241. あした世界が終わるとしても
途中まで疑問に思うことがひっかかりなかなかのめりこめないのだが、最後唯一「ああならなくてよかった」と思う部分があって締めくくられたと思う。この手の映画は実はあまりみないのだがたぶんエヴァなどの影響受けてるんでしょうね。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-07-26 10:08:37) |
242. おとなの恋は、まわり道
キアヌ・リーヴスとウィノナ・ライダーの円熟味が素晴らしい。 セリフ劇だがいくらでも絵が持ちますし、語っている過去でさえも目に浮かぶかのようでした。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-25 15:00:42) |
243. ステップ・シスターズ
もっと盛り上がりのあるダンスを期待してしまっていました。 対抗戦も終わりも幼稚であったと思います。残念 [インターネット(字幕)] 3点(2020-07-25 14:58:23) |
244. セットアップ
似たプロットの映画は他にもあるかもしれません、これはこれで楽しめました。ルーシー・リューの存在感が素晴らしかった。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-07-25 14:57:26)(良:1票) |
245. リープ・イヤー
《ネタバレ》 エイミー・アダムスでなければ見ていなかったと思う。強引すぎるし、この二人が幸せになれるのかなって少し冷めた目でみてしまった。共通の話題をこれから築いていけるのかな、って余計な心配ですかね。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-07-25 14:55:40) |
246. ファーザー・フィギュア
結構無理な設定のロードムービーでした。まず双子って!結末もあまり期待はしませんでした。お気軽おふざけ映画かな。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-07-25 14:54:11) |
247. サムライマラソン
バーナード・ローズ(アンナ・カレーニナなど)が監督だとは知らずに見ていました。音楽が普通の時代劇ではないが、あっていましたね。 個々の物語をもう少し掘り下げて行ってほしかった部分もありますが、それは映画では足りず連続大河くらいにしないと物足りないかもしれません。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-07-25 14:45:02) |
248. かごの中の瞳
心理的な揺さぶりが多すぎて、びっくりしなくなるというかやりすぎも良くないですね。 不信感や不自由と思っていることを描きすぎて肝心な仕掛けのときにそれそれ!と思わなくなってしまうのは惜しい。 あの曲、ブレイク・ライヴリーがきれいに歌っていて耳に残りました。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-07-24 22:51:30) |
249. 僕と世界の方程式
《ネタバレ》 一つ一つのエピソード、脇役の少年たちやおじさんたちでさえヒカリがあたっていた、すばらしい。 チャン・メイ何してくれてんねん!とならない母親もすばらしかったです、報われてよかったよ。 傷ついていたとさえ気づかなかったネイサン、心打たれました。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-21 22:19:28) |
250. 俺のムスコ
《ネタバレ》 役者は豪華な面々です、ラッパーのヴァニラアイスが本人役で出ていたり、スーザン・サランドンがいいところで出てきたりします(同じシーンはないが母娘共演ですよ。) ところどころ痛々しい下ネタを延々とやらかしていますが。。。そこそこ楽しいいつものアダム・サンドラー映画です。 それより、何より本件に似た本当の先生と男子生徒の事件があったんですね。しかも実話の方が映画よりも切ない、ご興味のある方は調べてみてください。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-07-21 15:56:13) |
251. 幸せの始まりは
いいところを一所懸命探しましたが、アニーのシーンが一番よくて、あとは話がこじれてしまっていました。もったいない調理法がよくなかったのか、いい俳優さんがいっぱいいたのに。。。。アスリートと裁判と恋、もちょっとなんとかならなかったのかな。うーん [インターネット(字幕)] 4点(2020-07-20 15:31:14) |
252. 抱きたいカンケイ
今となっては大御所の二人、この映画を汚点とみるか出世作としてみるか きっちりお仕事しているのがすごいですね。 Gleeをもじったような作中作の製作シーン、個人的にうれしかったです。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-19 11:16:49)(良:1票) |
253. オール・イズ・ロスト 最後の手紙
引き込まれます。孤独、恐怖、絶望とは裏腹に海からのショット、魚は美しい瞬間もあった。ただ、ずっとではない。ロバート・レッドフォードの皺までいい演技をしていたと思う。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-18 10:10:49) |
254. シンプル・フェイバー
《ネタバレ》 ゴーン・ガールとは少し違う展開ですっきり。 ストーリー7点、配役が10点で素晴らしい。あの雰囲気の人たちなら引き付けられるのはしようがない。 男性主役(ショーン)がアジア系でラブシーンもあるのはもう画期的。ロンドン育ちのヘンリー・ゴールディングを持ってきたところがうれしかった。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-07-18 10:01:52) |
255. 6才のボクが、大人になるまで。
2016.3 平凡な日常にいつの間にか事件性をもとめていましたが、日常にサスペンスなどもなければ怪物、ゾンビも出ないのでした。日々一生懸命生きていたらいつの間にか家族が成長・老い、自分も。ですよね、それに気付き、日々が愛おしくなります。ただの普通のい火曜でも水曜でも大事な時間でして・・・イーサンはと監督はいい関係築いていて、いい作品がたくさん生まれているので今後も楽しみです。 2020.7 コロナ時期で再見。メイジーの瞳のように子供視線でたとえば母親としゃべっている男がいると思った次に再婚していたとか。子供から見るとそうなるんだろうな。離婚していても愛情深く接している父親の存在も大きい。車のエピソードやちょっとした財布に現金がない、それから配管工のエピソードがまたいいアクセントを与えている。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-07-16 07:59:19) |
256. EMMA/エマ 人工警察官
ルーシー、エクス・マキナ、ハンナの類型です、共通点はこのフランス版Emmaもそう、美人でとても優秀な点です。 ストーリーはよく出てきていて、次作もあればぜひ見たいと思った次第です。 AIの中身を一切見せずに想像だけで語らせるのってある意味斬新、いつの時代にも通用してしまう。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-07-14 22:18:29) |
257. マラヴィータ
少々甘めの7点。一家が実にいい!さすがの配役です。 いわゆる大作のマフィア物ではないですが楽しめました。、 Gleeから離れても高校生役が似合うダイアナ・アグロン、もっと映画に出てほしいです。 ところで、邦題なんでこれになったのかちょっと話し合いましょうかね。。。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-14 07:22:42) |
258. 私が愛した大統領
過去の偉人(と称されている)ルーズベルト大統領の、いろんな側面のうちのある部分にだけ日があてた作品で、主役二人の抑えた静かな演技は見ものでした。国王と王妃もすばらしかったです(ザ・クラウンのオリヴィアが王妃役です)。 数十年前のあたりまえと今のあたりまえが全然違うということにも驚きます。昭和、平成がやがて昔話になる日も近いのでしょう。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-13 10:39:45) |
259. バウンティー・ハンター(2010)
伏線が多すぎて回収しきれていないのか、脱線しすぎているのか連続TVドラマならまだ少しずつ挽回できたのかな。でも物語に深みはあまりなくて主人公二人だけが取り柄のような映画でした。 [インターネット(字幕)] 4点(2020-07-01 18:35:49)(良:1票) |
260. ジャッキー ファーストレディ 最後の使命
あの日からの一連の行動は国父である夫のためか、または自分のためか。。。 王族に憧れたアメリカが作り出したフィクションKing & Queenの一家、まるでキャメロット(アーサー王伝説)を愛でる彼らのように・・・ [インターネット(字幕)] 5点(2020-06-18 09:22:55) |