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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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21.  ブラウン・バニー
前半(つーか、ほとんどの部分)の退屈さと、(クロエちゃんが元来「汚れ」好みだったとしても)「わざわざ」映画女優に男根をしゃぶらせた映像を大写しにしたことへの不快感と、最後の最後に経緯が明かされる物語的納得(と言っても、大して面白い話でもない)を秤にかければ、どう考えてもプラスには転じ得ない。固定カメラによるクローズ・アップの連続や、特別美しくもない映像はインディーズAVを思い起こさせる(要するに「ハメ撮り」ってヤツね)。こんな「安易」な出来損ないをアートと評してしまったら、本物の芸術家やアートに申し訳ない。ヴィンセント・ギャロは何故か日本で売れるからか、こんな映画に我が国の金が出資されてるのも気に食わん。そういった訳で、クロエちゃんの舌技(巧い!)に免じて+1点の、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-04-22 00:04:49)
22.  プロデューサーズ(2005)
久しぶりの感覚を味わった。それは「ミュージカル映画を観たぞ!」という満足感。もちろん「オペラ座の怪人」でも、アカデミー賞に輝いた「シカゴ」でも味わえず、お気に入りの「ムーラン・ルージュ」とも全く違う満足感。大成功を収めた舞台版の映画化に際し気負うことなく、オーソドックスな50年代ミュージカル「映画」を再現してあるのが良い。メル・ブルックスの楽曲も全部が全部、古き良き時代のミュージカル・ナンバーの雰囲気を再現してある(彼にとっては、これらもパロディのつもりなのかな?)。「ヒトラーの春」のパートが期待したより短かったのが残念でしたけど(それでも、感涙モノのシーンです)、68年のオリジナル作品より50分も長くなってるのに、むしろテンポ良く感じたし、ストーリーもギャグも大して変わってないのに、もの凄く笑えました。「愛の囚人」の後にハッピー・エンドを用意してあったのも、最後の最後に登場する御大の捨て台詞も嬉しかったです、8点献上。
[映画館(字幕)] 8点(2006-04-13 01:33:37)
23.  プロデューサーズ(1968)
昔からコメディ映画を好まないので、ほとんどメル・ブルックスには馴染みがありません。これがデヴュー作で、しかもアカデミー脚本賞を受賞(!)してるなんて全く知りませんでした。多分1968年当時にヒトラー礼賛というブラックなテーマを持って来たことが、日本人が考える以上に衝撃的だったのかもしれません。しかし現在では「ネオナチ」なんて言葉がある位ですし、右傾化が世界的情勢なので(もう一つ言えば「ババ専」なんて言葉もある)、どうしても当時と同じ様には観れませんね。しかし、「ヒトラーの春」のオープニング・レヴューの衝撃は今でも充分通用します。また個人的には、“work!”と言われると条件反射的に胸を揺らして踊りだすゴーゴーガール・ウーラは、2005年版よりも気に入ってます。そういうことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-13 00:18:58)
24.  ブロークバック・マウンテン
テーマ云々以前に、万人受けする映画じゃない。アン・リーの叙情性は、ブロークバック山の風景やラスト・カット等で存分に発揮されてたと思いますけど、私には少し淡々とし過ぎ。また、時間経過も子供の成長によって自動的に判る仕組みとなってましたが、そこから20年という時の重みを感じることはありませんでした。むしろ監督よりも俳優陣が素晴らしい。主演の二人はもちろんのこと、アイドル女優だと思ってたアン・ハサウェイが意外にも良かった(当然オッパイも含めて)。ところで、私は二人の友情に共感し、且つ同情しました。ゲイじゃなくたって、なだめたりすかしたりしなきゃならない彼女や奥さんといるよりも、気の合う野郎と酒を酌み交わした方が癒されることも多いのが、仕事に疲れた男ってもんですヨ、6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2006-04-02 00:05:20)
25.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
もちろん「宇宙忍者ゴームズ」のオリジナル・タイトルが“Fantastic 4”だったなんて、本作がやって来るまで気にしたこと等ありませんでした(「ゴームズ」同様、原題もダサかった…)。懐かしいですねぇ。で、ここ最近のアメコミ・ヒーロー映画から比べると、本作はティーン向けポップコーン・ムービーに徹した作りになってました(我が国のティーンにも訴求する為か、エンディングでORANGE RANGEの曲が使われてたのには驚いた)。お約束の「ヒーローであることの悩みや苦しみ」は希薄になり、その代わりXスポーツ等を意味も無く絡めながら、サクサクと物語は進んでいきます。一番の設定ミスは【とっすぃ】さんご指摘の、岩男が元に戻ってしまったこと。こんなに簡単に元に戻ったり超人になったり出来たんじゃ、4人の「ファンタスティック度」が一気に低下してしまう。ま、所詮はマンガですから、本来はこのくらい軽い作りで良いのかもしれませんね。そういったことで、5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2006-04-02 00:04:20)
26.  ブレックファースト・オブ・チャンピオンズ
アメリカ消費社会の現状を、かなりシュールに描いたブラック・コメディ。そと面が普通な人々も、内面は全員が心身症か性倒錯者。家庭は既にメディアに侵略され、夫婦の会話もテレビCMのキャッチフレーズで代行する。金持ちでも偉人でもなく、「テレビに露出してる」ということだけがセレブの条件。一歩外に出れば、そこに溢れるのは自分達の生活の副産物・産業廃棄物。異常と正常の規範は無くなり、むやみやたらとカミングアウトして、ひたすら権利を主張することだけを是とする社会。God bless America! カート・ヴォネガットJr.の原作は未読ですし、確かに映画としての出来も余り良くないとは思いましたけど、この辛辣な内容だけで私は充分楽しめました。でもこの状況を、日本も笑って見てはいられませんね、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-02 00:01:31)
27.  フェリシアの旅
望まない妊娠をしてしまった少女が自分探しをするタイトル通りの物語として始まりながら、見終わってみれば、実はサイコ・スリラーだったという作品。見慣れたサイコ・スリラーとは全く違って、主人公のフェリシアと、普通の社会人として暮らす殺人鬼の行動と心の情景を、淡々と美しく描いていく不思議な映画になってます。孤独を知り尽くした天涯孤独の中年男は、孤独な少女達の心へ巧みに入り込むことが出来る。男と少女の偽りの関係の終わる時が犯行の時。しかしこの殺人鬼は、フェリシアの心の中に真実を見る。この時、彼の長い旅は終わりを告げるのです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-21 00:03:09)
28.  フォロウィング
「メメント」は「あの」構成だからこそ作品として成立してましたけど、本作の場合は編集構成に必然性は見当たらなかった。バラバラの時間軸が一つのテーマを浮かび上がらせるのではなく、単純な物語をバラバラにしてあるだけ。だから、サスペンスやミステリーに惹きつけられる前に、単純な話が判り辛くなってるだけで楽しめない。むしろ時間の流れに沿ったままの方が良かったかも…。クリストファー・ノーランって、基本的に「いじる」のが好きな人だということは判りました。彼の作品の中では、考えてみれば「インソムニア」こそが異色作になるのかもしれませんね、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-02-21 00:02:41)
29.  ブラス! 《ネタバレ》 
サッチャー政権時代の「構造改革」で英国労働者階級が被った受難と、それでも失わない誇りを描いたヒューマン・ドラマ。全編、ひたすら淡々と進むのが良い。一応はブラスバンド大会での優勝やリーダーの病気等、それなりにドラマチックなエピソードが展開していきますが、決してスポ根映画的に感動を煽ったり、お涙頂戴に流れたりしない。現実に奇跡は起こらない。バンドが結束しようと大会で優勝しようと、彼らは失業し、先の見通しも全く立たず、多分リーダーの病気も治らない。しかし誇りを胸に、今でも彼らは威風堂々と暮らしていることでしょう、7点献上。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-21 00:01:36)(良:1票)
30.  ブルース・ウィリス/イン・カントリー
ベトナム戦争後遺症モノの一本。本作で特徴的なのは、直接ベトナム帰還兵を描くのではなく、ほとんどベトナムを知らない普通の高校生(正確には高校を卒業したばかり)の女の子を主人公にしている点。彼女の住む小さな町の中年男達は皆、帰還兵。父は戦争で亡くなり、叔父は後遺症で苦しんでる。ベトナムを知らず、18歳らしい青春を当たり前に謳歌してきた彼女の周囲は、しかしベトナムの影に覆われてる。自分とは全く関係の無い昔の出来事の筈なのに、暮らしに大きく影響与えている「ベトナム戦争」を、やがて彼女は探求し始める…。第三者の視点で進むストーリーは、比較的取っつき易いかもしれません。余談ですが、ルックス・声・喋り方で、私はヒロインがブリタニー・マーフィなのかと思っちゃいました、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-11 00:02:31)
31.  フル・フロンタル
まずもって意図が判らない。ストーリーが難しいとか、登場人物の心情が掴めないとかではなく、この映画の製作意図自体が判らない。皆さん、「ビッグ・ネームが会社を気にせず自分のやりたいことをやった」と書かれてますけど、その「やりたいこと」って一体何だったの? ハリウッド批判? 業界人への皮肉? 自分への戒め? 新しい表現方法のテスト? 何が何だか解りません。どれにしたって、ここには小さく閉じた自分の世界しかなく、しかもそれを外にではなく内に向けて描いてる。従って、これは余程のソダーバーグ・ファン以外には受け入れられないでしょう、3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-14 00:04:41)
32.  ブラックキス
ごまんといる「中途半端なハーフのモデル」の世界で発生する猟奇連続殺人事件を描いたホラー映画。物語はオーソドックスに進んで行きますが、クライマックスには手塚眞らしいトンデモ映画に変貌します。それなりに怪しい人間を主人公の周囲に散りばめてありますけど、誰も彼も描き方が浅い(つーか、思いつきで台詞を喋らせてるだけに見える)のでミステリーも薄味(鈴木一真は一体何の役だったんだ?)。唯、特殊メイクは比較的頑張ってたと思います。また、メディアに疎い私は橋本麗香というモデルを初めて知りましたが、彼女の演技は中々良かったと思います、4点献上。
[試写会(字幕)] 4点(2005-12-28 00:04:45)
33.  プリンス&プリンセス
「キリクと魔女」のミッシェル・オスロが全編を「影絵」で表現した、六つのショート・ストーリーからなるオムニバス・アニメーション(元はTVアニメの総集編みたいなもんらしい)。ヴィジュアルの美しさや背景美術のセンスで目に楽しい作品にはなってますけど、各話のストーリー自体が非常にオーソドックスなお伽話ばかりということもあり、シンプルな影絵だけを1時間以上見続けてると流石に飽きてきます(BGMもほとんどありません)。登場人物のシルエットが目まぐるしく変化していく第六話「プリンス&プリンセス」は影絵ならではの表現が活きてましたけど、他はそれ程でもない。また私は、小さい子供に向いてるとも思えません。「アニメ映画鑑賞」と言うよりも、「絵画鑑賞」のつもりで観た方が良いかもしれませんね、5点献上。
[DVD(字幕)] 5点(2005-12-24 00:02:29)
34.  プリンセス・ブライド・ストーリー
SFXを最小限に抑えた「ネバーエンディング・ストーリー」の後追い企画って感じ。良く言えばほのぼのとした雰囲気ですけど、悪く言えば緩々で、夢のある冒険ファンタジーと言うより、胡散臭いオヤジが即興ででっち上げたホラ話みたいな安っぽさが先に立つ。それに、祖父が男の子に読んで聞かせる物語になってますが、どっちかと言えば少年より少女向けだとも思う。また、折角アンドレ・ザ・ジャイアントをキャスティングしてるのに、彼の「大きさ」を強調する様なエピソードもカメラ・ワークも無し。どうしても物足りなさの残る仕上がりでした。しかし初々しいロビン・ライト(・ペン)は、清楚な中に勝気さが見えて、余り評判が芳しくない様ですが私には中々魅力的なプリンセスでした。そういった訳で、申し訳ありませんが4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-17 00:08:09)
35.  ふくろう
見た目は、一幕一場ものの非常にシンプルな舞台劇。中盤までの繰り返しが少しクドいのと、どうしても映画的ダイナミズムに欠けてしまうのがマイナスですけど、それでも充分面白い。タイトル・バックのゾンビ演出がとにかくキャッチー(いきなり何が始まるのかと思った)。大竹しのぶとの二人芝居を強いられた伊藤歩には酷な感じもしましたが、超ベテラン監督はそんな彼女にも抜かり無く見せ場を用意していた。それが、物語上は全く必要ない彼女のオール・ヌード。もちろん観客へのサービスですけど、これは同時に伊藤歩本人へのサービスでもある。23歳の裸体の輝きが、大女優の名演技に匹敵する程の存在感を彼女に与え、映画にもバランスを与えた。これぞ名演出! この方、まだ終わってなかったんですね、7点献上。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-12-07 00:03:50)(良:1票)
36.  ブレア・ウィッチ・プロジェクト
この「プロジェクト」の優れてた点は、無から有を紡ぎだした編集と、新時代のメディア・ミックス・パブリシティを展開したマーケティングだけで、作品自体はとても映画と呼べる様な代物じゃない(宣伝用の解説テレビ番組の方がマジで面白いぞ)。実際「劇中」では何も起こらないし、当時の「イベント」をひっくるめて初めて一つの作品になるので、本作単体で云々しても全く意味は無い。正に徒花です。同じヤラセなら、しっかりそれらしいものを見せてくれた「川口浩探検隊」の方がなんぼか気が利いてますよ。ということで、最初で最後のフロンティア・スピリットに+1点して、3点献上。
[地上波(字幕)] 3点(2005-11-20 00:03:36)
37.  ブルー・イグアナの夜
脚本を用意せずに各登場人物のキャラクター設定だけを綿密に行って、演技や展開等は全て役者達の即興に任せて作り上げたという、気の良いストリッパー達の哀愁を描く群像劇。この作劇手法だけを聞くと、つまらない実験的な作品を想像しがちですが、裏街道で生きる女達のドラマをしっかりと描き出した映画になってました。各登場人物はありがちと言えばありがちなキャラですけど、逆に言えば、どこの歓楽街にも居そうなリアリティを持って伝わってきます。店の男達も、極悪ヤクザでも慈悲深い善人でもない普通の水商売の男という感じ。役者達が正に役になりきって、それぞれが魅力的な人物を創造してましたが、特に天然系のエンジェルを作り上げたダリル・ハンナが素晴らしかったです。そんなことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-11 00:04:30)
38.  ブラザーズ・グリム
本作を観れば「ロスト・イン・ラ・マンチャ」を観る以上に、テリー・ギリアムという人がどれだけドン・キホーテにシンパシーを感じているかが解る。ペテン師二人組だったグリム兄弟が本物の魔法に立ち向かうことになり、VFXを駆使した映像で盛り上がりを見せてくる後半へ進むに従い、映画は逆にどんどんつまらなくなる。それは、初めはドン・キホーテだったグリム兄弟が、徐々に本物のヒーローへと変わってしまうからです。そうなるとギリアムは主役の二人に興味が無くなり、代わって脇役のピーター・ストーメアがどんどん活き活きしてくる。ギリアムらしいダークなイメージは健在ですが、元々の脚本が一本調子の上、特に感心する様なグリム童話の引用もありませんし、アドヴェンチャー映画としては明らかな失敗作でしょう。これなら「スノーホワイト」の方が楽しめます。ギリアムを「ハリー・ポッター」シリーズに起用しなかったワーナーの判断は正しかったですね、4点献上。
[試写会(字幕)] 4点(2005-11-02 00:15:36)
39.  フルタイム・キラー
「暗殺者」をモロに香港風に味付けした殺し屋同士のバトル・ムービー。本作の中で日本代表として頑張ってる反町隆史には余り文句を並べたくないですけど、アンディ・ラウ共々これはミス・キャストだと思う。アジアに君臨するNo.1キラーと、その男に挑戦する新進の殺し屋という配役に、二人の俳優の風格が全く逆になってる。Oは無理にハードボイルドしてる若造、トクは無理に若振ってるオヤジにしか見えない。それにアンディの日本語は完全に聞き取り不能。中国人と台湾人が無理して日本語で会話しなくてもいいじゃん(チャン・ドンゴンの日本語が如何に上手かったのかが良く判りました)。つーか、それ以前に、話が無茶苦茶なのは香港映画の香港映画たる所以なので許すとして、何でこんなにつまらないの? 3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-10-26 00:04:02)
40.  フォーガットン
私「いや、俺は馬鹿馬鹿しい三流SFを観せられたんだ! どんでん返しも何も無い、時代錯誤的な設定を大真面目に描いた映画だった」 ゲイリー・シニーズ「そんな映画は存在しない。君が観たのは親子の絆を描いた、虚実の入り乱れた心理スリラーなんだ。余りにも衝撃的な内容だったから、君の脳が勝手に駄作の記憶を作り上げたに過ぎないんだ」 私「そ…そんな筈は無い。確かにジュリアン・ム…」 ズバコーン! 私「あ~れええぇぇ~~…」 謎の男「駄作ヲ誤魔化シテ傑作ニ見セル実験ハ中々成功シナイ。モウ少シ時間ヲク…」 ズバコーン! 謎の男「ア~レエエェェ~~…」 と、こんな映画。てか、この人達も誰彼構わずズバコーン出来るんなら、何でさっさとジュリアン・ムーアを捕まえないんだろ? 3点献上。
[映画館(字幕)] 3点(2005-09-09 00:18:19)
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