1. ブラックホーク・ダウン
戦闘シーンばかりで途中で見るのやめようかなぁと思ったが、なんとなく最後まで見てしまった。映画館で見たら自分も撃たれるな気分になりそう。ジョシュ・ハートネットが主役で大丈夫!?と思ったけど、演技より戦闘シーンに全てをかけた感じ。別にアメリカがどうこうも思わなかったし、映像がすごいという印象だけです。 5点(2004-03-13 17:58:31) |
2. フル・フロンタル
やっぱりブラピはハンサムだなぁ…って感想しかない。トム&クルーズ様、激しく同感です。 2点(2004-02-04 21:04:59) |
3. ブロウ
自伝モノはだいたい途中で少し寝る私ですが、これは最後まで起きてました。演技と音楽のおかげでしょうか。「娘が生まれて変わった」ジョニー・デップが何かで言っていましたが、ユングと一緒ですね。あのでっぷりしたお腹なんか気合の入りようを感じます。 9点(2004-01-25 01:05:11) |
4. ファインディング・ニモ
これは本編よりも予告編がよかった!予告編ではくらげのシーンで見るたび泣いてしまったので、かなり楽しみにしていたけど本編は意外と普通だった。 「エサ!エサ!」がおもしろかったな。 六本木のバージンシネマで見たので、椅子の良さと映画の海の音が心地よくてすやすやいってしまった。 5点(2003-12-27 00:29:51) |
5. フォーン・ブース
私も映像がデ・パルマっぽいなぁとずっと思いながら見ていました。電話ボックスという1つの場所を長く映すには、どうしてもああゆう風になるんでしょうね。冒頭から会話が早口でややこしくて、全然入り込めなかった。いちお後にもつながっていくのに。緊張感はコリン・ファレルの演技のおかげだと思うが、大体のラストは途中で読めてしまった。あと、いい加減白い映像の上に字幕をのっけるのやめて欲しい!!せっかくの映画が台無し。 監督などの製作側は全く悪くないのに、日本の映画会社のおかげで観客が不快に思うのはとても気の毒なこと。まぁ自分が英語勉強しろよといわれそうですが^^; 4点(2003-11-26 16:46:49) |
6. ファイナル・カット(1998年/ドミニク・アンシアーノ監督作)
「ロンドン・ドッグス」のメンバーですよね。アイデアがいい。ジュード・ロウの私服っぽいかっこにやられた…。 5点(2003-11-11 00:33:13) |
7. 普通じゃない
ユアンかわい~!はまりすぎっ!結構笑えたし、おもしろかった。 7点(2003-11-03 22:56:51) |
8. フリーダ
「デスペラード」ではごくごく普通のヒロイン役をやっていた サルマ・ハエックの演技が素晴らしくて、特に女性は感情移入できると思う。フリーダ・カーロの作品は一見個性的だが、それぞれの作品と彼女の心境をうまくマッチさせていた。音楽も素敵だし、衣装も素敵。最後はボロ泣きでした。脇役豪華~!! 8点(2003-10-12 22:46:37) |
9. ファム・ファタール(2002)
全体的な雰囲気がとてもおしゃれだった。おしゃれというか美しい☆バンデラスの「オカマちゃん」が最高だった!デ・パルマ監督は画面を縦割りにして2つの映像を同時に映すの好きですね。 8点(2003-09-28 01:55:57) |
10. ブルークラッシュ
《ネタバレ》 夏には最高の映画でした。見た後とてもすっきりした!波の映像が迫力あってよかった。サーファーのチャンピオンが対戦相手の主人公にいい波を教えるとこがよかった。”不戦勝で勝つんじゃ意味がない”みたいでちょっとかっこいいです。 7点(2003-09-28 01:48:51) |