1. 水の旅人 侍KIDS
子供の頃の自分にとってはこれぐらいのCGで十分。結構楽しかった記憶がある。この映画のプログラムもちゃっかり買ってるし。昔観た映画のプログラムを読み返してみると結構笑えんだよね。この映画の主人公の男の子ももう20歳ぐらいなのね。そう考えるとかわいくない。そういえば原田知世も出てたんだよねえ。若いねえ。まあ、子供の頃観たからこの点数。 6点(2003-11-27 18:35:47) |
2. 耳をすませば(1995)
この映画は明らかに女性をターゲットにしてて、それは宮崎駿監督(この作品は監督してないけど)も認めるところ。でも男の自分でも十分すぎるぐらい楽しめた。聖蹟桜ヶ丘をモデルにしている点は親近感が沸くし、誰もが通る青臭い学生時代が描かれている点も観ていて懐かしい。惜しむらくは立花隆を声優として起用したこと。残念で仕方ない。 9点(2003-11-05 05:58:58) |
3. ミセス・ダウト
ロビン・ウィリアムズを語る上でこの作品は外せない。[いまを生きる]や[グッドウィル・ハンティング]とは対極をなす作品だが、こういったコメディでの演技も彼の魅力である。作品の出来自体は上記2作品には及ばないが、ロビン・ウィリアムズのらしさが出てるっていう意味ではこの作品も劣っていない。 7点(2003-11-05 05:31:12) |
4. ミスター・ベースボール
高倉健<武田鉄矢である。トム・セレック<真田広之である。∴ミスターベースボール<ヒーローインタビューとなる。間違いない。いや、間違えててもいいや。 3点(2003-11-05 05:17:58) |