1. アパッチ(1990)
なんでアパッチが麻薬組織のドラケンを全滅させんだよ 0点(2003-07-17 08:55:44) |
2. MARCO 母をたずねて三千里
マルコの性格が違う。男向けの世界が女向けに 6点(2003-07-17 08:53:21) |
3. マネキン2
スタッフが違うから仕方ないけど、つたない。 5点(2003-07-17 08:51:16) |
4. マネキン
この映画はネバーエンディングストーリー1。痛快な現実逃避。 10点(2003-07-17 08:49:08) |
5. 魔女の宅急便(1989)
この作品は、人によっては許せなくなる時期がある映画。少女の自立にしてはラッキーすぎるから。いい映画。 7点(2003-07-17 08:46:12) |
6. サンタリア/魔界怨霊
テレビ東京が「リトルマン・テイト」に並び大好きな映画。ほぼ毎年やってる。 5点(2003-07-17 08:43:39) |
7. ラビリンス/魔王の迷宮
ハマル人には、最高傑作になるかもしれないインパクト映画。みる人を選ぶので要注意(自分には最高のネタ映画になった)。邦画で言う所のゴジラに対するREX的位置の作品。 10点(2003-07-17 08:36:13) |
8. なまいきシャルロット
少女映画。主演シャルロット・ゲンズブールのデビュー作。マイガールと違って劣等生少女の痛い話なので感情移入しやすいかもしれないよ。みじめも立派な青春 8点(2003-07-17 08:30:07) |
9. 点子ちゃんとアントン
原作のアレンジとしてはネバーエンディングストーリー2タイプの映画。良作だけど、こういう映画は存在そのものを敬遠する人が多い。『もっと宣伝した方がいいんじゃないの?』映画。面白いよ 10点(2003-07-17 08:21:04) |
10. ネバーエンディング・ストーリー3
1が嫌いな原作者にとっては1より上の作品だろうけど、技術的につたない。1でファルコンに仕返ししてもらったいじめっこにも、自力で立ち向かうとこは高評価。ただ原作同様、それはファンタージェンのすべてを捨てるような内容でした。まぁ、卒業を課題にした原作なんで。リアルかも 6点(2003-07-17 08:15:22) |
11. ネバーエンディング・ストーリー第2章
実は1を酷評した原作者が、2こそ原作に近いとまで発言した映画。内容がアレンジされていて、お父さんが消えた息子の想像の世界(ファンタージェン)を読みながら。死んだ妻の思い出や息子を応援し、最後にファンタージェンから戻ってきた息子をどう迎えるかがお楽しみ。ただ、1を否定した作品なので1ファンにはつらい 9点(2003-07-17 08:08:24) |
12. ネバーエンディング・ストーリー
よく1作目なせいか、原作を最も表現できたとか誤解されている映画。原作者は、原作を破壊する悪魔の映画と発言。しかも原作者は、2が一番のお気に入り。1好きにはつらい事実だ。 5点(2003-07-17 07:49:25) |