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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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181.  心の旅
何を見ても、ヒーローとしてのハリソンがちっともいいとは思えない私は、こういう人間くさい役とストーリーのほうが好き。妻役にアネット・ベニングを配したことが成功して、なかなか味わい深い作品になっていると思います。これがマイク・ニコルズ作品と改めて認識して、ちょっとびっくり。こんなに素直な作風の映画も撮ったんですねえ。
7点(2004-05-21 22:06:13)
182.  ラン・ローラ・ラン
現在の平均点6.3点は大変的を得ていますね。7点をつけるほどの出来映えではないけれど、かといって5点だーと突き放す必要もないかな、こんな映画もありよね、と。似たような趣向でも、「スライディング・ドア」より、サバサバとしてるとこがいいかな、と思います。自然と笑いも浮かんでくるけど、けっこうユニークな質の笑いよね、これ。〈追記〉「ボーンアイデンティティー」で再び彼女と遭遇。ぜーったいにそうだ!と思い中断してこのページを見ました。フランカ・ポテンテというお名前だったのね。覚えとこ。いやあやっぱりいい女優さんだわ。
6点(2004-05-17 11:56:51)
183.  ダンス・ウィズ・ウルブズ
ときは1990年(知ってた?最初にアップしたとき1900年と書いてた私。映画の黎明期にもなってないよね、あら恥ずかし)、バブル期まっさいちゅうでございましたねえ(フッ。遠い目・・)。この映画を思い出すときいつも決まって同時になぜかそのことを思い出すわたくしでございます。大変いい映画だとは思ったのですが、当時はファンだったケビン・コスナーが自分の名声や実力に思い切り酔っている感じがアリアリで、正直「ケッ」とか思っちゃいました。自分で自分をかっこよく演出する俳優監督って、ほんとにみっともない。レッドフォードを見習いなさいっつうの!
7点(2004-05-17 02:44:48)
184.  マイ・フレンド・メモリー 《ネタバレ》 
金太郎飴的映画ではありますが、素直に感動しました。悲しいストーリーですが、前向きで爽快感すらあるのは、キャラクター設定の上手さとカメラワークのよさによるものかな。1例はバスケのシーンですね。すごく自然なストーリー展開だけど、映像として刺激的で、しかもカタルシスもたっぷり。俳優陣では、やはり主演二人のナチュラルな演技に拍手。シャロンを見直したというような書き込みが多いですけど、わるいけどやっぱり演技はかわいそうなほど下手な人なんですよねぇ、ファンの方には申し訳ないが。最後のセリフに迫力がなくて、映画としての緊張感を低下させていたと思います。お母さんは引っ越したという結末だったのは、思い出につながる場所にはい続けられないと解釈すればよいのかな、と思いますが、正直、画面から姿を消してくれたのは正解だったと思います。タイトルのつけ方がダサすぎなのには相変わらず腹が立つけれど、「・・フォーエバー」と勘違いして観た人がこの良作に出会える可能性を考えてみたら、これでもいいやー、と思ってしまいました。
8点(2004-05-16 00:35:01)
185.  フィオナが恋していた頃
ぐるぐるさんの熱弁に惹かれて、観てみました。自分のルーツとして、父母にあった悲しい過去を知る旅を通し、再生していく中年男性の物語。企画、キャスティング、丁寧な映像づくりがとてもいいです。少し残念だったのは、悲劇の後の展開がやけに駆け足だったこと。ラストをあまり説明的にしたくなかったりお涙頂戴にしたくない、といった演出意図があったのかもしれませんが、悲劇に対して一緒に心を痛めている観客への配慮として、あとほんの少しでいいから、もう少し強いカタルシスがほしかった。一緒に行った甥の淡い、でも自由な恋について主人公がどんなふうに捉えたかの後日談とか、帰国してから自分の生徒たちに教室でどんな話をしたかの1~2エピソードくらいあってもよかったのでは?と思いました。冒頭、主人公が母の出身地アイルランドへ行くまでの描き方がすごく丁寧でしかし展開がのろかったと思うので、もっとアップテンポにして、終盤にむしろもう少し重点を置いたらよかったのでは? と。あと、不満の1つはまた邦題。内容を反映していないどころか侮辱すらしている配給会社に、怒りが湧いてきます。配給会社の社員は、「THIS IS MY FATHER」という題名に泣かなかったのか? 信じられない。「これは母フィオナの物語でない」とは言わないけど、視点は一貫して父を探す息子のそれ。なのに、映画のヒットを左右するのは女性客だ、というこだわりなんでしょうか? 男性ものとしてじゃ女性客には受けない、女性には甘そうな恋物語として売ったほうがいい、という発想なんでしょうか? 客が少しでも入ればいい、というやり方がまったくもって不誠実です。息子役が誰かと言えば、男くささがプンプンしているジェームズ・カーンですよ。『フィオナ・・』云々というナヨナヨしたイメージとはあまりに違います。ほんとに配給会社って何考えてんでしょ! 
7点(2004-05-15 20:49:49)
186.  アダムス・ファミリー(1991)
すごく濃い顔ぶれの家族ですよね(笑)。コメディとしてはいまいちどうなんでしょう? ブラック過ぎて、ひく人はひいちゃうんでしょうね。私はもちろん大好きですけど! キャスティング、最高! クリスティーナ・リッチの人をくったようなコマッシャクレたブキミ表情もナイス。しかしああいう役をずっとやっていた子役の少女が、順調に大人になれるのかしら?とちょっと心配していたけど、全然ダイジョウブだったみたいですね。安堵しました(←ここだけ追記。やっぱりダイジョウブじゃなかったらしいですね。彼女も子役から演じていた人特有の情緒不安定に悩んでいるらしいことを聞きました。気の毒に。立ち直ってほしいなあ・・)。ホンダのクルマのCMは、最初ホンモノが出演してたけど、途中からラウルの死去などもあって、そっくりさんに代わったと記憶してますけど、違ったかしら? 
7点(2004-05-15 19:20:08)
187.  キャスパー
確かに「で、どんなあらすじ?」と聞かれたら、そう印象には残ってないのですが、とにかくかわいくて心温まる感じはわるくなかった、 と思います。私もこのときに初めてふつうの女の子役のクリスチーナ・リッチを見て、「わ、ふつうにかわいい」とびっくりしたのをよく憶えています。
7点(2004-05-13 00:24:51)
188.  ベートーベン2
前作のほうがおもろかったでー、と思っていましたが、意外や意外、これを見てるうちに(2回目!)、「なんのなんの、これだけ見ても十分おもろいやないのー」という気分になりました。今日は仕事もうまくいったしワインもうまいし、で大盤振る舞いしたい気分! もうこんだけかわいくておかしいんだもの、1と同じく8点つけちゃいます!・・・〈追記〉えーとまだ私は少しほろ酔い。だいたい地上波で再放映したって、たいていの作品はこんなにすぐにダダッとレビューこないっしょ。まだ見てない人は、だまされたと思って、今からでも遅くないから、見てみなはれ。おもろいから。
8点(2004-05-09 00:36:47)
189.  クリクリのいた夏
書いたつもりで書いてなかったのがここにもあった(アセッ)。皆さんのおっしゃる「タイトルがおかしすぎ」にまったく同感。クリクリは十分にかわいいから、ボバンさんのおっしゃる通り「沼地の人々」にして、写真の中では少しクリクリを目立たせたら、「このかわいい子がいる沼地ってとどんなところだろう、そういう場所でこの子を取り巻く人間関係ってどんなかしら」とかきたてられることになるはず。そういう想像力のない方々が映画の公開の仕事をなさってるのかと思うと、ほんとに(わるいけど)腹立たしいくらい。で、私もタイトルとの違和感、終盤に文句があるので、この点です。のどかでとりとめなくて、味わいは悪くなかった。映画としての完成度はそこそこだと思うけれど、あののんびりした光景にまたふれたくなって見たくなる可能性はあるかもしれないなあ。カエルのエピソードが面白かったですね。(でもさ、Les Enfants du MaraisのMaraisが沼地なの?  Enfantsって子どもたちよね? うーん、もしかしたら邦題をつけた人たちって実は映画を見ていなかったりして????・・ありうると思わない?)
6点(2004-05-08 22:58:55)
190.  ソープディッシュ
昼メロのドタバタドラマをソープオペラといいますよね。あるロングランしているドラマのスタッフ、キャストのドタバタを描いたこの作品、まずタイトルが笑わせます。ほかにつけようもなかったのかもしれませんが、原題を生かしてくれてありがと、と言いたいなあ。裏の人間模様のほうがもっとソープでおかしい、という単純なプロットは、さもありなんと思いたがる?人の心理をちゃんとついていて、お約束通りかなり笑わせてくれます。まあはなから昼メロをただバカにしている人にとっては鼻白むだけかもしれませんけどね。ところで見たのはだいぶ前なんですけど、今回キャストを眺めていてビックリ。ゲイリー・マーシャル監督が俳優として出ていたんですね。知らなかったです。お顔がよくわからないけれど、妹のペニー・マーシャル監督が派手なお顔立ちだから、けっこう役者としてもイケているのかな? 今観るとさすがに内容が古くなってないかなということは少し心配だけど、芸達者なケビンやサリーの演技が楽しめる本作は、また見てみたいものです。
7点(2004-05-07 08:24:15)
191.  ウォレスとグルミット、危機一髪!
アハハハハ。色んな映画のパロデイーが、面白すぎ! クレイアニメでこんなことできるなんて、ぶっとびです。〈追記:レンタルショップは主として近所の中規模店と渋谷ツ○ヤを主に利用している私。「ウォレスと・・」は品揃えの豊富な渋谷に行かなくてはないかな?と最初は思っていたのですが、何と近所にもあったのです。しかも時間の短いアニメものだから一般作品よりもレンタル料も安かったです。ぜひ皆さんも探してみてね~。〉
7点(2004-05-06 23:56:35)
192.  ホーム・アローン
ドイツ映画「点子ちゃんとアントン」でこれのパロディーシーンを見たとき、ハ~やっぱり大したヒット作なんだな~と実感しました。実際にはありえないドタバタを「お約束」として見てるから、安心してバカ笑いしていられる。疲れてるときのチョコレートみたいな映画ですね。それにしちゃ、ビターか・・(笑)。マヌケな2人組をはじめ、キャスティングが抜群でした。ヒットの大きな要因でしょうね。カルキン君にしてみたらこの映画に出たことでつらいこともいっぱいあったでしょうけど、ほかの少年がこの役をやっていたらここまでヒットしなかったかも!? お母さん役のキャサリン・オハラの演技もけっこう面白かった。母親ってよくもわるくもああいう短絡的な部分を持っていますからねえ。かたや、けっこういい加減そうででもいい家に住んでるくらいだから世渡り上手?みたいなあの父親も、いかにもいそう。そういえば、今年のゴールデングローブ賞かアカデミー賞かのどっちかで、キャサリン・オハラが歌っているシーンを見かけたけど、あの人もともと歌手だったのかなあ? 
7点(2004-05-05 11:20:46)
193.  ホーム・アローン2
「さあ寝よう」と思っていたのにこれの放映を発見してしまい、1人で見てしまった。おかげで寝不足(笑)。掘り出し物の作品というわけじゃないんだから「また今度」にしときゃよかったのにねえ・・。悔しいからせめてレビュー書いとこ。前に見たときもウケタが、ホテルのマネージャーの狼狽ぶりがおかしかった。まじめくさった人間のマヌケぶりがなかなかうまくデフォルメされていて、何度見てもおかしい。ひきかえ、2人組の痛められ方は前回よりハゲシクて「おいおいやりすぎだろう」と、必ずしも笑えないんだけど、「1」と同じレベルじゃ芸がない、ということになってしまうだろうから仕方ないかもね。「アローン」ということのダブルミーニングということか、前回同様、孤独に生きる行きずりの人が出てきてケビンと心を交わす。すごーくいいというわけでもないけど、まあまあ。隠れる場所が広くなった分ちょっと(作品として)パワーダウンだからこの点にするけど、シリーズ2作目にしては案外わるくなかったですね。
6点(2004-05-05 10:52:48)
194.  ダイ・ハード3
個人的にはわるくなかったと思っていますが、人気ないのは、わかります。マクレーンのキャラの変化とか、ラストがやる気なさげだったりとか、どう見ても、「これで終わり」にしたがってた内容だと思います。せっかく映画館に行ったのに、「あ、これで次はないな」と直感し、その通りだったから、ちょっと悲しかったです。
7点(2004-05-04 20:38:44)
195.  ワイルドシングス
好きです。こういうバカっぽさ。いい歳してすみません(もう50さい~)。でも映画の内容以上に興味を引くのが、「告発」の名優、ケビン・ベーコンがなぜゆえに、こういうB級未満とすら思える映画にも情熱を燃やすのか、ってことですね。ちょっと変わった役もやりたい、というレベルをはるかに越えてます。しかも本作では製作総指揮を兼ねているのですよ。バリバリ「本気でつくってます」ということじゃないですか。ただただスゴイな~・・と思ってしまう・・。
7点(2004-05-04 15:25:15)
196.  ファーゴ
◆初回書き込み:2回観て、ガラッと評価が低くなってしまい、コーエン作品を2度見るのは、やめておこう!と思わされた作品(最初に観たときは、間違いなく傑作!と思ったのになあ・・で、7点です)。◆初回追記:最近になって「やっぱりコーエン兄弟ってアッパレ」と思ったのは、冒頭に出てくる「実話」という断り書きは実は嘘だったこと。じつは、じつわというだけでありがたがる風潮には、私もウンザリなんである(実話と銘打ったことを、そういう皮肉ととるか、売らんかなのセコい戦略ととるかは、人それぞれかもしれませんが。私は前者だと思いますけど。点数は変えません。7点)。◆2回目追記:村上春樹のエッセイに、現地の近くに住む人にどんな事件だったか聞いたら、「あんなに気持ち悪い事件は思い出したくない」と言われた、というエピソードが出ているそうですね。ほかの複数のサイトにも、素材は実話、ストーリーはオリジナル、と書いてあった。とすると、「皮肉」というより、「戦略」だったのかな。うーん、セコイ! 2度目に見たら、最初に10点!と思った評価がズドーンと5点くらいに下がってしまったのは事実なので、わるいが、2回目の感想を元に、下げさせてもらいます。5点!
5点(2004-05-01 23:09:34)
197.  夢を生きた男/ザ・ベーブ
あれー? 平均点、低すぎないですか? 細部はあんまり覚えてないんですけど、単なる伝記ものにはなってなくて、いい映画だなーと思った記憶がありますよ。ベーブ役は「マチネー」や「パンチライン」に出ていたジョン・グッドマンだったんですね。〈追記:ベーブ・ルースはアメリカンドリームの象徴として、私のような野球オンチにさえ「偉人」として記憶に残っています。そういう思いの強かった中高年層には本作での人物像は納得いかなかったのかもしれないし、少し下の世代にはメジャーリーグも身近じゃないしベーブ・ルースに関する知識もないしで、面白くなかったのかもしれませんね。これだけメジャーリーグに日本人が進出して身近になった今、見てみたらどんな感想になるんでしょうねえ・・案外面白い、ということにもなるんじゃないかしら、とも思うけど、すでに13年も前の映画になってしまったですからねえ、感覚的にいかんせん古くなってしまったかしら? また見てみたいものです。〉
7点(2004-05-01 19:58:28)
198.  フレンチ・キス
私にとってはケビン・クラインは怪優の印象が強いので、本作ではちょっと「こつぶ」だった感じでちょっと不満。ま、映画のテイストに合わせたんでしょうけど。あんがい器用な人なんですね。・・ところで本作の監督ってローレンス・カスダンだったんですね。あの人の作る作品て、一貫性がないというか、何かしまりのない作品が多いですね。もう一つ、何を言いたいんだかわからない。これも何だかそんな感じはあります。ま、楽しいからいいんですけどね。
7点(2004-05-01 19:34:10)
199.  チャンス!(1996)
ウーピーだったら私は『天使にラブソングを・・』じゃなく、こっちですねえ。といってもこのページを見るまで、自分が見たことを忘れてたんだけど(アセッ)。でも一気に思い出しました。見所はたくさんありますが、ダイアン・ウィーストとの名コンビぶりがいい。誰がこんなキャスティングを思いついたんですかね。すばらしいわ。コメディとしてもなかなかシンプルに笑わせてくれて、アメリカらしいサクセスものとしても上出来で(品もいい!)、その上に、なかなかよいものが見あたらない「女の友情もの」としてステキ。ちょっとひねりが足りない?という気もしないでもないけど、その分名女優2人の演技と雰囲気がカバーしています。仕事で疲れた女性のあなたにオススメ! のなかなかナイスなB級コメディです。
8点(2004-05-01 10:09:15)
200.  ブルース・ブラザース2000
別物として見るのは悲しいけれど、たとえば「同窓会」と見れば、いなくなった人もいる、歳月は隠しようもない、というのは、むしろ当然ではないかと・・。同窓会でありかつ文化祭でもある、と思えば、やっぱりこれは楽しい映画じゃないでしょうか。ビデオで1回見て、今回BSで再見しましたが、改めて気づいたことが幾つかありました。グッドマン、あなたもジョンだったわねえ、とか、ダン・エイクロイド、あなたはもしかしてがんばってこの役のためにダイエットしたのかな、とか。前作をめいっぱい彷彿とさせよう、という努力も、それを感じさせない、力の抜け方も私はよかったと思うなあ・・。「2000」がきっかけでオリジナルを見たくなった、という人も相当いるに違いないしね。ま、そんなとこ。
7点(2004-04-30 22:22:15)
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