということで、きっと『放送禁止』のような2重構造の本作を撮ってくれると大いに期待した。だから終始画面の隅々にまで注目した。どこかに母が見きれていないか、具合が悪くなったお友達の連絡先が書いてないか、もしくは意味深な習字が掲示されていないか。 ・・・しかし、それらの期待は裏切られた。唯一お祓いの祭壇の胡散臭さが萌えたけど、長江ギミックは確認できなかった。あげくの果てにはラスト姉が貞子化してしまいげんなり。 それでも俺は信じている。これは姉と母の陰謀であると。悪霊とかデビルとかは存在しない。 
[映画館(邦画)] 6点(2010-11-28 23:21:02)
51.  バイオハザードII アポカリプス
やっぱりゲームの方がおもしろい。バイオハザードのおもしろさは、あくまで謎解きアドベンチャーなのでしょう。
[DVD(字幕)] 6点(2008-05-31 00:20:33)
52.  パーマネント・バケーション
うーん、たいして興味が沸かない。少年に魅力がないので見てて飽きる。 でも、町で出会う不思議な人たちは面白かった。 らりった幻覚なの?
[DVD(字幕)] 6点(2007-11-30 00:09:54)
53.  パッチギ!
10年ぶりに再見。10年前の僕はここに、「とうぶんのあいだこれを越える邦画は現れない」などと書いていたが、今見るとそんなことないなって恥ずかしくなった。 でもこう言おう。これは相当なエネルギーのこもった監督のヘタレだ。雑な脚本も、冷静になるとややシブイ。  葬式やるおうちの、ハイオクっぷりが、彼らの生活環境や過酷な半生をしっかり表現するはずなんだけど、笹野の説明ゼリフでそれを表現するのは、ややへたくそだ。 
[DVD(字幕)] 6点(2005-10-12 11:23:25)
54.  バイオハザード(2001)
ゲームでおなじみのバイオハザードの世界は謎解きが面白かった。だから映画にもそれを期待した。グーニーズみたいなアドベンチャーチックが欲しかった。でも無かったですね。そして、バイオハザードの恐怖というのは『その先に進むのをためらってしまう恐怖感』であり、『背後からゾンビーが不意に現れる恐怖感』というのではない。「あの廊下の角を曲がるとゾンビーがいるかも・・・いるかな・・・うひゃーいたー!」がバイオハザードの恐怖であり面白さである。続編にはこの恐怖感を期待します。
6点(2004-04-08 00:59:59)
55.  バースデー・ワンダーランド
原恵一は、もっとニンゲンが嫌いだったはずだ。だからあのいじめっ子たちは制裁を受けるべき。物足りなかった。
[映画館(邦画)] 5点(2020-03-30 15:06:30)
56.  パラノーマル・アクティビティ2 《ネタバレ》 
これはみんな気づいてることなのだろうか、階段の壁に飾られた写真が8枚ある。映画中盤、奥の2枚の写真の位置が入れ替わっていたはずだ。絶対なんか起こると思って最初から注視していたので見間違えではないと思う。だけども登場人物は誰もその変化を指摘しない。気づいてさえいないようだ。つまり映画では誰も突っ込み入れぬまま、奥の2枚が入れ替わって、また元の位置にもどっていた。ストーリーには一切影響していない。これはどんな意味が込められているのだろうか。  前作の時にも思ったが、悪霊とかゴーストとかってのは全部茶番であり、すべて誰かの仕掛けたトリックであると僕は確信している。今回も、家族を顧みない父を殺害し、カワイイ子どもを誘拐するために、悪霊を装い仕組んだこと。でも今回はそんな深読みすらしようとも思わない、標準以下の面白くなさだった。
[映画館(字幕)] 4点(2011-02-21 22:03:45)(良:1票)
57.  ハウス・オブ・ザ・デッド
努力のあとはみえる。
[DVD(字幕)] 4点(2006-01-04 22:29:06)
58.  π(パイ)
僕は数学を専攻している学生なんですが、この映画に出てくる数学は理科系大学の受験生程度にでも理解できるレベル。だから悩んでいく数学者があまり天才には見えなかった。逆にいえば、受験でノイローゼになった浪人生っぽかった。
4点(2004-02-23 01:24:41)(笑:2票)
59.  春にして君を想う
でもなー、こーれはつまんない映画でしょー。作った側の美徳は感じられますが、面白くない。
3点(2004-11-05 00:46:01)(良:1票)
60.  ハリー・ポッターと賢者の石
全世界のハリポタ読者は、文字を追いながらこの不思議な世界をハラハラドキドキしながら自分の想像力で創造していき、そのなかで、ほうきにまたがって飛び廻ったり、巨大なモンスターに追いかけられたり、ホグワーツの生徒たちと友達になったりしているんだろう。読書は独り。読者の想像した世界はその人にしか見えず、その世界は、それこそ映画のような夢に溢れるところ。どのような世界を創ったって良い。それが楽しくて、みんな本を買って読んでいるんでしょう。ハリポタは世界中で売れました。それを見て、映画にしたら売れるなぁって思った人がいたんでしょう。おかねをかけてついにスクリーンに本の内容が立ち上がりました。そこではいままで読者の中にしかいなかった人やモンスターたちが、最新のCG技術で鮮明に描かれています。ハリポタが好きで映画を観たら、自分の中に他人の価値観がなだれ込んできて、今まで描いてきた自分のハリポタの世界にCGという大量破壊兵器によって破壊的に侵攻され、観客に等しく与えられている想像の自由権が無効になりました。映画がすばらしければそれは構わないと思います。(すばらしい映画は侵攻なんかせず、自ら平和的友好を結ぶもんです。)しかしハリポタは違いました。かっこ悪い撮影現場が容易に想像されるクィディッチとか、リアルすぎるモンスターとか、駅の柱のなかに飛び込むのとか、本からスクリーンへの無理な翻訳は苦しい。なんていうか、映画製作者の映画への愛が少しも感じられなかった。こいつら映画を好きなのかしら。ぶっちゃけ興収しか興味ないんじゃない?だからハリポタに手をつけたんじゃない?。てかこの映画から伝わってきたことはそれだけでした。だから0点。
0点(2003-12-26 20:08:48)(笑:1票) (良:1票)
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