1. ビクター/ビクトリア
ジュリー・アンドリュース様の華が駄々洩れです。隠しきれませんね。それだけでも見る価値ありますなあ。 [インターネット(字幕)] 8点(2024-04-25 20:40:26) |
2. ビッグバグ
Covid 50 まであるのか↓(笑)、大変。 いろいろな発明が面白かったです。 人間は本能はそのままに、欠点もありながらAIと闘うすべを…なかなかよいのでは! [インターネット(字幕)] 7点(2023-05-07 15:17:00) |
3. ビーチ・バム まじめに不真面目
刺激強め、詩が美しいと思ったのはエフロンとのシーンです。 ♪Blacklistにも使われていたあの曲、いいですね♪ 監督の娘がイルカボートに乗っている女の子で、将来大物かもしれない。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-09-14 23:44:14) |
4. ビルド・ア・ガール
兄弟って歩き方も似ますね、ビーニーとビル・ナイ、表情も似てると思うことがありました。 生活保護を受けながらの冴えない生活、家族を支えながら求められる「いい子ちゃん」との葛藤、反発、16歳らしからぬ行為が多々ありますが失敗もあっての成長を本人がまたネタにして次につなげられるのはよかったと思う。 下手したら命知らずというようなこともありましたから、すぐにTeenがやるべき、とはもちろん言えませんが殻を破って外に出てみて、ということはできる。 ところで主演のビーニーさんは「ブックスマート(2019)」と同時期に主演を張っていたことだね、少し似ているところがあるが、アメリカとイギリスでよく演じ分けられていたなあと思った。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-05-01 08:24:15)(良:1票) |
5. 秘密への招待状
《ネタバレ》 突然知らないで出席した結婚式が・・・ ま、2000万ドルの基金、で人生を買えたともいえる。 グレイスの由来がそうだったなんてね、あと、Jくん、NYかインドか、数十年後もあの子は自分の選択に後悔はなかったかきいてみたい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-04-16 22:24:56) |
6. ヒーズ・オール・ザット
元祖「she's all that」レイチェル・リー・クック主演版よりナチュラルで、時代などしっかり反映されていてよくできたリメイク版でした。古い顔と音楽を再利用しているところ、にくいですね [インターネット(字幕)] 6点(2021-12-10 08:30:58) |
7. ヒキタさん! ご懐妊ですよ
同じ桜のところをまとめて数年分は撮影したと思われますが、よく演じているなあという印象です。 [インターネット(邦画)] 6点(2021-11-14 09:51:34) |
8. 百万円と苦虫女
年の離れた弟との交流が軸になっていたから一本つながっていて、とてもよかったと思う。 ピエールもよかったし、森山未來もよかった。 ラストはそこで切れるか、だけど色々想像できるのもいい。 [インターネット(邦画)] 7点(2021-08-04 12:36:26)(良:1票) |
9. ヒットマンズ・ボディガード
か!な!り!楽しめたので、レビュー数が少ないのが意外でした。 あの二人をしゃべらせっぱなし、好き放題にさせてるのが可笑しいし、回想シーンも手抜きせずに手間暇お金をかけているところがさすがだと感心します。 エンドロールのまたラストにちょこっと出てくる平和なアムステルダムがあんな危険な都市になるなんて(笑) [インターネット(字幕)] 7点(2021-02-22 07:16:21) |
10. ヒルビリー・エレジー
《ネタバレ》 薄氷を履むが如しずっと危なっかしい人生を歩んでいたに違いない3代、姉も語り手になった主人公もよく「善」側に立ちとどまったと思わざるを得ません。 トランプ批判やラストベルトの悲哀が少ないということで、賞レースを意識しすぎて原作から政治的なところをそぎ落としたのがRotten Tomatoで評判を悪くしているようです。が、見応えはあります。エンドロールに差し込まれた本人たちの映像をみれば役者たちがいかに役作りに力を入れていたか、迫真の演技に脱帽です。 大麻がゲートウェイ薬物として紹介されていましたね。ODを扱ったティモシー・シャラメの「ビューティフル・ボーイ」(9点)を思い出しました。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-07 07:32:27)(良:1票) |
11. 引っ越し大名!
史実なのが驚くところ。題名は「引っ越し侍」か「引っ越し奉行」がしっくりきそう。 悲喜こもごもですが、バランスがもう少し重めがよかった。 高畑充希の歌うシーンがもっとみたかった。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-12-27 10:12:56) |
12. ヒュービーのハロウィーン
相川ラスのおばかキャラ、アダム・サンドラーの大騒ぎムービーです。いじめをいろんな角度で取っているのかもしれないが映画自体はやっぱり、っていうところですよ。はい [インターネット(字幕)] 4点(2020-12-17 17:43:26) |
13. 惹かれあいの法則/恋の法律
ピアース・ブロスナン&ジュリアン・ムーア、この二人である必要があったのだろうか。 時間もお金もかけたわりに印象のうっすい映画になってしまいました、すごく残念です。 [インターネット(字幕)] 3点(2020-10-19 10:56:49) |
14. ビューティフル・ボーイ(2018)
《ネタバレ》 オーバードーズで亡くなられた好きな俳優さん数人(一人は数か月前から本サイトに登録申請中)に思いを寄せながら観ました、心が大変痛くなります。なぜこの世にこんな恐ろしい悪魔のような麻薬が存在するのか・・・ 実話・実名による映画、きれいごとだけでは語れない現実。8ドルの為にすべての良心を捨てる、体を捨てる女性もいる、ヒースレジャーが演じた「キャンディ」を思い出す。 スティーブ・カレルが静かながら徐々に白髪を増やし真摯に演じたのはとても印象深い、コメディが上手な役者さんは何でもこなせるのだと改めて思いました。 [インターネット(字幕)] 9点(2020-08-02 10:39:07)(良:1票) |
15. ビューティフル・デイ
ギャップの描き方に徹底している一本だったと感じました。忠実で冷徹なヒットマンと母親に対するまなざし、静と動。過去のフラッシュバックが少々多すぎたと思ったので点数はこれくらい。ホアキン・フェニックスはさすがでした。 邦題はちょっとちょっと意訳しすぎかな。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-02 10:27:56) |
16. 昼下がりの甘いパイ
のんびりしたテンションで、ちょっと大人のラブストーリーを観させてもらいました。悪い人が出てこないんですよね、ほんわかしたいときに見ることをお勧めします。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-07-10 19:46:58) |
17. ピッチ・パーフェクト
歌をもっと聴きたい、映画へのオマージュもキャラ描写も薄い、物足りなさを感じる。 Gleeの歌や深さなどをつい求めてしまう、ちょうどGleeが大流行していたころの撮影か、魅力的なキャストが少ないのも・・・ [インターネット(字幕)] 4点(2020-06-04 09:54:46) |
18. ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ
脚本はさすがのアカデミー賞ノミネートでした。異国・宗教関連の結婚観「モティの目覚め(7点)」、闘病もの「彼女が目覚めるその日まで(5点)」を思い出します。家族の愛、家族になろうとする愛はやはり人それぞれの愛し方がある。アメリカにおける移民の悩みが淡々と描かれていて、親しみやすいクメイル(登録申請中)と相変わらずキュートなゾーイがいい味だしてて違和感なく入り込めました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-15 12:19:45) |
19. ビブリア古書堂の事件手帖
手だけのショットがいくつか印象的にありましたね、とてもよかったと思いますよ。ただ何か物足りないというか。。。もったいないというか、これだと2時間ドラマと変わらないかなと思ってしまいます。鎌倉、ツバキ文具店もこんなロケーションがいいなあと思いながらみてしまった。すいません。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-03 16:21:28) |
20. 轢き逃げ 最高の最悪な日
飛行機で鑑賞、感情移入できました。演出はちょっと意をてらってる感はありますが、周りがしっかり固めているので見ごたえがありました。(相棒のあの人たちがあんな形で!というのも発見があってよかったです。。。(笑)) [インターネット(邦画)] 6点(2019-08-21 21:56:14) |