1. 容疑者 室井慎次
フジの商いの上手さは特筆すべきものがある。手軽に安く作って高く売るなんてのは簡単そうでコレがなかなか難しいんですよね。感心させられます。 あと、どうでもいい話なんですけど、田中麗奈って服を着ているというより服に着られているって感じだね。 [地上波(邦画)] 1点(2006-10-22 20:08:00) |
2. 予言
三上博史、山路和弘、山本圭、他エキストラ的な脇役男優人ども! おまえらいい加減にしとけよ! モゾモゾ喋りやがって、台詞が聞き取り難いんじゃボケ! ホラーものだからってそんな(暗いだけ)演技しか出来んのかサルども! と思わず取り乱してしまうほど腹立たしい俳優陣にイライラが募ります。 しかも窓に張り付いた恐怖新聞のアノCGは無いだろう。とっても臭い。あんなもの実写で撮れよアホ! と思わず声を大にして抗議したくなるようなオトボケた演出力である。 最初から最後までたっぷりと目を離すことができる、退屈極まりない作品であった。 [CS・衛星(吹替)] 1点(2005-09-02 17:44:08) |
3. 黄泉がえり
●草薙のクネクネした内股走りには驚愕した。 ●素人出すな(極楽山本)。 ●RUIのコンサート、しつこく歌いすぎ。演出も幼稚い。そもそも必要ない。 ●主演(草薙)が素人(俳優ではない)なので脇役の演技の方が際だってしまっている・・・といったところが気になった点。それ以外はそこそこだったと思います。 しかし、この脚本と主演のキャスティングだと原作者が可愛そうですよ。 原作に10点、監督の演出に-3点、脚本に-3点(特にコンサートシーン)、草薙の演技に-5点、伊藤美咲に+1点。で合計0点・・・、いや「プリティーウーマン」と「北京原人」よりは良かったので合計で1点にしときます。 1点(2004-04-07 16:39:02) |
4. 48時間PART2/帰って来たふたり
今度はジャックの査問会(クビ)までの時間が24時間という設定です。何か無理矢理こじつけた感じで嫌です。 正直言ってPART2はいらなかった。 2点(2004-03-15 17:09:08) |
5. 48時間
よほど視聴率が良かったのか、一時期再放送しまくってました。 ニック・ノルディーの気怠そう(ブルース・ウイリス張り?)なキャラが良い味を出しています。エディー・マーフィーとの掛け合いが面白い。思わず笑ってしまう場面も多々有りました。 白人刑事と黒人の囚人。何故か最後には“何とも言えない友情”を感じてしまいます。 6点(2004-03-15 17:08:17) |
6. 世にも不思議なアメージング・ストーリー
1話目の「最後のミッション」は戦闘機のタイヤが出なくなって、羽根の下だったかな?に隊員が閉じ込められて着陸できなくなる。燃料もなくなるし、さあどうなる!!!という設定。非常に面白設定で最後どうなるのか緊張して見てましたが、凄いモノみせてもらった。 2話目の「パパはミイラ」は安っぽいドタバタコメディーで拍子抜けしてしまった。もう2度と見たく無い。 3話目の「真夜中の呪文」はドク(クルストファー・ロイド)が出てましたが、それだけだった。 総合的に見て「非常につまらなかった」。 2点(2003-11-19 13:29:12) |