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たきたてさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2257
性別 男性
年齢 47歳
自己紹介 好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】
見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。
サクセスストーリーが一番好きです。
見た後元気になれるし、夢があるから。

みんシネで面白そうな映画をチェック⇒映画を見る⇒レビューを見る⇒自分のレビューを書く
だいたいこんな感じで映画ライフを楽しませてもらっています。

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2001.  赤毛のアン/アンの青春 完全版〈TVM〉
 前作と比較すると、きれいにまとまりすぎた印象を受けます。それでもギルバートとの恋愛が絡んでくるので、前作とは違う雰囲気の楽しみ方ができて良かったです。  要所要所で、若干状況が把握しづらい場面があったのはおしい。ですがそれをふまえても完成度は高く、前作同様飽きずに楽しめる良作になっています。  映画よりドラマにしたほうが面白いものが作れそうな気はしました。
[DVD(字幕)] 8点(2012-03-19 04:09:48)(良:1票)
2002.  ゾンゲリア 《ネタバレ》 
 おもしろいじゃないですか!  点数が低かったので期待していなかったのですが、予想以上に楽しめました。メインストーリーはミステリーで展開しながら、サブストーリーのように犠牲者のエピソードを入れていく。これは面白いです。  ラストのオチも良かったです。まあ似たようなオチの映画は結構作られているので、途中で「もしかして」とは思っちゃいましたが、もしかしましたね。
[DVD(字幕)] 8点(2012-03-18 01:52:39)
2003.  ザ・ブルード/怒りのメタファー
 地味なホラーです。  怖さも緊張感もそれなりにあります。  でも地味なホラーです。  ストーリー、しっかりしています。  でも地味なんですよねー。  この雰囲気が好きな人は楽しめるでしょうけど、物足りなさを感じる人もいると思います。正直何度か中だるみしてしまいました。  最後までラグラン博士の目的が何なのかよくわからんかったー。  父や母やラグランとは違い、完全に巻き込まれ型の親切な先生は可哀相でした。  最後の1ショット。  キャンディスの手のこぶのアップは、これからキャンディスも母と同じ運命を辿ることを暗示しているのでしょうか。・・・うーん、謎だ。
[DVD(字幕)] 5点(2012-03-17 09:23:55)
2004.  フラッシュ・ゴードン 《ネタバレ》 
 アメコミ映画という前知識だけで見ました。てっきり「フラッシュ・ゴードン」というヒーローが、特別な力で悪をなぎ倒していくようなものを想像していたのですが、あまりに普通の人すぎて驚きました。  どこかで、何か特別な力を得るのでは・・・と思いながら見ていたのですが、ああ、 最後まで普通の人で終わります。  映画そのものは、チープな設定、子供向けストーリーの割りに楽しめます。皆さんが真剣に演技されているからでしょうね。
[DVD(字幕)] 5点(2012-03-16 12:15:19)
2005.  サンゲリア 《ネタバレ》 
 「ゾンビ」よりもゾンビゾンビしていて良かった。バイオハザードのゾンビのモデルになったのは、「サンゲリア」のゾンビに違いないです。  跳んではねて、全力ダッシュのアスリートゾンビに疲れた人達は、癒されること間違いなしの正統派ゾンビ。ゆっくり歩き、よく食べる。ゾンビのお手本。きっと彼らが最近のゾンビを見たら「ったく、最近の若いもんは・・・わしらのときはもっと落ち着いて迫ったもんじゃ」なんてゾンビのあるべき姿を教えてくれるはず。  最初の警官ゾンビがきちんとアメリカ本土の火付け役になったくれたラストもベスト。  まあ興ざめするシーンがないわけではないんですけど、許せる範囲です。
[DVD(字幕)] 9点(2012-03-15 03:56:57)
2006.  青い珊瑚礁(1980) 《ネタバレ》 
 古い映画ですが、映像はかなりきれいです。特に生き物や南の島の景色、海が相当きれい。生き物好きな人は映像だけで楽しめるかもしれないです。  ストーリーはやや退屈ですが、他の方のレビュー見て納得しました。  寝ている間にボートが少し流されて、オールも流されて、って、ずっと南の島で暮らしているのに今更そんな初歩的なミスするかな。しかもすぐに生きることをあきらめちゃって。もっと大変なことがいくらでもあったろうに。ラストだけ適当に終わらされた印象でした。
[DVD(字幕)] 5点(2012-03-14 13:18:20)
2007.  ザ・フォッグ(1980) 《ネタバレ》 
 亡霊たちが誰で、「6人の共犯者」が何のことなのか、いまいちよくわからないまま物語が進んでしまいました。そこを理解できればもう少し楽しめたのかも。  不覚にも幽霊船と海賊の亡霊みたいな人達をかっこいいと思ってしまったのも恐怖感がそがれた原因かも。  人数を限定したのは、何か理由があるみたいで良かったのですが、6人中5人くらいがあっという間にやられてしまうので、恐怖感と緊張感が大分半減してしまいます。  霧が迫ってくる雰囲気は最高にGOOD。ただ、霧の中だったらどこからでも出現できるのに、建物の中に霧がたちこめてもそこに現れることはできないみたいで、いちいちドアをノックするのは、律儀で良かった(笑)。
[DVD(字幕)] 6点(2012-03-13 03:33:25)
2008.  ファンタズム(1979)
 全然怖くない上に、全く面白くない。
[DVD(字幕)] 1点(2012-03-12 07:28:40)
2009.  サイレントメビウス
 意味がなんとなくしかわからないうえに、超つまらない。これは原作のファンの方しか楽しめないタイプのアニメなんでしょうか。失敗したー。
[DVD(邦画)] 2点(2012-03-11 01:46:48)
2010.  ゾンビ/ディレクターズカット完全版 《ネタバレ》 
 ゾンビってせつないです。見ていてノスタルジーを感じます。  序盤、テレビ局の場面の後、人間同士の打ち合いで物語がスタート。片足の神父が、「人間が殺し合いをやめない限りあいつらは増え続ける」と言ったせりふを聞いて、この映画はただの娯楽映画ではなく、反戦のメッセージがあるのだろうかと考えてしまいました。  ショッピングモールで、人間として料理を彼女と楽しんでいたスティーブンも、終盤ゾンビの仲間入りをしてしまい、「ああ、ここにいるゾンビたちも元々は人としての幸せな生活を営んでいたんだ・・・」と、余計なことにまで思いをはせてしまいました。  暴走族、まじうざかったー。  音楽はとても良かった。  日常のショッピング・モールって感じの音楽が切なさと絶望感をひきたてています。
[DVD(字幕)] 8点(2012-03-11 01:41:44)
2011.  タイム・アフター・タイム 《ネタバレ》 
 娯楽映画としては破格の面白さです。コメディ、ラブストーリー、アドベンチャー、サスペンス、すべての要素をバランスよく満たしています。ハワードと銀行員エイミーとのやりとりも良いですし、現代に来てからのハワードのとまどいっぷりも楽しめます。後半は、切り裂きジャックの本領発揮で、特にハワードが警察で尋問を受けているときはかなりハラハラさせられます。  それに、30年以上の前の映画ですが、映像がかなりきれいです。  それほど期待していなかったので、思わぬ掘り出し物を見つけられて良かったです。あらためてこのレビューサイトを見ていて良かったなと思いました。映画初心者には本当に助かります。
[DVD(字幕)] 9点(2012-03-09 16:06:07)
2012.  拳精 《ネタバレ》 
 前置き長っ。  五人組の妖精だか小鬼だか知らないけれど、はじめのこの五人組とのカラミが長すぎです。途中で飽きる。  それに、ラストは「七殺拳」の使い手を倒したところで終わっておけばよかったのに、最後の戦いは完全に蛇足でしょう。しかも、突然コメディになるし、はちゃめちゃでついていけません。  ただ真犯人の正体をあばくタイミングとしては最高でした。そこは面白かった。   
[DVD(字幕)] 3点(2012-03-08 04:08:51)
2013.  オーメン2/ダミアン 《ネタバレ》 
 インパクトに欠ける。  丁寧なつくりですし、結構な頻度で人も死にますし、音楽も良い。工夫もされていると思います。でも、なんかつまんなかった。  一言で言うと「物足りない」映画です。  とりあえず、超能力みたいなもんで殺しちゃうのが台無し。
[DVD(字幕)] 3点(2012-03-07 10:25:48)
2014.  フューリー(1978) 《ネタバレ》 
 1シーン、1シーンは面白いのに、全編通すと間延び感が否めない映画です。   また、1回きりしか出てこない登場人物たちのキャラが必要以上に濃くて、変な存在感があります。(※非番の警官の二人組みや、ギリアンにからむ女子生徒)  その割りに、主要人物たちの背景や関連性に対する説明は不十分。特に、父親と息子のロビンは、やっと出会えたと思ったら、ほとんど心の交流や葛藤もないまま二人で転落死。「え?」と、あっけにとられます。  ときおり差し挟まれる、超能力にからんだ、ロビンとギリアンのホラー演出。それだけを楽しむ映画です。ただ、けっこうな頻度で出てくるので、その演出が好きな人はそこそこ楽しめるでしょう。  僕は、ロビンをずっと気にかけていた女性が、ロビンにひたすらいためつけられて惨殺されるシーンが、切なさと怖さを兼ね備えていて、この映画の一番の見所かなと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2012-03-06 12:33:21)
2015.  レインマン 《ネタバレ》 
 よくわかりませんが、理屈抜きで心に残ってしまう映画です。  要所要所で、「過去の真実」と「レイモンドの突出した才能」が「気付き」という形で明らかになっていくものですから、ぐいぐいと物語にひきこまれます。  好みの問題になりますが、最後の終わり方はすっきりしません。最後の最後で消化不良気味です。  すっきりしないといえば、お風呂で起こしたパニックと、ルーレットをはずした理由。想像はつきますが結局劇中では、はっきりさせてはくれませんでした。「正解」を求めるような映画ではないとは思いますが・・・・。
[DVD(字幕)] 7点(2012-03-05 08:04:01)
2016.  オーメン(1976) 《ネタバレ》 
 とうとうあの有名な「オーメン」を見ることができました。「ファイナルディスティネーション」に似ているなーと思いました。少なからずこの作品から影響を受けている気がします。  個人的には「ファイナルディスティネーション」のほうが日常的で好きです。  映画として完成度は高く、見応えがあります。ですが、「ホラー」ではなく「オカルト」というジャンルであれば、やはり洋画より邦画のほうが面白いかな。  家政婦が首をつるシーンは最高に良かった。  個人的に一番怖かったのは、墓を掘り返すシーンです。
[DVD(字幕)] 6点(2012-03-04 16:21:54)
2017.  SF/ボディ・スナッチャー 《ネタバレ》 
 原因がまったくわからない状況の前半と、原因がわかってからの後半の二部構成。  ホラー要素が強いのは、どちらかというと前半ですね。後半はサスペンスアクションといった感じでしょうか。病気と同じで、やはり原因がわからない状況は一番心理的な恐怖を煽られるわけで・・・。原因がわかってしまうと対処のしようもありますしね。  ただこの映画が良かったのは、原因がわかったところで既に手遅れだったという状況。おかげさまで、最後まで緊張感もって鑑賞することができました。  観ているときも見終わってからもいろいろな想像ができる秀作ホラー。オススメです。
[DVD(字幕)] 7点(2012-03-02 16:12:54)(良:1票)
2018.  悪魔の追跡 《ネタバレ》 
 途中ですぐに気付いてしまいますが、道中出会う人達が警察も含めみんなグルだという発想はとても良かったです。  はじめは逃げてばかりだけど、次第に戦う意思を見せ始めるのも好感が持てます。しかも結構善戦します。  カーチェイスや、蛇や、最初の儀式は、楽しめますが怖くはないです。緊迫感もそれほどには感じません。  むしろ、最初の町を離れてしばらく進んだところで着いたキャンプ保養地。安全なところまで来たという安心感を与えておいて、プールに入ったら、周りの人がみんな見ている。あのシチュエーションが一番怖いです。  人は見えるものより、見えないものに恐怖を感じるものですね。
[DVD(字幕)] 5点(2012-03-01 10:17:42)
2019.  3人の逃亡者 《ネタバレ》 
 あまり洋画のコメディで大笑いしたことはないのですが、これは笑っちゃいましたね。  度重なるメグパパのおおぼけに唖然とするルーカスの顔が完全につぼでした。一回目は車の中で銃を撃ってしまったところ。不謹慎ながら、笑ってしまいました。  インタビューの「プロなのに人質にされた気分はどうですか。」のときの表情も一瞬だけどかなり笑ってしまった。  チャーリーたちのところに乗り込んだときの、「俺は人質だ、犯人を返してもらおう。」を超まじ顔で言っていたのも面白かったなー。
[DVD(字幕)] 7点(2012-02-29 06:22:24)
2020.  デモン・シード
 有機体が組み込まれた、自分で成長しものを考え、端末があればどこへでもアクセスし侵入できるスーパーコンピューターですか。  驚くべきはこの映画が35年前の映画だということです。  当時のことはよく知りませんが、この発想はかなり斬新だったのではないでしょうか。  ストーリーもよく、演技も良いです。テンポもなかなか。  なのに、なぜか盛り上がりませんでした。  こーゆー映画は趣味じゃないのかなー。全然悪くない映画なのに、いまいち楽しめませんでした。
[DVD(字幕)] 4点(2012-02-28 04:35:47)
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