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1.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン! 《ネタバレ》 
この映画観た過ぎて近くのレンタル屋はしごしたものの置いてなくて、ついには買ってしまった。 しかし、後日近所のレンタル屋でアクションの棚に並んでいるのを発見してがっくし。コメディ映画だと思ってたのでアクションコーナーをチェックしていなかったというオチでした。 しかし、今では買って良かったと思うほど面白くてハマりました。 やっぱり主役の2人の掛け合いが面白い。「ショーン・オブ・ザ・デッド」を観た後だけに、サイモン・ペッグがエリート警官役というだけでも笑えてしまう。 あと、ラストの銃撃戦のバカバカしさ。あれだけ派手にドンパチやってるのに、人がほとんど死なない所が優しくて好き。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-10-23 15:24:38)(良:1票)
2.  ホリデイ
家交換するにしても全く知りもしない会ったこともない人とするか?ってのがまず疑問だった。キャメロン・ディアスなんて人のベッドでやりまくるし(何をとは言いませんが)、ケイトなんて人の車でクッキー食べたりして散らかすぜ?私なら絶対無理。まぁ文化の違いなんでしょうが・・・。あと、ジャック・ブラック初登場シーンで何故「ニューシネマパラダイス」のテーマ曲がかかるのかが最大の謎!
[地上波(字幕)] 6点(2016-12-23 20:17:31)
3.  ポーラー・エクスプレス
キャラクターが表情に乏しくちょっと怖いのでそこがマイナスポイント。 突然キャラクターが歌い始めるのもちょっと受け入れがたい。 しかし、列車が縦横無尽に駆け巡る映像は迫力満点だし、物語的には夢に溢れているのでクリスマスに観るにはお勧め。
[地上波(吹替)] 6点(2016-12-15 17:25:37)
4.  ほしのこえ
「ねえ、私たち宇宙と地上とに引き裂かれる恋人みたいだね」「私は(僕は)ここにいるよ」 新海誠作品はデビュー作から既に主人公とヒロインが同時に同じセリフを言うってのが恒例なんですね。 ↑にわか新海フリークの私が適当な事言ってます。スルーして下さい。  「君の名は」→「言の葉の庭」→「ほしのこえ」 という順番に観てますが、本作を観て新海誠作品の特徴が大体掴めたと思う。 ひたすら青臭い台詞の応酬とSF的世界観と美しい背景描写。同時にしゃべる主人公とヒロイン。  さすがに1作目だけあって画力は低いし、声優も下手なとこあるけど、この独特の世界観は既に構築されているんだなと思った。 エヴァンゲリオンの影響をもろに受けてそうなロボットSFだったのには驚いたが。この観客置いてきぼりに突っ走る感じは凄いと思った。
[地上波(邦画)] 3点(2016-11-03 20:00:54)
5.  ボーン・アルティメイタム
シリーズ完結編にして最高傑作。特に不満点はないのだが、強いてあげるならボーン自体の強さはもう分かってしまっているので、いくら強そうな黒人のあんちゃんが出てこようが、銃を持った複数人に囲まれようが、接近戦において全く負ける気がしないので安心しきってしまう事。また、格闘シーンのカット割りが細かすぎて何が起こっているのかわかりずらい。ひたすら「ガッ」とか「ビシッ」とか延々と響き、こりゃアクション俳優じゃなくても簡単にジャッキーチェンになれてしまうなと思ってしまった。
[ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-10-12 12:52:49)
6.  ボーン・スプレマシー
基本的に1作目と同様の展開で真新しさがないので少々中弛みするが、観て損はない出来。カーチェイスはさらに激しさを増しており、あれだけのパトカーに追われながらよく逃げ切れるなと感心せずにはいられない。ボーン自身も段々記憶を取り戻し、手口が鮮やかさを増しておりより無駄のないアクションが楽しめる。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-10-12 12:42:43)
7.  ボーン・アイデンティティー
やっぱり1作目が1番好き。 記憶を失くした主人公が巨大な陰謀渦巻く事件に巻き込まれていく様はアクション映画というよりもサスペンス要素満載で、ヒッチコック作品のようなハラハラドキドキ感がある。 とにかく圧倒的にリアリズム重視の演出と、一見地味なマットが主演というのが最大のミソだろう。
[映画館(字幕)] 9点(2016-10-12 12:36:23)
8.  ぼのぼの クモモの木のこと
ぼのちゃんもシマリスくんも皆凄いフサフサで可愛いです。 確かにCGは粗さが目立ちますが自分はこれ位が丁度いいと思いました。あまりリアルすぎても怖くなっちゃうと思うのでちょっと2Dっぽい方がいいです。 アニメ版のファンとしてはぼのぼのの声が可愛すぎて違和感があったのと、スナドリネコさんの森本レオも巧いんだけどなんか変。シマリスくんは変わってなくて良かったです。あの声意外考えられませんからね。 これはできれば真夏の暑い昼下がりなんかに観て欲しいですね。ゴンチチの音楽が心地好くて癒されます。ストーリーは後半ちょっと感動を狙い過ぎた感があってイマイチだったけど、劇場版らしくスケールの大きい話で良かったかなと。 とにかく、ぼのぼのファンなら絶対楽しめるし、知らなくても普通に感動できる良作だと思います。
[映画館(邦画)] 9点(2014-11-08 15:26:17)
9.  ほえる犬は噛まない
ペドゥナが黄色いパーカーのフードを被って、団地の廊下を全力疾走するシーンが好き。あと、団地の地下でおっさん2人が怪談話を始めてそれを聞いていた主人公が遭遇する悪夢とか、日常に潜むサスペンスを描いていてワクワクするような面白さがあった。それぞれのキャラクターが上手く描き分けられていて、脚本も良く練られているなぁという印象。犬食いの警備員は日本ならでんでんが最適だなと思った。
[DVD(字幕)] 8点(2014-07-10 16:06:59)(笑:1票)
10.  ぼくを葬る(おくる) 《ネタバレ》 
もし、突然医者からあと3ヶ月の命だと告げられたら?私なら自暴自棄になって希望も何も失って呆然として何もできなくなってしまうに違いない。しかし、この物語の主人公は違う。これまでの自分を見つめ直し、家族と和解するために努力したり、赤の他人の為子供を授けたりして、束の間人生に希望を見出すのである。そして、最後は全てに満足したかのように、一人でひっそりと旅立つのだ。なんて切なく、哀しい最後なんだろう。フランソワ・オゾンらしい透き通った映像が、主人公の心情を映し出したようによく合っていた。
[DVD(字幕)] 6点(2006-10-27 00:12:08)
11.  僕の彼女を紹介します
びっくりする位ベタな映画でした。今どき、手錠がはずれなくなって一夜を共にするなんて、ありえなさすぎですよね~(笑) それ以外にも、崖から岩が転げ落ちてきたり、非日常的な事件が目白押しなので、忙しくて最後まで飽きないです(笑)しかし、そんなベタな展開もなんのその、最後には想像を絶するほどベタな感動シーンが用意されていたのだった。その、「さあ、ここで泣け~!」と言わんばかりの過剰なまでの演出に、思わずちょっと感動してしまった自分が情けない・・・。カメラ回りすぎだよ~!これは、力技にやられてしまったという感じですね。悔しいので4点献上!
[DVD(字幕)] 4点(2005-12-21 21:47:11)
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