| 1. 卒業(1967)
自分（の世代）には終盤２割のメロドラマ部もコメディ。でもラスト、２人の表情はそういう世代的なギャップを超えていると思う。アン・バンクロフトが素晴らしい。Mrs.Robinsonが彼女のその後のキャリアに与えた影響というのはどうなんでしょうか？と質問してみたり。 6点（2002-05-06 14:45:18） |
| 2. バレット・バレエ
クスリと鉄砲は映画の中で炸裂してないけど、監督が相変わらずドッカーンなんで最高。 8点（2002-05-05 16:21:06） |
| 3. ショコラ(2000)
絵本映画。アメリカ産のチョコレートなんて泥甘っす。 4点（2002-05-05 16:17:38） |
| 4. レクイエム・フォー・ドリーム
best of my 2001っす。 10点（2002-05-05 16:15:37） |
| 5. トラフィック(2000)
娘が父・ダグラスに向かって"fuck you"のシーンで、米国の人々がoh my god状態のリアクションだったのには新鮮。素晴らしい映画っすね。 7点（2002-05-05 16:13:33） |
| 6. リトル・ダンサー
永遠の一瞬が収められてますね。ゲイの視点として。 7点（2002-05-05 16:09:19） |
| 7. 初恋のきた道
チャン・ツィイー様のアイドル映画。んが、彼女はアイドルじゃないっすよ。よって中盤からあまりの泣け泣けアイドル映画っぷりに引き。チャン老婆が若かりし日の彼女とは、どこをどうとっても繋がらないのは致命的。 5点（2002-05-05 16:06:45） |
| 8. ＧＯ(2001・行定勲監督作品)
とりあえず窪塚氏はダメダメダメ。こんなに下手でいいの？疾走間も、画面を突き破って、こっちに迫ってくる力も、以外に無く。 5点（2002-05-05 16:00:20） |
| 9. マルホランド・ドライブ
gatta get high and wanna see how i can feel with this fuckin high film! 9点（2002-05-05 15:52:42） |
| 10. バンディッツ(2001)
ポップコーン映画。ケイトさんとビリーさんが目当てでしたら、さらに良し。 6点（2002-05-05 15:46:03） |
| 11. オーシャンズ11
１１人の繋がりが超薄味なんでイマイチ盛り上がらない。ロバーツオバサンはダメダメ。suck。 3点（2002-05-05 15:42:03） |
| 12. リビング・イン・オブリビオン／悪夢の撮影日誌
切れ味がイマイチ。ブシェーミ目当てで見るとイマイチかも。 5点（2002-05-05 15:38:20） |
| 13. カラーパープル(1985)
「アフリカ」がキーワードとして登場してからの偽善的な展開。物語はどの視点から見ても中途半端。また善良顔のダニー・グローバーはミスキャストでは。スピの偽善映画その１． 5点（2002-05-05 15:35:00） |