1. プロジェクトA
ジャッキーとサモ・ハン・キンポーの二人はいつ見てもいい、子供の頃何度この映画を見たか分かりません。 9点(2003-11-07 16:15:18) |
2. プレデター2
悪い作品ではないとおもう、でもやはり1のほうがおもしろい。1よりプレデターの武器がかっこいいかもしれない。 5点(2003-11-02 17:00:30) |
3. プレデター
ゲリラ戦のような戦いが大好きです。プレデターの特殊装備にもおどろかされたなあ。 8点(2003-11-02 16:52:42) |
4. プライベート・ライアン
戦争というテーマを描いた映画としては最高ランクに位置するものの一つだと思う。娯楽としての映画とはいえないが戦争という現実を伝えるため後世に残しても良い作品。 7点(2003-11-01 20:19:16) |
5. ファイナルファンタジー
暇だから再見してみました。ぼくはアニメ好きですしゲーム好きなのでCGキャラが嫌いではない、しかしこのキャラ達にはまったく感情移入できなかった、理由は明白だ、登場人物たちがあまりにも現実的過ぎたのだ。アニメーションなどでキャラクターに感情移入できるのはそのキャラが実写には無い「かっこよさ」や「かわいさ」といった魅力が備わっているからだ、しかしこの映画ではキャラは徹底的に実物に近くつくることに全精力のうちの数10%をそそいでいた。本来実写キャラとアニメーション、CGキャラの魅力はまったく違うものなのだそれなのにこの映画はそれをごっちゃにすることで魅力の無いキャラを創り上げてしまったのだ。CGの魅力をもっと考えて欲しかったものだ。 また、公開前の監督のインタビューによればこの映画の目標はファイナルファンタジーの双方向への拡大だとか、つまりこの映画から様々な方向へファイナルファンタジーの魅力を拡大していくのが最終目標であり映画はその通過点にすぎないと、そこまでの意気込みをもっと別の所にもっていってほしかった。なぜ俳優を使わずCGにこだわったかと聞かれれば「たしかに普通の俳優をつかったほうが簡単ですけどそれだとぼくが監督できない、そうなるといままでのゲームの映画化のように設定やプロットをなぞっただけの作品になってしまいファンをがっかりさせてしまう」と語っております一言いいますゲームの魅力的な設定を全く使わなかったFFの時点でもうファンはがっかりだと。 おそらくこの映画は映画の歴史に残るだろう「技術史」という分野に、しかしそれ以外にこの映画が残したのはファンからの期待を裏切ったことぐらいです、「FFはもう映画ではみられないな」と。結局この映画で一番もうけたのは自分の技術の高さをアピールできたCGクリエイター達なのです。 0点(2003-11-01 09:46:50) |
6. フレディVSジェイソン
まずフレディとジェイソンという二人の殺人鬼を一つの作品にとりいれた脚本に脱帽。さらに、旧来のファンならおもわずニヤリとするようなシーンもいい。つぎはエイリアンVSプレデターかぁ 10点(2003-11-01 09:34:27) |