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プロフィール
コメント数 212
性別 男性
自己紹介 映画という魔法に魅せられ.....●●年

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1.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
SFファンではない私は「タイムパラドックス」という言葉を初めて認識いたしました。話の面白さも然ることながら、マイケル・J・フォックスの颯爽とした出で立ちが本作の魅力を何倍にも引き立てている要因であろうと思います。ところで1955年に「マーティ」という映画が作られてますが、何か意味があるのか?偶然なのか?
[映画館(字幕)] 10点(2004-05-06 12:44:56)
2.  バリー・リンドン 《ネタバレ》 
「映画は総合芸術である」という言葉は、この作品のためにあると言っても過言ではない。壮観な風景を鮮やかな色彩で絵画の如く捉えたそのカメラ、18世紀のヨーロッパ風俗をリアルに再現したその美術、衣装、穏やかなナレーションと共に淡々と進行する物語を流麗に演出する厳粛なその音楽、どれもこれも皆一級の芸術品である。中でも、本作品の為に開発されたという高性能レンズにより、自然光のみで映し出された映像は言葉では表現できない程美しい。しかし、この“完璧な美”の中で描かれる主人公の生き方に共感できる者は少ないだろう。七年戦争という騒乱の時代を背景に、己の欲望に流されながら“運”を掴もうとして落ちていく男の哀れな様は決して同情できるものではないからだ。だが、故郷を捨てた男レドモンド・バリーが本当に追い求めていたものは、地位でも、名誉でも、まして金でも無く、ただの“安住の地”だったのではないだろうか。いや、そうであって欲しい。そうでなければあまりにも哀しすぎる。「美しき者も醜き者も今は同じ全てあの世」それでも、この世にいる限り、心は美しくありたい。
[ビデオ(字幕)] 10点(2004-04-23 12:29:24)
3.  灰とダイヤモンド
『ずびぐにえふ・ちぶるすきー』 この名前覚えるのに3ヶ月かかりましたよーだ!
9点(2004-07-31 12:46:36)
4.  遥かなる山の呼び声
もう泣けて泣けて..うぅっ..。健さんの涙目には弱いんだよなぁ..。考えたらラブストーリーだよね。
8点(2004-03-27 16:40:31)
5.  ハンニバル(2001)
本当に評判悪いですよね。でも、好きです。ジャンカルロ・ジャンニーニもレイ・リオッタも哀れで哀れで...くくく...止まらな..かったよ...な、な、な、..ゲロが(←す、すいません。僕って最低)
8点(2003-12-23 12:54:37)
6.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
これ公開前には「けっ」なんて思ってたのが、公開直後に賛辞の嵐(ったって反響は様々ですが...)。おまけにアカデミー賞でいくつか候補に挙がってしまい、観ざるを得なくなりまして(笑)。可もなく不可もなく無難に面白く作られてました。ジャック・スパロウってキャラクターいいですね。好きだな。
7点(2004-03-08 17:57:43)
7.  ハンター(1980)
正真正銘のスーパースターだったマックィーン。遺作となった本作の世間での評価はイマイチでしたが私はこの賞金稼ぎが忘れられません。マックィーンがそれまで演じた役は様々です。チンピラ、加東大介とは似ても似つかないカッコいいガンマン、独房と一人キャッチボールが大好きな陰気な捕虜、彼女に中絶費用をせがまれ汗かきまくりの音楽家、負けず嫌いのギャンンブラー、のんきな水兵、ニヒルな刑事、保険調査員と恋に落ちるお金持ち、肖像権をめぐって日本企業ともめたレーサー、仲間に裏切られ人間不信に陥り散弾銃をブッ放す強盗、ロデオのカウボーイ、何度も脱獄を繰り返し最後はダイバーに助けてもらった蝶の刺青をした囚人、グラスタワーの屋上で最後に水浸しになる消防士...etc...どれもこれも様になってる。ただ一つ殆どのキャラに共通するのは徒党を組まない孤独でクールな一匹狼だったことかな。もちろんこの縦列駐車がヘタクソな賞金稼ぎも例外ではありません。しかし、彼は犯罪者には滅法クールな反面、妻やこれから誕生する我が子に対する愛情が満ち溢れて、暖かさを感じるのです。スーパースターの遺作としては決して最高の出来では無かったが、しかし、マックィーンという一俳優、病魔に冒され極限状況にあったにちがいない一人間の遺作としてはこれほどふさわしいものはない。安らかに眠れたはずです。
7点(2003-12-19 18:15:25)(良:1票)
8.  バーバレラ
私の父は、当時J・フォンダのヌードが見たくて劇場に足を運んだそうですが、同時上映の「2001年宇宙の旅」を観ずに帰ったという話を最近きいて、なぜか、とても腹が立ちました。
6点(2004-05-19 12:46:43)
9.  パラダイス・アーミー
この頃のビル・マーレーは他のサタデー・ナイト・ライブ出身者と比べて今ひとつ個性が足りなくてつまらなかったのですが、「ゴーストバスターズ」であっという間にスターになったのだからわからないものですね(アイバン・ライトマン監督にも同様のことが言えますが)。で、この「パラダイス・アーミー」ですが、はっきり言って余り記憶に残ってません。だから多分たいしたことないのでしょう。
[映画館(字幕)] 4点(2007-05-30 15:45:51)
10.  バットマン(1966)
子供の頃夢中になって見たテレビシリーズの映画版。どうしても4歳の息子に見せたかった。だってティム・バートン版は大人向けで4歳児には難しかったみたいだし、アニメ版も今ひとつピンとこなかったみたいだし。だからレンタル屋さんでみつけた時は涙が出るほどうれしかった。そして息子をソファの横に座らせ、リモコンのスイッチをオン!♪バットマ~ン バットマ~ン バットマ~ン ラララララララララララララ バットマ~ン♪...そして....サメのシーンで....私→唖然、息子→熟睡してました...
3点(2004-05-18 13:00:10)(笑:2票)
11.  バーニング
スプラッター全盛期とはいえ、こんな作品が堂々とロードショー公開されるなんてねー。淋しいよ....
1点(2004-04-14 12:53:30)
010.47%
120.94%
210.47%
331.41%
473.29%
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