Menu
 > レビュワー
 > マンダム さんの口コミ一覧
マンダムさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 117
性別
自己紹介 好きな女優→レベッカ・ローミン ミラ・ヨヴォビッチ 鶴田真由 土屋アンナ

好きな男優→ジェット・リー ロジャー・ムーア マイケル・アイアンサイド ケビン・ベーコン ゲーリー・ビジー 阿部寛 中井貴一

好きなキャラ→プレデター/ムーアとブロスナンのボンド/ザ・コアのジムスキー博士/ガチャピン

好きな映画→お手軽に楽しめるB~C級映画

苦手な映画→怖いのとショッカー系

ファッキュー→過去の名作に高得点しかつけられない信者

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  バットマン(1989)
アメコミより面白いんじゃないですかこれ。すごくスッキリまとまってるし。さすがに何度も見るとそのスッキリさが返って、たいした事ないというか意外に中身が無いなぁって気もしますが。とにかく面白いシーンがいっぱいあって飽きにくい。問題なのはそのほとんどのシーンがショーカーのシーンだったりする訳ですが。眼鏡をかけた人間を殴るのか!?ってとこ一瞬躊躇しそうで自分だったら返り討ち喰らうかも。
8点(2004-07-05 16:15:03)
2.  パール・ハーバー
アメリカは今だに奇襲が立派な戦術であることを理解できないのか、あるいは知らないのか。実はかねてから疑問でしたがちょっとその答えを垣間見た気分です。  後半のあたり主人公が抵抗能力ないと見せて這って拳銃を手にとり、日本兵を唐突に射殺したのも完全な奇襲であり、不意打ちであり長年「卑怯」だと唾飛ばしてきた行為であることをこの映画は友人の死を直後に持ってきていかにもな正統性を持たせている。さらにその前には真珠湾攻撃のシーンが最大のもので数々の奇襲を描いてますね。それに対して主人公達の行動は常に正当化の理由を与えられているものでした。不意打ちで死んだ同胞の敵討ちってやつです。  確か日本では恋愛映画だとか言ってましたっけ?これは史実を忠実に調べたとも。本質を口にしないのは何故なのか問いかけてみたいですね。
3点(2004-03-29 10:35:48)(良:1票)
3.  ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
前作では悪役とはいえ、命をかけた恋愛劇を繰り広げたキャラをことごとく、ヘタレキャラに仕立て上げた挙げ句に悲恋のエピソードだったはずの昔話もしょーもない不倫劇レベルに貶めてしまった今作。作った人間何考えてんだか。最強キャラを新章になったとたんザコキャラ化させる聖闘士聖矢のごとき展開に殺意を覚えましたよ。前作ってのは踏みつぶすものではなくて、踏み台にするものじゃないのかい? 
2点(2004-02-13 14:25:14)
4.  バンパイアハンターD
かなり良いと思います。とはいえ私は原作知ってますからね。知ってる者には かなり満足のいく仕上がりかと。ただ説明臭すぎるセリフが何点かとやはり知 らない方には理解に苦しむ部分はあるかもしれません。  公開当時映画館で見ました確か2001年公開でしたが聞けばそれより3年前に 出来上がっていたとか。にもかかわらずクオリティは今見ても間違い無く トップレベルだと思います。  英語と字幕なのも良い。Dも非常に雰囲気にあっていて素晴らしい。私は塩沢 さんの声よりハマっていると思いました。そして………泣ける。くぅ~…。 こういう直球は弱い。  人間の娘を取り戻す為に日中に身を晒す貴族。それに応える娘。報われぬ逃避行、 救いある裁定、悠久の時と寂しさを感じるエンディング。最高。 
9点(2004-02-07 20:50:55)
5.  パラサイト
面白かったです。休日の良い暇つぶしになったので6点。  ところで…親が死んだら分裂した固体まで死ぬとなると、種として繁栄不可能なんじゃないですか?この生物。  ある程度時間を置けば親が死んでも大丈夫とかそういう裏設定でもあるんでしょうか。  でもそれだと感染しちゃった人。特に初期の人助からないですね。
6点(2004-02-05 23:27:03)
6.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
素直に見ていて驚く程平たんな映画で退屈。なぜそう感じたのか考えてみました が、表現力に乏しい故に中身が無い。映画に必要なモノがそろいも揃って欠けてる からだなと。  屍のような体になる呪を受けて、そしてその呪を解呪するために敵さんたちは 主人公狙う訳ですが…全然、呪いを苦にしているように見えない。むしろ良いように 利用して活躍するシーンばっかりで理解に苦しむ。世界一旨いステーキ食ったやつ が無表情で旨かったよ。っていってんのと同じレベルの表現力です。柔らかさは? 肉汁は?歯ごたえは?香りは?ボリュームは?屍になった時の苦しみを分かりやすい セリフじゃなくて演技でもっとその苦しみを伝えてよ。全然感じないよ。むしろ 牧歌的な雰囲気が漂ってるくらいだ。  全然苦にしてなさそうな呪の解呪に必死な姿勢みせても全然説得力が無い。説得力 の伴わない話を主軸にしてどう楽しめというのか。過程を見せられて結果を見ても、 なんの感慨も無い。その他シーンも全部そう。表現力に乏しい故に中身が無い。 チャンバラにしてもそう、死の危険も、痛みも存在しないチャンバラになにをどう 盛り上がれというのか。この映画そんなシーンの固まりです。2度目の鑑賞を経て、 ますますつまらん映画だと再認識しちゃいました。
4点(2004-02-05 11:49:11)(良:2票)
010.85%
100.00%
286.84%
354.27%
41714.53%
51916.24%
62420.51%
72319.66%
81613.68%
943.42%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS