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1.  ヒッチャー(1985)
 傑作です! こういう作品にありがちな、余計なヒューマニズムとか安っぽい哲学とか、そういった無駄が全くない! ここに描かれているのは、まぎれもない「生きた人間たち」の姿です。
[地上波(吹替)] 9点(2007-04-20 08:40:03)
2.  百万円と苦虫女 《ネタバレ》 
よかったー!これはいい映画ですね。鈴子の昔の同級生のシーンが残念だったけど(あとで弟との絡みで生きてくるシーンだっただけに残念)、それ以外はとっても丁寧で、じわじわ泣けてくる、すばらしい作品でした。主人公が魅力的というより、自分の姿を主人公に重ねて見てしまう映画でした。「わかるなー」って。蒼井優は、うまいですね。佐々木すみ江(桃農家のおばあちゃん)の芝居もすごくよくて、印象に残りました。ラストシーンは、追いついて分かり合えちゃう展開だったらやだなーと思っていたので、終わり方もとっても気に入りました。そう!ラストシーンはこうでなくっちゃね!
[DVD(邦画)] 8点(2011-10-28 14:29:29)(良:1票)
3.  ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け 《ネタバレ》 
高橋源一郎の三つの小説、「さようなら、ギャングたち」「ジョンレノン対火星人」「虹の彼方へ」を原作として作られた映画。僕は原作の大ファンですが、高橋の小説は、基本的に映画化するのは不可能なもの。あえてその不可能に挑戦し、しかもけっこう成功しているという、すごい映画です。普通、小説を映画化すると、おおまかな流れは原作のままで、細部が変わるものですが、この映画は、おおまかな流れは原作とはまったく関係がなく(!)登場するセリフが小説の中のセリフそのまんまだったりするんですよ。 
[地上波(邦画)] 8点(2007-03-20 18:03:05)
4.  秘密(1999) 《ネタバレ》 
 ラストの、胸キュンなオチが好きです。キュン!
[地上波(邦画)] 7点(2007-04-26 13:26:41)
5.  ひぐらしのなく頃に 《ネタバレ》 
学芸会以下。役者の芝居もだけど、絵のとり方やストーリーの進行も下手すぎ。この監督は「うめく排水管」以外は全然ダメだなあ。基本0点の出来なんだけど、エンドロールで主人公のメモを一枚づつ見せる演出だけは気に入ったので、その分の1点。
[CS・衛星(邦画)] 1点(2011-10-04 00:44:06)
0165.78%
182.89%
2124.33%
393.25%
4134.69%
5186.50%
63311.91%
74215.16%
88329.96%
93311.91%
10103.61%

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