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1.  ボディガード(1992)
初見の時はとても面白い作品の印象だったが、久し振りに観たらレイチェル(ホイットニー・ヒューストン)がワガママでヒステリックな女に見えてイライラしてしまった(苦)。典型的な女性スターを、自で演じるように見えてしまって嫌気もさす…(苦)。こんな女に、ケビン・コスナー演じるフランクが惹かれるか??? フランクもフランクで、プロのボディガードとしてあるまじき行為の連発に、本当に一流のボディガードか…と疑いたくもなる。“I Will Always Love You.”の曲は何度聴いても良いですが…。
6点(2003-05-19 00:43:53)
2.  ぼくのバラ色の人生 《ネタバレ》 
雑誌の映画紹介には“ほのぼの作品”と書いて有ったので観賞しましたが、中盤からかなり問題描写がキツくなるので、確かにファンタジー描写は多々有りますが、ほのぼの作品と言うのとはちょっと違うかもしれない。女の子に憧れ夢見るリュドヴィックを演じるジョルジュ・デ・フレネ少年が、本当に女の子に見える程の可愛い好演。髪型一つでこんなにも違って見えるとは…。神様が“XY”を煙突に投げた時に、“X”だけが入らなくてゴミ箱に落ちちゃったんだ…と言う、彼に言わせれば科学的(笑)の表現が実にユニーク。理想はファンタジーな夢の世界…でも現実はあくまでも人間社会。“性同一障害”が認知され、ヨーロッパと比べれば差別や偏見等が幾分か少ない(?)日本とはお国柄に差が有るのか…、まだこちらはオープンな方かもしれませんね。これでいいのだ…イヤ、本当にいいのか?…と言うラストはやや微妙。結局、問題定義しているのはどちらなのか…迷うフシが有る。
5点(2003-12-07 01:55:47)
3.  ホーム・アローン3
シリーズ3作目、スタッフ・キャスト共ほぼ一新…とくれば否定的に見てしまいがちですが、「1」・「2」とも好感度ゼロだった自分には、ケビン(マコーレー・カルキン)の続編では無い本作は悪くなかった。まァ、“生意気な子供”…と言うよりは“正義感の強い子供”と言う、やや変化した設定に好感を持てただけかもしれない。様々なトラップを仕掛けるには幼過ぎて「そんなバカな…」とも思いますが(電動ドライバーなんて使わないだろうに)、基本的には変わらぬ“ドロボー撃退コメディ”もここまで来ると呆れて笑える。唯一、アレックスの飼っているペットが愛らしい。一生懸命演技をしている動物には…弱い。ちなみに、吹き替えも良かったが…役者は変われど、やはり少年役には定評のある矢島晶子さんですか(局によって異なる)。ホント「クレヨンしんちゃん」のしんちゃんと同じ声だとは思えない。
5点(2003-09-21 23:12:49)
4.  ホーム・アローン
ホントに、ドロボーである彼らに深く同情してしまう。あの生意気な子供にあそこまでやられた日には…(苦)。子供のイタズラだけじゃ済まされない、痛々しい描写の数々には逆にストレスが溜まる。“ドロボーを撃退する”と言う、過ぎた演出をここまで誇張する意味はあるのか…。ちなみに、TV放映時のマコーレー・カルキンの吹き替えは矢島晶子さんが担当してる事が多いんですが(局によって異なる)、この方は少年役をやらせれば天下一品。実は「クレヨンしんちゃん」のしんちゃん役の声もこの方。
4点(2003-09-21 20:36:34)
5.  ポカホンタス
「見てまわりを! こうなったのは憎しみのせいでしょ…!?」  現在の社会情勢と本作は全く関係の無いが、某国の情勢を照らし合わせると、なんともアイロニーに聞こえてしまうセリフが…いやにもの悲しく感じるのはどうしてでしょう。この映画の内容も設定も勿論違いますが、伝えたい事なりそのメッセージ性は、所詮米国映画のキレイ事でしかないのです。要は、作品のメッセージ性に全く説得力が無い…と言う事。大人の恋愛ストーリーも表面に見えれば良いかもしれないが、個人的にはイヤになってしまう作品でした。唯一、ポカホンタスの神の靡靡く描写は良かったですね。完全に大人向きでしょうか。“女版ターザン”だと思えれば、評価が下がるのも否めません。
3点(2004-11-14 20:59:18)
6.  ポリスアカデミー'94/モスクワ大作戦!!
序盤で、ラサール校長が他人の葬式に紛れこんじゃうシーンは笑いました。ただ後はダラダラと続く、笑って良いのか悪いのか…なんとなく笑いには微妙なものが…。 
3点(2003-10-12 14:42:24)
7.  ホーム・アローン2
やはり腹立たしさ以上の何ものでも無い…(苦)。所詮、子供のする事だから…と言うだけで評価するのもどうか思うので、この点が妥当な所。
3点(2003-09-21 20:37:58)
8.  ホーホケキョ となりの山田くん
当時は結構な制作費がかかったと聞いていたが、観れば「コレのどこがッ!?」と怒りにも似た感情が…。結局、それってコンピュータ導入にかかったお金だったんだろう…? なんとフザけた話なんだ。大体、水彩画風の不透明度10~50%着色って手抜きの時にやる手法だぞ!!(素人をダマすのもいい加減にしなさい) それのどこが“こだわり”なのか、教えてくれ…高畑監督。せめてちゃんとした声優を使ってくれれば…。ジブリがこの作品に手を出したのがそもそもの間違い。原作の毒抜きは、ファミリー向きにして少しでも興行成績を上げたかったから…?(もう、そういう打算がイヤだッ!) ちなみに、同じアニメ化作品なら「おじゃまんが山田くん」の方が断然良い(あの尖った指先が忘れられない…)。
1点(2003-09-21 23:28:56)
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