1. ロビン・フッド(2010)
国際線機内TVで鑑賞。R・クロウの禿げ具合同様になんとも中途半端な内容。さては途中で金策が尽きたか? [地上波(字幕)] 6点(2010-12-21 00:48:28) |
2. ロバと王女
聡明かつしたたかなドヌーヴ王女様が美し~い!おとぎの国の鮮やかな映像とルグランの音楽にうっとり♪極上の『飛び出す絵本』です。プリンセスウェディングは少女永遠の憧れ。 8点(2005-01-30 18:41:52) |
3. ロスト・イン・トランスレーション
夜の東京の描写が父コッポラの「ワン・フロム・ザ・ハート(傑作!)」を思い出させる。親子の感性ってどこか似てるもんなのね。 6点(2004-11-08 19:19:13) |
4. ロリータ(1997)
J・アイアンズは情けなく女にフラれる役ばっかりだなぁ。上品なオッサン脱ぎ役者としては貴重な存在だけど。 7点(2004-10-11 22:03:08) |
5. ロンゲスト・ヤード(1974)
試合が始まってからの後半勝負の痛快娯楽作。昔はアメフトじゃなくアメラグって言ってたよね。 7点(2004-09-26 16:13:23) |
6. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
もう泣いた、泣けた、泣かされた。すっかり指輪の餌食。 8点(2004-02-24 00:01:40) |
7. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
前作よりハードで大人向けになってて良かった。上映前に買ったビールを一口も飲まないうちにあっという間の3時間。 8点(2003-04-05 23:50:08) |
8. ロミオとジュリエット(1968)
初めて見たのは小学生の時。きれいな絵本で見せられたような美しいカメラワークと名曲にうっとりした。原作読んでなくても脇役の名前(ベンボリオとかバルサザーとか)まで憶えられたのはこの映画のおかげです。 9点(2003-02-23 02:53:21) |
9. ロード・トゥ・パーディション
長男をその後引き取って育ててくれたであろう老夫婦のことよりも、たった6週間一緒に過ごした父親に思い入れがあるような描き方に嫌悪感いっぱい。 4点(2003-02-23 01:22:13) |