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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1393
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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181.  天使と悪魔
確かに原作未読でも、てか原作未読ならば素直に楽しめるサスペンス作品。よく纏まってますね。惹き込まれる。 ただ、原作未読であっても「科学と宗教」というテーマがあるってのは判るわけで、であればもう少し掘り下げるべきではとも思えてしまう。なんだか看板掲げてるだけみたい。 そう考えて振り返れば、エンターテインメント性は高いものの、あまりに御都合主義というか予定調和というか、話が上手すぎる。 特に破綻はないものの、安定した低空飛行という感じで諸手を上げて支持できない作品かな? でも、面白かったから7点献上です。
[DVD(字幕)] 7点(2010-09-25 17:17:22)
182.  ワルキューレ
正直な気持ちとして楽しめましたよ。その理由としては、ドキュメンタリー的に鑑賞したこと、それから何より私自身がこの史実について殆ど無知であったこと。 緊迫感があってスピーディな演出は、例え作戦失敗(ヒットラー存命)という結果が判っていても、ハラハラドキドキ感をもって楽しめると思います。また、ドキュメンタリータッチゆえに必要以上の裏事情や人間ドラマを織り込まなくても済んでしまう。つまりは、観客としてのターゲットはこの歴史的事実を知らない人たちなのでは?と思えたわけです。 歴史ドラマの作り方は様々あると思います。徹底的に史実に忠実に作るも良し、制作者の主観と解釈を思う存分に詰め込んで作るも良し、史実を歪めて(もちろん「この物語はフィクションです。」の断り書き付き)描くも良し、等々。この作品は、極めて無難に、いわば初心者向きに作られたエンターテインメント作品と受け止めて7点献上です。
[DVD(字幕)] 7点(2010-09-25 11:20:11)
183.  コールドプレイ 《ネタバレ》 
先に続編を観てしまいました。 こちらの方がよりベーシックですね。この手のホラーの基本を押さえた作りです。 で、両作品に通じるのは画面の美しさ。役者さんたちの安定感。そして、必要最小限度と言って良いくらいのグロさ。地味ながらまとまった作品だと思います。日本人の感性に合うのかも>ノルウェー・ホラー。 ま、強いて言うなら、殺人鬼の背景がこの作品だけではイマイチ表現しきれてない。かと言って、第2作だけでも良く解らん。両方観て、なるほどって感じ。いっそのこと1本にしてしまえば?っていうのはいかがかしらん?
[DVD(字幕)] 7点(2010-09-06 03:08:58)(良:1票)
184.  ザ・コールデスト 《ネタバレ》 
つい最近もノルウェー産ホラーを観ましたけれど、なかなか魅力的な作品を送り出しますね。題材や設定としては特筆すべきほど個性的ではありませんが、逆にオーソドックスであるにも関わらず惹きつけられるところに力量を感じさせられます。 この作品も確かに怖い。ある程度お約束通りの展開なので、ドキッ!とかビクッ!とかはしないのだけれど、そのお約束にワクワクしながら決してがっかりさせられることなく物語が展開していく。でもって、かなり怖い作りなのにちゃっかりコメディータッチなパーツも組み込んでたりする。なかなかどうして器用な作風です。 役者さんたちも、全然馴染みのない顔ぶれなのに妙にしっくり来る。ノルウェー語は解りませんけど、皆さん演技派ぞろいなのでは? 米国産ホラーと少し違った味わいは、一見の価値ありと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2010-08-29 02:30:50)
185.  ネバー・サレンダー 肉弾突撃<OV> 《ネタバレ》 
細かいことは考えず、只管にアクションを楽しむ。そんな方には極上の1本ですね。 まぁ、ジョーの動きがイマイチ緩いのに全然弾が当たらなかったり、敵役のムエタイが意外と弱かったり、見張りがウジャウジャいるのに全然見つからなかったりと、ツッコミどころは多々ありますが、主役が俳優というよりレスラーなのに意外と演技が安心して見ていられたり、何よりストーリーが思いっきりシンプルでお約束通りだったりして、全体的にはやっぱり楽しい。 強いて言わせていただければ、冒頭の狙撃シーンでの少年巻き添えについてのジョーの苦悩が、後半に全く生かされていないことが残念。その一件がトラウマになって、ジョーの判断を鈍らせるようなお約束シーンがあっても良かったのでは?  これでシリーズ第2弾。ここはひとつ、いろんな格闘家を使ってシリーズ継続をお願いします。
[DVD(字幕)] 7点(2010-08-16 01:39:19)
186.  MOTHER マザー(2004) 《ネタバレ》 
冒頭の少年の死のシーン、ヒロインが囁かれる「恐い子たちに気をつけて」という少女の台詞、話の展開としてはなかなかに惹かれるものがあります。 ただ、ヒロインの行動があまりに短絡的に映ってしまう。展開を早めるために無理無理行動しているみたいな。まぁ、最後まで見れば、そして好意的に受け取れば、子どもたちの亡霊(=恐い子たち)に取り憑かれたが故の行動と見做せないこともありませんが…。  ストーリーとしては比較的シンプル。 第二次世界大戦の戦争孤児300人が引き取られた孤児院。たった2人の医師では力及ばず、多くの幼い命が失われていった。戦後も孤児院は運営されたが、子どもたちの亡霊はその場を彷徨い続け、時として「遊び相手」を自分たちの世界に引き込んでいた。 老朽化した孤児院の整備のため入所児童たちは施設を離れるが、当面の施設管理のため住み込みの掃除婦アンナが雇われる。そして、素肌に虐待の跡を残す彼女もまた家庭には恵まれず、ついには望まない妊娠までしていたのだ。 孤児院での生活の初日から、好奇心旺盛な彼女は「恐い子たち」の痕跡を追うが、母の愛を求める亡霊たちにとって、彼女こそ待ち望んでいた「母」であった。 いつしかアンナは、亡霊たちが築き上げていた白い世界に招き入れられ、「子どもたち」の永遠の「母」となっていった。  だいぶ端折るとこんな感じではないかと思いますが、なにせ駆け足で展開するのでいささか説明不足。折角の美しい映像が、十分な余韻も残せないまま過ぎ去って行く感じです。 オマケの7点献上ですけれど、ほんの少しのアレンジでもっと魅力的な作品になるんじゃないかなぁ?ちょっと勿体ない感じがします。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 12:44:06)
187.  暴走特急 シベリアン・エクスプレス 《ネタバレ》 
見応えのある一本。謎めいた雰囲気がいい感じです。 ストーリー的にはありがちなんですけれど、途中ヒロインがあっさりと殺人を犯してしまう。このあたりから一味違う展開になります。 ドキドキハラハラってこともなく、ミステリー仕立てでもないけれど、落ち着いた展開に安定感を感じます。キャスティングもいいのかな? ただし、この邦題はどうなんだろ?「暴走」しないし… 紛らわしいなぁ、ジャケットともども。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-27 01:28:41)
188.  アドレナリン・ブレイク 《ネタバレ》 
配給会社さんゴメンなさい。お約束の「中身と全然違うジャケット」で、「どうせどうしようもない作品」とタカをくくってました。ところが観始めたら、中身は重厚な社会派ドラマ。なかなかに惹き込まれ、一気に観ることが出来ました。 それにしても悲しい結末。これじゃ死んでも死にきれないよ。 ちなみに、キャスティングを少しアレンジして、演出も工夫してリメイクしたら、かなりの良作になるのでは?(このままでも見応えありますけどね)
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-24 17:02:54)
189.  デルタ・フォース 俺たちスーパーソルジャー!(2007) 《ネタバレ》 
どーしよーもない作品なんですけどね、何となく憎めない。 特にパロディってわけじゃないけれど、いろんな場面で既視感たっぷり。 いや、いい雰囲気ですよ。肩の力を抜いて、のんびり鑑賞するにはOKかも。 しっかし、こんなに銃を乱射してるのに被弾ゼロっていうのは、映画界の新記録?
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-16 02:19:37)
190.  コントロール(2004) 《ネタバレ》 
主演の2人の上手さも手伝い、非常に綺麗にまとまった佳作。 伏線の張り方、効果的な回想シーンの挿入、主人公を取り巻く複雑な状況を簡潔に余すことなく説明していること等々、まとまりの良さは文句ないところ。 ただ、もう少し長尺になってもいいので、テーマを前面に押し出して欲しかった。このままだと、死刑反対論者が語る性善説的作品とも、死刑云々じゃなくて人間は結局ありのままに生きるしかないのだよ的な運命論的作品とも、他にもいろいろ解釈出来たりして、実は単なる娯楽作品だったりもするんじゃないかとも思え、それはそれで考えさせられて面白いんだけど、やはり社会派作品として方向性を出して欲しかった。もしかしたら、私が理解出来てないだけかもしれないけれど。 なので、限りなく8点寄りの7点献上です。
[DVD(字幕)] 7点(2010-06-27 14:50:44)
191.  テロ・ポイント ロンドン爆破へのカウントダウン 《ネタバレ》 
きっと邦題やジャケットとは縁もゆかりもないような作品だろうと思いつつ借りたけれど、意外や意外、観ているうちにしっかり惹きつけられてしまいました。 テロリストと特殊部隊がガンガン撃ち合うアクション作品と思いきや、これは完全に社会派作品。さまざまな民族、さまざまな宗教が混在する複雑な社会。普段はすっかり溶け込んでいると安心して暮らしていても、世界のどこかで起きた事件を契機に、そこから生み出された反目は、一挙に日常生活へと流れ込んで来て、平安は脆くも崩れってしまう。殆どの日本人には無縁の感覚。まだまだ我が国は平和だなぁ… 真面目にしっかりと作られた良作ですね。
[DVD(字幕)] 7点(2010-06-19 19:28:01)
192.  エージェント・ゾーハン 《ネタバレ》 
なかなかどうして豪華なおバカ映画ですね。下ネタだらけだけど、私は好きです。 そして、おバカなだけじゃなく、どことなくストーリー性というかメッセージを感じる内容です。パレスチナとイスラエルをこんな感じで映画化してしまう。何ともある意味深い。 確かに全編通じて強力に遅れてる。
[DVD(字幕)] 7点(2010-06-06 22:15:50)
193.  ウォーター<TVM> 《ネタバレ》 
冒頭からの不気味な映像に惹き込まれます。全体を通して抑え気味の演出も好感。そして、ラストに待ち受けるどんでん返し。いい雰囲気の作品と思います。 ネットで探してもなかなか情報が見つからず、個人サイトのレビュー(みんなネタバレなので未見の方は注意!)が殆どです。  ここから「ネタバレ」です。 普通に観れば、「苛められて死んでしまった少年が、伝説どおりに孫の代に祟る幽霊として出現し、関係者を一人ずつ殺して行く…。しかし、孫の一人が彷徨える霊魂を安住の地に導き、事態は収束する。目出度し目出度し。」みたいな展開と予見するのですが、この作品は最後に変化球を投げて来ます。「実は、干潟で死んだ少年こそが悪魔そのものであり、祖父の代の人々は必死の思いでそれを封じたのだ。」という変化球です。 まぁ、同様の展開の作品が過去無かった訳ではありませんけれど、そこに持って来るまでの展開は、十分に見応えのあるものです。あまり緻密とは言えないところが逆に良かったかも。 と言う訳で、ジャンルに「オカルト」と入れるのはやめました。ジャンルでネタバレはまずいですもんね。 邦題はイマイチかな?これならネタバレにはならないけれど、原題を引用した方が良かったのでは?同じくドイツ映画の「オープン・ウォーター2」と間違えられたり…しないか。
[DVD(字幕)] 7点(2010-06-06 11:26:23)
194.  ミリタリー大作戦 シュミット教官大暴れの巻 《ネタバレ》 
はっきり言って、このノリはどこかで見た記憶が… そうだレスリー・ニールセンの「裸の…」シリーズのまんまだ! ただし、ストーリーは結構きちんとしていてビックリ。意外とありふれたストーリーだけど、十分に楽しめると思いますよ。 障害ネタが織り交ぜてあったりして、ちょっとマズイんじゃない?というシーンも出て来ますけど、ツボに嵌れば大笑い。観る人を強烈に選ぶであろう作品なので、単純に評価出来ないんですけれど、私は十分満足したから7点献上。
[DVD(字幕)] 7点(2010-05-20 01:43:58)
195.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 
長い!長過ぎませんか? 前作同様、徹底的に娯楽に徹した作りは、呆れるほどにスゴイ出来栄えだと思いますけれど、何にしても長過ぎるんです。 例えば、サムの学園生活とか両親のおふざけシーンとか、もっと核心部分では、ラストシーンの2人で走り抜けるところとか、いろいろカットしてスッキリまとめることが出来るんじゃないですかね? とは言え、あまり長さを苦にすることなく観賞できたので7点献上。素直に面白い。 強いて言うなら、前作同様、あまりに人が簡単に大量に死に過ぎ。やり過ぎじゃない?
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-26 00:16:01)(良:1票)
196.  ブロークン(2008) 《ネタバレ》 
映像面の美しさ故、B級感の薄いB級ホラーと言った感じか? ストーリー的には特に斬新ではなく、ラスト近くの解説的シーンはなくても理解可能かと。あれがなければ、もっと謎めいた感じに持っていけそうな気がするけれど、逆に、そう作ったら解りにく過ぎてダメかな? 制作年度の近い類似作品では「ミラーズ」があると思うのだけれど、良く似たコンセプトなんだけど、予算と映像感覚が違うと出来上がりにはこんな感じの違いがありますよ、って思いましたね。 個人的には、こちらの方が好きかな。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-11 10:08:41)
197.  ダウト ~あるカトリック学校で~ 《ネタバレ》 
確かに熱演ですね。才能と才能のぶつかり合いとも言えましょうか。映画的エンターテインメントとは少し異なる趣です。 結局、真実はどうだったんでしょうね?私は神父は正しかったのでは、と思えてなりません。シスター・アロイシスは決して勝ってはいない。むしろ、そこには敗北が見えてなりません。でも、それこそ神父の思う壺?う~ん、これって難解? ただ、現実って何でも難解。ストレートに、現実は理屈では語れないよ、って言われてるような気もする1本でした。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-10 20:22:15)
198.  戦場からの脱出 《ネタバレ》 
見応えのある1本。クリスチャン・ベールをはじめとする出演者たちの体当たり演技には脱帽です。 生への執着、人はそれなしには生き残れない。ただし、それだけでも生き残れない。更にそこに希望がないと。そんなテーマの作品と受け取りました。 ただ、残念ながら、生き延びた者とそうでない(おそらく)者の違いが明確ではなかった。生きる希望の部分がもう少し丁寧に描かれていれば、と思えてしまう。例えば、主人公は何故パイロットになったのか、何故入隊したのか、そこは説明されているけれど、両親や婚約者の姿が見えてこない。糞尿にまみれ、幼虫を貪り食ってでも生き延びようとする執念の源がはっきりしない。そのあたりに少し違和感を覚えました。 それから、戦場を舞台にしていても、ベトナム戦争そのものには全くと言っていいほど触れていない。つまりは反戦映画でもなんでもない。そこにも違和感を感じたのは私だけかなぁ…? もうひとつ。邦題はそのまんますぎでは?原題直訳の方が良くないかなぁ?
[DVD(字幕)] 7点(2010-03-29 02:45:39)
199.  レイクビュー・テラス 危険な隣人 《ネタバレ》 
サミュエル・L・ジャクソンさんは、優しいオジさんも怖いオジさんも見事に演じ分けますね。この作品は怖いオジさん。 この厳格な父親は超人格者?と思いきや、悲しい過去から歪んだ黒人至上主義者になってしまってたんですね。運悪くその隣家に移り住んでしまった若夫婦。こちらはこちらで、白人の夫(決して劣等感を感じなければいけない経歴じゃあない)と彼を見下す黒人の妻の父親。 いやはや、似たような背景の人間が隣り合わせになったもんです。当然、安穏な生活が待っているわけはない。お話の展開は早いですね。どんどんエスカレートする警官の行動。警官であるだけに余計にたちが悪い。恐ろしいです。 全体的にテンポ良く進んで行きますが、山火事のお話は必要だったのかなぁ?ラストのあっけなさ(普通だったら警官が絶対有利?)に「あれれ?」という印象も受けるかも。 とは言え、人種差別(なのかな?)に対してひとひねりある、まずまず見応えある作品でした。
[DVD(字幕)] 7点(2010-03-23 02:19:00)
200.  ターミネーター4
「3」がいまひとつだっただけに、これは面白かったです。シリーズをきちんと把握してないと、全体の流れが理解出来ないのはこの際当然だし、ちょっと都合の良過ぎる展開も娯楽作品だからまぁいいでしょ。単純に肩の力を抜いて楽しめる作品でした。真剣にタイムトラベルものとして考えると、ちょっと不満は残りますけどね。 シリーズ全体に言えるんですけどね、「時間」っていうのはそういうもの?「運命論」のひとつとして受け止めればいいのかな?
[DVD(字幕)] 7点(2010-03-22 06:59:59)
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