Menu
 > レビュワー
 > tottoko さんの口コミ一覧。2ページ目
tottokoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2005
性別 女性
自己紹介 周りに映画好きな人があまりいない環境で、先日はメリル・ストリープって誰?と聞かれてしまったりなのでこのサイトはとても楽しいです。
映画の中身を深く読み解いている方のレビューには感嘆しています。ワタシのは単なる感想です。稚拙な文にはどうかご容赦を。  

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  ミスト 《ネタバレ》 
かつて職場の上司が言った。「災害時には主人公のそばにいろ」。一昔前は確かにヒーローとその周辺は元気に生き残ったもんだった。しかし今作ではそのセオリーが覆される。本作はパニック時における人間心理の描写も秀逸であるけれど、やはり強烈なのはショッキングなラストだ。無慈悲な不条理。他のラストがあれば、できれば希望が残る終わり方が良かったとは思う。だけど、あの場面であの父親に「もっとがんばれ」と言えるのは助けが来ることが分かっている客の立場だからじゃないだろうか。凄惨な絶望を骨の髄まで叩き込まれて、あの時大人4人は誰もが心が折れていた。この世は終わったんだ 頭上をゆく巨大な異界の生物を見てごらん。気色悪い虫どもに生きながら引き裂かれるよりは、とわが子に銃を向ける父親のぎりぎりの決断を私は責められん。  せめて誰か一人でも生者に会えていたら、と思う。奥さんの死体が見えない所にあったなら。逃げ延びたかも、と思えていたら。 やり切れない結末ではあるけれど、そもそも世の中は不条理に満ちている。大嫌いな奴が何故か異性にモテるといった小さいことから、天災や事故に至るまで。 考えうる“最恐の不条理”を叩きつけてきた制作サイドの胆力に、ひるみつつ おお、と妙に感心した。してしまった。 この映画が真のクソ映画になるエンディングがあるとすれば、あの宗教家気取りの扇動女が生き残って、カルト集団の教祖に納まるという筋書きだ。こんなオチがついていたら私は迷わず0点をつける。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-23 00:12:58)(良:3票)
22.  ミスター・グッドバーを探して 《ネタバレ》 
D・キートン扮するテレサは心が壊れてる。メンヘラな彼女が生きたのが退廃感漂う70年代だというのが状況の酷さを加速しているよう。父権主義の強すぎな父親から逃げ出して、酷薄な教授、わが身可愛い生活保護課の男、ゆきずりの男たちに至ってはヒモに前科者に泥棒警官に、と手当たりしだい試してみたけど結局彼女は“グッドバー”氏には巡り会えなかった。 メンヘラであばずれではあってもそれは彼女の一面で、他方では他者への共感性が強く優しいテレサ。妹を理解し、聾の生徒たちには心を込めて接し、男の嘘八百な身の上話に胸を痛める。男との情交の合間に汚い部屋で授業用の資料を作る、先生テレサ。 彼女をめった刺しに追い込んだのは一体何なのか。婦人運動だの性の解放だのとかまびすしかった時代に、R・ブルックスが一石を投じたような衝撃作。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-10 01:11:14)
23.  ミラーマスク
この美術センスが好きです。紙に描かれた細い線の華奢な世界が、CGで立体的になっても幽玄さを損なうことなく、独特の美しさです。空に浮かぶ巨人やでっかい黒の女王の顔だとか、「バロン」にもイメージは似てるんだけどこちらの方が小綺麗。アンティーク・ショップのような、密やかでどきどきする魅力があります。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-08-22 00:04:59)
24.  ミッドナイト・エクスプレス(1978) 《ネタバレ》 
ひぃー、これは“ミッシング”と並ぶ、“外国で捕まっちまったらエライことになるんだぞ”映画でした。これまた実話というのが恐怖二倍増し。主人公はたしかに馬鹿で愚かなアメリカ人の若者だけれども、当初の懲役で罪は償ったと思うよ。なにも見せしめに終身塀の中でいじめ続けられなきゃならないことはない。彼女との面会の場面は“囚われることの非情”がピークに達して印象強烈。アルバムに「実弾」、このくだりはおお、と思ったものです。
[ビデオ(字幕)] 7点(2013-05-09 00:22:03)
25.  ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
まず出てきた率直な感想はといえば、「スウェーデン、変態多すぎ・・」。生理的嫌悪感を起こさせる露骨なシーンがけっこう多いし。北欧の雪景色の清冽さの浄化効果で作品が安っぽいグロに堕ちるのを防いでいるけど。ひとつひとつ謎を検証してゆくプロセスが、丁寧で観ていて分かりやすい。足で追うアナログパターンは昔の探偵物のわくわく感あり。スウェーデンにもナチの影響がこんなにあったんだ、などと北欧についての浅学さを思い知りながら真相にたどり着いてみれば出るわ出るわ変態犯罪者の山。いやはやスウェーデンで女が生きるのってなんかすんごい大変なことのように感じたりして。気のせいだといいんだけど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-02-05 01:05:14)(良:1票)
26.  ミニミニ大作戦(1969) 《ネタバレ》 
人物をきちんと描けているのはリメイク版かなあ。オリジナルは仲間がいっぱい。でも数が多いだけでなんかひな壇芸人のごとき扱い。仲間に限らずマフィアも描き方はおざなり、コメディー色強し。でもミニクーパーが疾走する後半のカーチェイスの爽快感はオリジナルもなかなかのもの。建築中オペラハウス型?の屋根に上がって三方に散ってまた降りてくるって意味の無い観客サービスな演出も楽しい。撮影年を考えるとこちらの方が立派かも。ラストまさかのやじろべえバス・・いやいや。この投げ出した感じ、イギリス映画っぽい。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-12-10 00:51:20)
27.  ミザリー 《ネタバレ》 
ロブ・ライナーぽいというか、画面が明るいのでおどろおどろしさがないのだけど、その分突然現れるキャシー・ベイツにびびる。七三分けの髪形と、もっさりした体型。超オバサンだ。おばさんのくせに小説のヒロインの行く末に目をきらきらさせてうっとりしてるのもまた怖い。このおばさんの気に入るようにしぶしぶ出来上がる三流小説の俗っぽさはちょっと笑えた。小説家にとっては笑い事ではなく、必死の攻防をしていたわけですが。思い込みの激しい大迷惑なファンを演じたキャシー・ベイツがリアルすぎる。こわいこわい。
[地上波(吹替)] 7点(2012-02-11 00:36:01)(良:1票)
28.  ミッドナイト・ラン
オーソドックスなコメディでふつうに面白い。主役も脇役もみんなきちんと自分の仕事をしています。待ち伏せするFBIの数の多いこと多いこと。何といってもデ・ニーロが上手いなあ。役者にとっては悲劇より喜劇を演じる方が難しい、と故三波伸介氏が語ってましたが、マフィア関係キャラを見慣れた目にはこのデ・ニーロのカメレオン的な変幻自在ぶりには驚いてしまった。しれっとした、ひょうひょうぶりと自分の冗談で笑っちまう笑顔にデ・ニーロの物まね芸人さんを彷彿としてしまった。逆だ。
[地上波(吹替)] 7点(2011-12-27 16:35:15)
29.  身代金
子供誘拐されたってのに、ええーそうくるか?と破綻すれすれの行動に出るメル・ギブソンと、額に青筋たてっぱなしのゲイリー・シニーズにはらはらさせられっぱなし。私が子供の母親だったらメルを殴ってると思うが。
[地上波(吹替)] 7点(2011-11-27 15:10:46)(笑:1票)
30.  ミッシング(1982) 《ネタバレ》 
軍事政権がクーデターで国家を牛耳ると街はこうなる、との描写がリアルで凄い。食事中に突如響く銃声、爆音。日常に突然暴力的に入り込む軍人たち。衆人の前で服を切り刻まれる屈辱。そんな中「やめろ!」とキレるJ・レモン。「この状況が耐えられなかった」と。これが人間の台詞でしょう。話の骨格は国家VS普通の人間。国益の前に顧みられることのない個人。シシーとジャックが等身大の「普通の」人を見事に演じているので、彼らの身を切るような痛みがひとごとでなく感じられる。J・レモンの背中をさすりたくなる。義父と嫁の関係というのは微妙で難しいと思うのだけど、この二人が醸す距離感は本当にうまくて唸る。そもそも国だって個人の集まりなのに、国家を標榜すると何故こんなことになるのだろう。役人のもたらす情報のその場しのぎなこと。誠実のせの字もない。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-11-07 23:32:02)(良:1票)
31.  Mr.ノーバディ 《ネタバレ》 
ぱっと見くたびれた親父が実はバリバリの殺し屋でした、ってギャップの妙味がこの手の映画の肝。息の上がってるジョン・ウィック、という画ヅラながらボブ・オデンカークは健闘賞もののアクションをこなしてます。(もっとも、”頭脳派”のソウル・グッドマンの方がハマリ役だったとは思うけど。) 地味なおっさん大暴れカタルシスが、もっと弱者であるはずの老人ホームのじいちゃんまでがキレ良く参加することによって倍になるとは笑。ロイドじいちゃん、ホームに世話にならなくても全然大丈夫そう。 全体としてこちらの期待通りに無双に暴れ散らかしてくれて、さっぱりした気分で観終えることはできました。でも難を言うとこの種の映画作品の型通りでストーリーに意外性が無さすぎな気もします。観たことあるなあと思わせては負けでしょう。 冒頭の「満身創痍で猫にエサ」のシーンの掴みは万全なだけに、展開するにつれ普通になっていくのはちょっと残念でした。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-03-20 23:12:45)(良:1票)
32.  密告(1943) 《ネタバレ》 
影の使い方が印象的なモノクロの映像が陰気な話にぴったりの不気味さ。ナチス占領下のフランスにて撮られた、という状況ですからまあ暗い。密告文書が出回り疑心暗鬼になる人間模様、というのは一級のサスペンス素材であると思いますがそれにしても暗いです。 戦時下でやむなしとはいえ、娯楽性は低くサスペンスフルな盛り上がり演出やキャラクターのふくらましが乏しいのでちょっとノリ切れずに観終わってしまいました。 台詞も持って回った言い回しで理解しづらいな。医者が校長の妹と恋仲だったとはちっとも伝わらなかったので妊娠させてたの?!とびっくりです。犯人の動機もわからないなあ。現代でならゆるがせにしないだろうこの辺の細部が脚本に盛られてなくて、観辛く感じました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-06-22 23:43:35)
33.  ミスティック・ピザ 《ネタバレ》 
田舎の女の子たち3人の青春模様。他愛のない恋バナが三編で、とりたててドラマチックでもないしとても「普通な」エピソードです。でもなんとなく見入ってしまう。‶よくある”話ゆえ、同級生らとおしゃべりをしているような親しみを感じる空気感が心地よいのです。 女優3人がまた適度に「普通」で、丁度いいあんばいに華やかではないというのも親しみポイントが高い要素です。(もっともジュリアは一段上の容貌ですけどキラキラを抑えるガサツな性格設定が効いています) それぞれの恋愛話のオチのつけ方がなかなかリアル。結局ジョジョは生活感にじむ結婚に収まり、キャットの不倫は破綻し、デイジーの階級違いの彼氏との先行きは不透明と、甘くないシナリオは極めて現実的。ビターだけど決して不幸せではなく、3人ともちゃんと前を向いて生きている、そんな描き方が好感を呼んだのでしょうね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-03 23:25:11)
34.  ミーン・ストリート 《ネタバレ》 
”ダメ”なロバート・デニーロが凄い。恐いくらい上手い。70年代の汚ったない街角の画もそれなりに情感たっぷりで引き込まれます。 ダメな奴はダメなまま。借金を返せないレストランは人手に渡る。ある晩は抗争の一端で人が撃たれて死ぬ。そんなミーン・ストリートをゆらゆら漂うデニーロとカイテル。 冒頭の8ミリとか全編のすすけた雰囲気とかはまさにスコセッシ節が全開。散文詩のように苦い時代を切り取っているけれど、これがほんとに「散文」で、時に冗長でおさまりが悪く(長いケンカのシーンとか)感じます。物語の中心となる大筋を一本びしっと決めてほしかったな。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-12-04 17:05:35)
35.  未来は今
陰謀渦巻くお話ながら、どこかのどかで毒の無いクラシカルな雰囲気。ハリウッド黄金期作品へのオマージュがふんだんに感じられます。童顔で人の好いティム・ロビンスや肩肘張り型女子を演じるJ・J・リーももちろん巧いけど、なんといっても嬉々として悪の黒幕重役を務める御大ポール・ニューマンのノリ方が素晴らしいったら。ほんと楽しそう。 三人の絶妙なさじ加減で軽くコミカルに人生の悲喜こもごもが転がってゆく。終盤近くの、どファンタジーな展開にはびっくりしたけどそれまでの軽快なリズムに身体が慣れているのでまあアリかな、と受け入れられる。 良かったのは天使前社長のことば「失敗くらいで絶望してはいけない。絶望は過去の足かせだ」大変心に沁みました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-22 23:42:13)
36.  ミュンヘン 《ネタバレ》 
いや、そうだよ キリが無いんだよテロ行為なんてのは。今の時代皆知ってるよ。ラストのE・バナの台詞「こんなことを続けても終わりが無い」とはまたずいぶんと分かりきったことを言わせたもんだ。巨匠をもってしても、テロを扱った題材ではベタなオチにしかならないということか。 モサドの秘密暗殺員のリーダーとしてスタートした当初は“国を守る”という使命感と確信に満ちていた主人公。けれど日が経つにつれ、“殺し”に厭いてくる。彼も仲間も。オランダ女の殺害は全くの私情によるもの。しかも遺体まで辱めやがって、なにが誇り高きイスラエルだ。自分たちもそのことに気付いている。ベクトルがずれてしまっていることに。大義を失ってしまっていることに。ここまでくると、自室の電話機は分解し、マットレスの下を確認し、挙句クローゼットの床でしか眠れない爆弾恐怖症を発症してしまうのだ。もはや祖国すら信じられない。 あのさ、エルサレムにサッカーリーグを作ったらどうかな。ルールは厳密に各チームイスラエル国籍の者と、パレスチナ人をきっちり5:5の構成にすること(控え含む)。もちろんこんなことで積年の憎悪が一朝一夕に霧散するとは思えない。けれど、パレスチナ人のエースストライカーを、イスラエルの人々が歓迎するなんて考えただけで痛快ではありませんか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-09 00:48:11)
37.  ミート・ザ・ペアレンツ
ベン・ステイラーのコメディはやり過ぎ感が苦手で、あんまり合わないんだけどこれはなかなか面白かった。デニーロのうそ笑い顔が妙に怖くおかしくて、ベンに同情票も入ろうというもんです。頑張れー。だけど彼女の親戚たちってインテリ揃いの、やな連中じゃないかい?結婚してもうまくいくのかなあなどと外野としては考えちゃった。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-06 01:07:35)
38.  ミクロの決死圏 《ネタバレ》 
制作年を考えれば、作り手が一生懸命当時の技術をフルに生かし、工夫も凝らしてのことだろう・・とは想像がつく。彼らの苦労と足跡を礎に今の映像技術に至った身で古さをどうこう言うのは野暮というもの。・・でもなあ・・優れたセンスは時代を超越することを思うとやっぱり残念な部分がある。というか残念でできている。潜水艇(?)の外観はどう見ても水に浮いたプラモだし、被験者の頭の周りで左右に首を振ってる何台ものセンサー、トミーの“ひだまりの民”みたいで絶対脳波なんてキャッチしてそうにないし。注射器セットする際、クレーンみたいな機材で操作してたけど手でやった方が確実で早くない?といちいち突っ込まずにいられない私は野暮天の骨頂ですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-27 16:56:37)
39.  ミッション:インポッシブル
この映画観て印象に残ってるといえば、E・ベアールが意外とちゃんと情感の伝わる良い演技が出来る女優さんだったんだなあ、と掘り出し物当てた気分になったことと、J・レノの存在感の薄さにやっぱり、と思ったこと。T・クルーズに特に文句はありません。が、終盤の列車上であんなアクションできるのはルパン三世ぐらいしか認められん。トムはルパンじゃないのでやや減点。
[地上波(字幕)] 6点(2011-11-09 00:01:50)
40.  ミラクル・ニール! 《ネタバレ》 
まあ、そうね人間てのは全能の力を得たところで私利私欲のためにしか頭が働かないもんですよ。 神のごとき力を手に入れても、その深大さに畏れおののくこともなく身近なトラブルに追われて手一杯。そんな小市民的なあくせくぶりが世界一ハマるサイモン・ペッグが小さい笑いを連発させています。ゆるーいコミカルぶりは安定してて腹も立たないけれど、も少し話に大きな起伏がほしいところ。 指示を出す時は「正確に細かく」言葉を使わないと思ってたんと違う方向へ解釈されちゃう、てのが笑いどころになっていて。バスの屋根やエンジンルームに放り込まれたり、といったことが英語では起きるのね。となると我が日本語はさらに目的語の省略等はよくある「空気を読む言語」なのでこの能力てホント使い勝手悪いだろうなあとか考えてしまいました。
[試写会(字幕なし「原語」)] 5点(2023-11-18 22:51:11)
030.15%
1120.60%
2261.30%
3693.44%
41406.98%
528314.11%
653826.83%
752526.18%
826913.42%
9944.69%
10462.29%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS