| 1. 黒い十人の女
岸恵子や山本富士子のような美しく妖艶な女性は、現代でいうと存在するのだろうか。十人の女優の顔ぶれも豪華だが、伊丹十三なんかも中村玉緒の婚約者として出演している。 8点（2003-10-25 02:21:05） |
| 2. 過去のない男
『もっとわさび』サイコー。 カティ・オウティネンがやっと幸せになった!! 10点（2003-10-25 01:48:23） |
| 3. ぼくの好きな先生
おとぎ話のような、もしくは自然と融合したような音楽が気持ちよかったです。 7点（2003-10-25 01:16:36） |
| 4. ギャラクシー・クエスト
SFの表現技術はとっても高いのにわざと安っぽくみせているのがすごい!細部まで本当に良くできていて関心するのにおもろい。 10点（2003-10-25 00:43:51） |
| 5. ディープ・インパクト(1998)
かなりのアメリカ大好き映画でした。当時、世紀末ということもあり、世界の危機に立ち向かうという内容でしたが、なんでアメリカだけが地球を救うんだよ。とイライラさせられました。もっとイライラしたのは、クライマックスに自分が泣いたことです。あ～ああ悔しかった。 2点（2003-10-25 00:25:59） |
| 6. セントラル・ステーション
《ネタバレ》 最初のシーンでのカメラワークが気に入っています。ドーラがトラックの運転手を誘惑する為に口紅をぬるシーンはこっちまで恥ずかしくなるけど。 10点（2003-10-25 00:15:40） |
| 7. ひまわり(1970)
本当にキレイなソフィア･ローレンに目がくぎづけ… 見せ場になると必ず流れるあの曲…♪当分耳に残るはずです♪ 8点（2003-10-24 23:55:59） |
| 8. 變臉～この櫂に手をそえて～
最初から水墨画のような美しい映像に魅せられました。 NHKドラマ『大地の子』の主人公の育ての親(陸徳志)役の朱旭が、この映画のおじいさん役だということだけでもたまりません。 何度観ても飽きない映画というのは、この作品のことを意味すると思います。 10点（2003-10-24 23:32:06） |