1. ペーパー・ムーン
モノクロ映画はどうしても見づらい部分が多々あるものだが、この映画はモノクロにも関わらず何も見づらい感じが無かった。ストーリーの内容としては平凡だし、なんかどこかで見たような感じが続くのだが見終わった後が他の映画と違った。やはり、主役の二人がなせる業なのだろう・・・この後どうなったのか続きが見たくてしょうがない。 9点(2004-09-28 21:05:06)(良:1票) |
2. 變臉~この櫂に手をそえて~
役を演じてるとは思えないくらい二人の役者は時代風景に一体化しすぎていて怖いくらいだった。これはちょっと演技だとは思えない。 8点(2004-07-17 23:38:13) |
3. ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女
ユマだけだった。 3点(2004-02-22 12:09:25) |
4. ベイブ
ベイブはただの豚です。でも飛べる豚より好き 8点(2003-11-18 18:46:51) |
5. ベン・ハー(1959)
間違いなく最高傑作級の映画には違いないけど、やっぱり途中で疲れてしまった。しかし、何十年も昔の作品だとは思えませんね・・・やっぱり映画を作るのは技術だけじゃないってことかな。疲れに-2 8点(2003-11-11 00:46:53) |
6. ペイ・フォワード/可能の王国
『ペイ・フォワード』その行為自体は素晴らしいし、なかなか簡単だけど思いつきそうもないから関心してたんですが、それに内容がついていっていない気がした。広がりの度合いなどがほとんど描かれていないし、本当に流行っているのか?と疑問さえ覚える。何か勿体無いなと感じた作品でした。 6点(2003-11-09 22:29:26) |