Menu
 > レビュワー
 > あにやん‍🌈 さんの口コミ一覧。101ページ目
あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2517
性別
ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126
>> カレンダー表示
>> 通常表示
2001.  ドラキュラ(1992)
ロケがなくてセットばかり、映像暴走気味な状態に、映画を見ながら何故か大林宣彦監督の「HOUSE」を思い出していた私。なんか映画にちっとも入り込めなくて。ウィノナがあ~んなヘンなおっさんに簡単に魅かれちゃう理由が判らず。説得力あるシークエンスが足らない感じで、だからラストの悲劇もあんまり迫って来なくて。途中、なんだか仮面ライダー出した方がいいんじゃない?って映像になっちゃうのはご愛嬌、かな(後の「ジーパーズ・クリーパーズ」を見ると、ああいうのがコッポラの好みなのかなぁ)。当時、日本初披露だったデジタル音響は何故か安定してなくて結構聴きづらかった記憶があります。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-13 15:38:59)
2002.  トップガン
娯楽映画なら何やってもいい、ってモンでもないですしねぇ。エイリアン相手だったらナンボでもおやりなさい、ってトコで。もっとも私はこの映画、劇場で見て、この映画の技術レベルに、なにやってんの・・・って感じで内容以前のところで呆れてました。デコとアゴが切れたどアップ、逆光ばかりで被写体がずーっと暗い映像、全然映像が繋がってない、流れてない戦闘シーン。まあ、デコ&アゴ切れは、これが映画館では上下切ってて、ビデオだと適正サイズになってる、という事を後に知りましたけど、映画館で見る事よりもビデオで見る事を優先している映画、ってどういう事? そういうレベルのものを認めちゃいたくはない私なのでした。
[映画館(字幕)] 2点(2003-12-13 14:53:41)(良:1票)
2003.  突入せよ!「あさま山荘」事件
リアルタイムで中継を見た記憶はあまりないのですが(まだ子供でしたしねぇ)、当時この事件が大ゴトだったという記憶はハッキリ残っています。それは山荘の建物を見上げた映像ばかりが記録された世界でしたけれど、その場所で実際に動いていた人達、そこに色々な物語があった事を描いたこの映画、とても興味深く見ました。映画は事件の経緯を殆ど説明せず、起こった事件に対しての警察の対応を描いていて、その混乱ぶりは滑稽でもあり、情けなくもあって、だけど人間臭くて。一方で犯人側については全く語られないワケですけど、別にそこをちっとも見たいとは思わないのは、私が世代的にその人達を理解したくもない状態だからかなぁ。安易に世代論で割り切っちゃうのはいかんですよ、と頭では思ってるんですけどねぇ。デジタル撮りをフィルムに焼いた映像は暗部がごってりとイヤな色の乗り方していて、それが難点と言えば難点でした。
[映画館(邦画)] 8点(2003-12-13 14:40:08)
2004.  劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険
ゴジラ見るためのオマケ。それにしても、どうしたんでしょ、出崎統演出は。50分という短い上映時間(ゴジラファンにとっては悪夢の長さでしょうけれど)にも関わらず、記号化されたアニメキャラクターが演じるハムハムランドの探検物語は、密度がなくてダレまくり。ミニハムずだけトゥーンシェーディングなフルCGで浮きまくり、だけど全くの蛇足。昔の出崎演出は、もっとシャープで無駄を削ぎ落としたものだったんですけどねぇ。かなりツラい50分ではありました。でも帰りにキャラクターグッズコーナーでゴジラグッズには目もくれず、ミニハムずのミニフィギュアセットと下敷き買ったおじさん、それは私。
[映画館(字幕)] 3点(2003-12-13 14:11:46)
2005.  トッツィー
映画館で見たのですが、どうもテレビの小松政夫の吹き替えの印象が強い映画ではあります。ダスティン・ホフマンの女装って、どーなのよ?とは思うんですけど、アメリカにはあんなオバサン、ホントにいそうですしね。ジェシカ・ラングとの友情物語は、結構笑えた記憶がありますが、パパは可哀想。それにしても、当時のアメリカのスタジオ撮りドラマの現場、っていうのはあんなにいい加減だったんでしょうかねぇ? VTRにコーヒーこぼしてダメにして突然生放送とか。んなワケないか。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-13 13:58:26)
2006.  ドクター・モローの島
マイケル・ヨークとかバーバラ・カレラとか、今となっては時代を感じてしまいますねぇ。モロー博士の島は、いろんな人間がおりますが、みんな顔は獣だけど体型は人間とゆー、結構安っぽい世界。アウトドアなワリにとっても狭い舞台に(単調な画になりますわなぁ)「うほっほ」系以外は少なすぎな登場人物、あまりに映画として楽しめる要素が乏しくて、結構退屈してしまった記憶があります。ラストはいろんなヴァージョンがあったようですけど、このラストは日本人好み、らしいですが。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-13 13:50:56)
2007.  時をかける少女(1983)
冒頭、白黒の、描き割りみたいなお星様見上げる芳山和子こと原田知世の映像。ここでノレれば名画、ハズレると失笑の嵐となるビミョーな映画ではあります。私はここで「は~(ポッ)」となってしまったので、すっかりこの世界の虜になっちゃったワケですが。作為的な映像に溢れ、リアリズムから遠く離れたこの世界に、心がわくわくずきずきどきどき感じっ放しだったような状態、夢のようなひとときだったのですが、最後に場内大失笑状態だったのにはもうガッカリでした。あのエンディングこそ、夢から覚めて「A MOVIE」を締めくくる名シーンなのに~。
[映画館(邦画)] 9点(2003-12-13 13:41:39)(良:2票)
2008.  ときめきメモリアル
「私は大好きなんだけど、それを公然と言うと思いっきり『はぁぁあ?』とヒかれる」三大日本映画、というのがあります。それが『パラサイト・イヴ』『アンドロメディア』と、これ。ええと、名画だと思うんですが。オリジナルなゲームの方は全然やった事がないので、ゲーム版と比較してどうこう、という事はできませんが(なんか、ファンにとっては悪夢のような映画らしいんですけど)、日本映画には珍しいリゾート青春映画としていい感じにまとまっているんじゃないかと。リゾート地を舞台にした映画って、日本じゃ不毛な感じがするじゃないですか。ベタベタ甘いラブストーリーとか軽薄なバブリーに外した感じとか。この映画、出だしのラブラブ学園モノのノリは「うわ~、最悪!」って感じもしますが、やがて夏を愛し、過ぎ去ってゆく夏の時を惜しむ、その切なさを描く青春映画に。みんなで過ごす最後の夏休み。私のような遥か昔にその時期が過ぎちゃった人間にゃ、「判る、その切なさ、よーく判るよ」って感じです。まだ現役な世代より、そこを過ぎちゃった人間の方が心に効いてくる映画かもしれません。
[映画館(邦画)] 7点(2003-12-13 13:19:45)
2009.  ドーベルマン(1997) 《ネタバレ》 
映像は先鋭的なのに、物語は意外に野暮ったくて退屈な状態。思うにこの映画、冒頭が「攻め」の物語になってるのに、中盤以降、延々「守り」の展開をするのが悪いんじゃないかなぁ。映画で面白いのは、逆の「守り」→「攻め」の展開だと私は思うのです。やっぱり逃げ回ってる人達見てても、あんまりカッコ良くはないです(ちょっと松田優作を思わせるヴァンサン・カッセルのスタイルはともかく)。やってる事はちっとも広がりのない、狭い世界の物語ですしね。逃げながらもどんどん攻めてく、みたいな形だったら、もっと楽しめたと思います。そう言えば、あの頭削りは昔マンガの「ダメおやじ」で見たなぁ・・・。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-13 12:58:37)(良:1票)
2010.  トータル・フィアーズ
前半は背景説明がごちゃごちゃ、ジャックと恋人の恋愛描写で間延び。それより、長官とジャックの関係を、もっと深く描いておくべきだったんじゃないの?って感じました。で、核爆発の部分を境に映画はガラリとタッチを変えてゆく訳ですが、ジャックがスタジアムの長官に連絡するところも、クライマックスのエアフォースワンへの連絡も、あまりにマヌケな展開でイライラ。あーもどかしい上手く行かない、っていうのをサスペンスにするのはレベル低いです。核爆発に関しては、まあ、みんな死んでるわなぁ、って事で。ところで核爆発の後にPDAからメール送信可能なんでしょうか? メカにしろ基地局にしろ、ねぇ。うーん、こんな穴だらけな脚本でいいんでしょうかねぇ? 娯楽映画とは言え、これ見た人は信じちゃいますよぉ。「核爆発は近くにいなきゃ平気」と「アメリカの携帯電話は性能悪い」って。
5点(2003-12-13 01:57:15)
2011.  遠すぎた橋 《ネタバレ》 
勇壮にしてきらびやかなマーチとは裏腹に、つらく苦しい展開の末、悲劇的な幕を迎える映画ですが、長くて判りにくい、というのが当時の印象でした。「マーケットガーデン作戦を知っているか?」みたいな売り方で、作戦を中心に、さぞかし大々的な戦争が描かれるんだろうな、と思っていたのですが、まあ、その通りだとは言え、結局負け戦ですからねぇ。「ナバロンの要塞」タイプの、ナチをガンガンと攻めてゆく映画だとばっかり思ってたので、「あらら~」な感じは否めませんでした。時代と共に戦争映画も変わり、今見れば全然違った印象を持つかもしれませんが、「うう、この重苦しい気分をどーしてくれるの」という当時の気分状態で採点、と。ラストのストップモーションのシルエットだけは、今もなお頭の中に、止まったままの映像として焼き付いてるんですけどね。
5点(2003-12-13 01:37:23)
2012.  トゥルーマン・ショー 《ネタバレ》 
これって、「お父さんの手から離れてゆく息子の映画」だと思いました。あの大きなセットの中は、お父さんの家の象徴でもあるし、母胎の象徴でもあるし、って。狭い世界でメディアに支配されている生活も、与えられた小市民的ユートピアも、「普通の人」を「演じている」人々も、それ見て喜んでいる人達も、今の時代の象徴なのかな。そこから一人の人間として旅立ってゆくトゥルーマンの未来は、だから、必ずしも明るく希望に満ちている訳じゃないだろうけれど、それでも私が旅立つ彼の姿に感動してしまうのは、やっぱり彼に共感してて、そして願望を満たしてくれているからなのかな。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-13 01:23:45)(良:2票)
2013.  透明人間(1992)
なんだかかる~い映画でしたねぇ。透明人間になっちゃった悲哀、みたいなのは殆ど描かれず、かと言って透明人間になったら、もっと他にやりたい事あるでしょー、みたいなのもちっとも描かれず(それを具体化したのが「インビジブル」って事で)。映画を見ているこちらとしては、主人公に訪れる結末に「それでいいの?」って感じなんですけど、まあ、本人がそれでいいらしいので、仕方ないですね。でも、ゲ○で笑い取るの禁止。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-13 01:05:48)
2014.  逃亡者(1993)
前半の「逃げて逃げて、また逃げて~」な部分は楽しめたのですが、街に出て犯人探しを始めるあたりからは、映画の温度がすす~っと下がってフツ~だね~って感じでした。潜入した病院でのエピソードなんかはちょっと面白いんですけどね(その後この部分のパロディ何種類か見た記憶もありますが)。やっぱり私がハリソン・フォードにそーんなに好感持ってないのがダメなのかなぁ。この人って何演じても同じって感じがしちゃって。違ったハリソンを見られたのって「魔宮の伝説」でカリの血を飲まされて「どぅぇへぇへぇ」ってイっちゃった時くらいのもので。トミー・リーの方がよっぽど目立つ映画、という印象でした。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-13 00:49:19)
2015.  12モンキーズ 《ネタバレ》 
結構複雑な物語だった気もするんですが、時間が経って、頭の中の物語はかなりシンプルに整理されております。「コールが感じてゆく閉ざされた世界での自己の不在、孤独の物語」と当時書いたノートにありますが、そんな映画でしたっけ? んーと、「ブラピがお尻見せてフラミンゴが綺麗でウィリスが『なるほど納得』で最後にちょっとだけ変化の兆しが」そんな映画だったと頭の中の映画領域に記録されております。「テリー・ギリアムのクセの強さがあんまり好きじゃないけれど、これはそんなにクセがなくて、あっさり風味で楽しめた」とも。んー、人間の記憶は曖昧ですわぁ。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-13 00:38:49)
2016.  トゥームレイダー
実写でララ・クロフトを再現、という点では合格ですが(いや、本来のララ・クロフトはあんなに肉感的じゃないですが)、映画は随分遅れて出てきた「インディ・ジョーンズ」の亜流、って感じで楽しめませんでした。元のゲームが「インディ」ノリなワケですから、まあ、そうなっちゃうのも判るんですが、この映画は、あんまり「インディ」にもゲームにも敬意を払ってない気がします。CGだけが今風で、あとは古臭いB級冒険映画の世界。ゲームのファンを納得させるショットの1つくらい入れてもバチは当たんないよ、って思いました。ララの後ろからステディカムで一緒になって遺跡を走るくらいのノリが欲しかったですね。
[映画館(字幕)] 4点(2003-12-12 14:32:20)
2017.  トイ・ストーリー
全編CGだけで1本の長編映画を作るというのは公開当時、とてもインパクトがありました。パステルトーン中心の色彩は、それまでのCGの、こってりした画調のイメージを変えましたし、おもちゃが主役という事で、CGでも自然に見られて。人間が出てくると、かなり違和感があったのも事実ですが。ウッディが善人じゃなくて、結構イヤなヤツだったり臆病だったりするところが逆に魅力的で、おもちゃにもちゃんと社会が存在するのが楽しくて。でも、おもちゃだからスケールは小さくても仕方ない、って感じで舞台に広がりがなくて、小さくまとまってる感がしちゃうのは、ちょっとマイナス。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-12 14:19:30)
2018.  天平の甍
学校全体で映画館貸切で見ました。のほほ~ん、と日々を暮らしている私に、日本の仏教には人々の大変な努力の歴史があるんだよ、という事を教えた映画です。安全な航海などなかった時代に、命を賭して海を越えてまで日本の信仰の正常化を計ろうとした人々の物語は、感動的ですが、冒険映画風でもあったりして。ヒジョーに真面目な映画なんで、全体的には単調さを拭えませんがでしたが、観客全員が同じ学校の生徒なんで、エンディングは拍手喝采状態でした。
6点(2003-12-12 13:52:38)
2019.  伝説巨神イデオン 発動篇 《ネタバレ》 
人として業を背負って滅びの道を歩む性、追い詰められ死んでゆく人々の物語。だけど、キッチンやアーシュラ、カララ、カーシャと、酷い死に方で描く事の意味が理解できませんでした。残酷な死によって戦争の無情を描くにしても極端過ぎ。製作側とファンとの間にある馴れ合ったアニメの枠にウンザリして、「形骸化されたアニメを殺す」みたいな意図があったのかもしれませんけれど、それ以前にアニメの表現の限界ってモノがある事にも留意して欲しい感じがしました。その枠を刺激的な表現によって超えようとしても、アニメである事の根本を破壊する事は出来ないのですから。その意図を更に進めて破綻した感じがするのが「エヴァ」なワケですが。その模索は実のところ、もっと全然別のところに正解があるんじゃないかなぁ? 少なくともキャラクターの記号化、形骸化はこのアニメの意図に反して(本家ガンダムの新作まで含めて)更に進んでしまっているような今日この頃。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-12 13:33:50)
2020.  天使の涙
広角レンズで捉えた香港の街の光の洪水。モノクロ、スローモーション、ハイスピード、コマ落とし。そこに住む人間と街との「延々と成立しないまま続いてゆく対話」のような映画でした。沈滞した空虚な大気の中で、人との繋がりを求めてゆく人々。切なくて、ちょっとだけ温かい物語。この映像が伝えてくる感覚は、ストレートに染みてきます。ただ、映像至上主義に走り過ぎで、展開まで停滞させてる感じがしちゃったのも事実。ちょっとバランス悪かったかも。隣りに座ってたお嬢さん、爆睡してたし。
[映画館(字幕)] 7点(2003-12-12 13:10:04)
080.32%
1220.87%
2421.67%
31234.89%
431912.67%
548419.23%
654521.65%
745518.08%
829811.84%
91827.23%
10391.55%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS