1. ホステル2
《ネタバレ》 前作よりは劣るかな?見事に美女は揃っているし最後のドンデン返し?もまぁ良しとしたところでしょうか。しかし日本の劇場公開版ではラストの男性のXXXをXXXのシーンはどうなってたのかな?そこにプラス1点で前作と同じ点数。 [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-10-10 23:41:18) |
2. ホステル
《ネタバレ》 「キルビル」ではないが明らかに意図的に「B級テイスト」を踏まえてますね。名前とかは失念しましたが「日本人(?)の女の子」の目玉を「***」のシーンなんかリアルにしょうと思うならできるのにしてないところなんか逆に関心(良い意味で笑える)します。 [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-10-10 23:37:37) |
3. ボーン・アルティメイタム
《ネタバレ》 本日(12月10日)、US版のDVD(字幕あり)にて再鑑賞。実は先日(日本の)劇場において再見したので本日で3回目となりますが、再評価させていただいて9点(これにともなって1作目。2作目も8点に変更)とさせていただきます。劇場で鑑賞した時に9点への変更は決めていたんですが、US版を観てからと思い本日の変更となりました。好みの別れている「手ブレ映像」に関しては、私は全く不快には感じないですね。逆に臨場感があって良いと思います。仮にこの「手ブレ映像」や「意図して?落としている画質?」「ツッコミ所」とかがマイナス要素になったとしてもですね「2作目の終わり」を「3作目の終盤」に持ってくるこの設定だけで私的には3~5点レベルです。しかし前述の通り私には「手ブレ映像」や「意図して?落としている画質?」「ツッコミ所」が全くマイナス要素にはなっていませんし、シリーズ3作目でこのレベルは素晴らしいと思うので9点献上です。 (以下は9月9日時点の変更前の書き込み) 日本公開前に鑑賞。シリーズ最終作品3作を通してキッチリ仕上げてきました。そしてまったく失速していません。その実績と完結編であることにプラス1点で8点献上。junowaveさんも記されていますが、本作は確かに前作からの続きなんですが殆ど終盤付近までが実は前作の続きという設定です。これが秀逸です!つまり前作のラストが冒頭にくるのではなくて終盤付近に前作のラストシーンがきているのです。そしてカーチェイスも健在です。続編は作れそうですがこれで完結にしてほしいものです。 [映画館(字幕なし「原語」)] 9点(2007-09-09 21:18:12) |
4. ボーン・スプレマシー
《ネタバレ》 続編ながら全く失速していない。いいですね。納得のできる設定や物語はそのままで時折見せるアクションが映えています。ラストのカーチェイスは本当に圧巻です。フランカ・ポテンテがあっさり死んでしまったのが残念(すごくかわいそう)ですが展開的に(3作目も踏まえて)仕方ないところでしょうか。ジョン・アレンやカール・アーバンがいいですね。 (2007年12月10日、7点から8点に変更) [DVD(字幕)] 8点(2007-09-09 21:02:34) |
5. ボーン・アイデンティティー
《ネタバレ》 いいですね。こういう大人のアクションとでもいいますか背景のしっかりした(設定やとんでもない兵器の出ない)スパイ物は好きですね。ボーンは最初(本作は最初の任務ではない。劇中でも「最初の任務」とは言ってないし、後の作品でもそれは言及している)の任務の時から自分自身に何らかの葛藤(2作目の軸になる部分)を覚えていて本作の中での「暗殺の失敗」につながったんでしょうね。フランカ・ポテンテもいい。 (2007年12月10日7点から8点に変更) [DVD(字幕)] 8点(2007-08-25 19:25:31) |
6. ポセイドン(2006)
「オリジナル」より秀でているといえば技術面だけかものリメイク物ですが、変に手を入れなかったのが逆に良かったのでは?エミー・ロッサムの儚いキュートさに6点。 [DVD(字幕)] 6点(2007-08-25 19:05:31) |
7. ボディガード(1992)
当時は観てないと話題についていけないくらいの作品だったように記憶しています。劇場でみた後も何度となくオンエアーされたしVIDEO、DVDと一通りはみています。6点クラスですがホイットニー・ヒューストンの歌と歌唱力にプラス1点。 [映画館(字幕)] 7点(2007-08-16 23:56:28) |
8. ホット・ショット
劇場で観て以来だったので先日久々に再見。アメリカのドタバタコメディーは言葉の壁や文化の違いが邪魔(翻訳しきれずに観客に伝えれない)をして笑えないことがありますが本作は楽しめます。 [映画館(字幕)] 6点(2007-08-15 23:48:34) |