1. FALL/フォール
そこそこ面白い。気になったのは、最初のクライミングのシーンで、遠くからの映像、主人公と彼氏2人で、女友達の姿なかったよう だが、見落としたかな? [インターネット(字幕)] 6点(2024-06-23 15:44:35) |
2. フローズン
シチュエーションとしては面白い。それだけ。 [インターネット(字幕)] 5点(2023-01-05 18:46:51) |
3. ブロークバック・マウンテン
目に焼き付き心に沁みる映画。主役のふたりは言わずもがな、女優陣が皆魅力的。短いカットですが、奥さん2人の オッパイにもくぎ付けになりました。しかし、アン・ハサウェイの髪型はおかしいですよ。ああいうのが流行ってたのかな。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-21 21:41:35) |
4. ブロードウェイ・メロディー
トーキー初期のミュージカル映画として、映画史上重要作でしょう。が、「重要作」とか「問題作」という鳴り物入りの 映画が面白かった確率は低いと思います。この作品も例外ではありません。ストーリーも全く共感できません。 アカデミー作品賞受賞作ですが、ウ~ン、まぁ主人公お姉さんの表情は良かったです。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-08-16 15:58:52) |
5. ふたりのイーダ
私は、0点という点は、映画として全く形をなしていない、怒りしかわいてこないという映画につけるつもりです。ということは、自分 で見ようと思って見た作品には、0点はほぼ有り得ないと思います。今までの人生の中でどの映画に最低点をつけるかと考えたとき、高 校生の時、学校の映画鑑賞会で強制的に鑑賞させられたこの作品がダントツでした。まず、ドキュメンタリー以外で原爆を扱った映画は 大嫌い、メルヘンチックな不気味な邦画も大の苦手、ということで、自分からは絶対に見ない映画です。結構ホラーですので、苦手な人 は見ない方がいいです。今思い出しても胃がおかしくなるトラウマ。監督役者含め豪華であること、当然映画として成り立っていること で、この点です。 [映画館(邦画)] 2点(2020-06-01 00:03:12) |
6. 復讐するは我にあり
ワンカットで見せる殺人シーン、湯気が立ちそうな濡れ場、リアルな中にフッと紛れ込むメルヘンチックな映像 そして倍賞美津子演じる嫁さんのセリフ 「お義父さんの口のまわりのヨダレば、全て私が舐めとりますけん。」 監督、もう満腹です。ごちそうさまでした。少しでも和むシーンがあれば10点だったんですけど、ごめんなさい。 [インターネット(邦画)] 9点(2020-03-12 16:55:20) |
7. ブラック・スワン
サイコホラーとして、良作。ドキッとさせる演出多いので、要注意。ナタリーは熱演。バレエシーンがスタントで あったとしても、アカデミー主演女優賞獲得は納得。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-02-11 23:14:16) |
8. フューリー(2014)
心がギリギリ痛むようなストーリーにおいて、狂気を孕んだ役をやらせると ブラピは、ピッタリはまる。他の乗員のキャラ設定も良かったが、それらを 帳消しにするくらい、最後の戦闘シーンは、嘘っぽい。白けました。 [DVD(字幕)] 4点(2017-03-27 22:26:11) |
9. フォレスト・ガンプ/一期一会
ご都合主義、ツッコミどころ多し、ただ俳優陣、みんな好き。以上 [DVD(字幕)] 6点(2017-01-29 06:34:26) |
10. ファイナル・デスティネーション
無造作にハサミや、カッターをテーブルに置くことをやめました。 [DVD(字幕)] 7点(2009-09-27 01:17:48)(笑:1票) |