1. マトリックス レザレクションズ
前3作品まとめて見てからの視聴。 期待し過ぎないようにしていたつもりですが、残念感が上回りました。 キアヌ・リーブスとキャリー=アン・モスを外せなかった気持ちは分かりますが、中途半端に役者を入れ替えるなら、総入れ替えして欲しかったと思います。次回作あるのかな。 [映画館(字幕)] 5点(2021-12-20 00:22:37) |
2. マイ・プレシャス・リスト
アメリカでは天才児が飛び級して大学に進学する話をよく聞くけれど、本当にそれが最善の道なのだろうかといつも思っていた。 どんなことも貪欲に学ぶ姿勢は素晴らしいけど、あっちに対しても探究心が旺盛になってしまうと、ちょっと大変そう。 IQ185だろうが天才だろうが、人間には人間の「愛情」が必要というシンプルな話。 ↑ここのキャストに、なぜベル・パウリーが載っていないのだろうか。 [インターネット(字幕)] 5点(2021-10-21 10:39:39) |
3. マンデラの名もなき看守
旬を逃してしまい、今更ながら視聴・・・。 アパルトヘイトを扱ってはいますが、特に深い考察があるわけではなく、マンデラの処遇がよく分る映画です。 マンデラ扮するデニス・ヘイスバートが、大統領にしか見えないのはご愛敬。 彼は恰幅が良くて、押出が強くて、リーダー役がよくお似合いです。 [インターネット(字幕)] 5点(2019-12-20 20:58:07) |
4. マイノリティ・リポート
《ネタバレ》 今見ても近未来感が素晴らしく、とても17年前の映画とは思えない。 大好きなプロット。 細かい突っ込みどころはたくさんあるんだけど、最後まで飽きることなく見られる。 さすがスピルバーグ。 ただ、娯楽として見るには少々重いテーマなので、ただのSFだと思って見てしまうと息苦しくなるかも知れないので要注意。 [インターネット(字幕)] 7点(2019-05-05 21:40:44) |
5. マーズ・アタック!
最高のナンセンス映画。大好き。 低評価レビューに負けず、とにかく見てください! [DVD(字幕)] 7点(2017-10-04 20:06:37) |