3001. レイジング・ブル
スコセッシの放った佳作。 ずば抜けて面白いわけではないけど、観て損をした感じはない。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:29:33) |
3002. リング2
まあ2つはいらないでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2007-10-12 00:28:20) |
3003. リング(1998)
あー、怖い。 こういうの苦手。 まだグロ系の方がマシ。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2007-10-12 00:27:50) |
3004. リディック
つまらないなー、この映画! おすぎのせいだ!! [映画館(字幕)] 2点(2007-10-12 00:26:37) |
3005. リスボン特急
『サムライ』と並ぶメルヴィルの最高傑作!だと思う。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 00:25:06) |
3006. ラルジャン
ブレッソンの遺作。 カラーとブレッソンの不協和音が心地よい。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 00:24:16) |
3007. ラベンダー
ケリー・チャンと金城武の最強タッグ! それだけで十分。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-12 00:23:16) |
3008. らせん
『リング』の延長でついでに観たが、不快極まりない適当作品。バツ。 [CS・衛星(邦画)] 0点(2007-10-12 00:21:51) |
3009. ラストエンペラー/オリジナル全長版
長いだけの意味を感じる素晴らしい作品。 普通、長いと途中で苦痛になるが、それを上回る感動的なラスト。 音楽も作品に色を添えている。 [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-12 00:20:48) |
3010. ラスト・ボーイスカウト
映画館で観たという事実に、自分でも驚いた! [映画館(字幕)] 6点(2007-10-12 00:19:27) |
3011. ラスト・アクション・ヒーロー
昔はよく、こんな作品を真剣に観てたもんだ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-12 00:18:51) |
3012. 羅生門(1950)
黒澤作品の中では一番好きですね。 DVDで鑑賞したとは言え、1950年の作品とは思えない程、映像が美しい。 雨の中の静寂。 画自体が既に詩を語ってます。 [DVD(邦画)] 7点(2007-10-12 00:17:58) |
3013. ライムライト
モノクロのチャップリンしか知らなかったので、本作のチャップリンにギャップを感じた。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-12 00:15:36) |
3014. ユリシーズの瞳
溝口健二の長回しは大好きだが、テオ・アンゲロプロスの長回しは何故だかとても苦手。 [ビデオ(字幕)] 2点(2007-10-12 00:14:46) |
3015. 農夫の妻
ヒッチコックのサイレント作品を連チャンで鑑賞中。『リング』は面白かったが、それ以外は苦痛をともなう作品が多い。本作も途中で飽きてしまった。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-10-11 17:16:53) |
3016. Go!(2001・矢崎充彦監督作品)
《ネタバレ》 登録&第1号コメント、光栄です。 さて、椋木美羽が目的でレンタルして鑑賞。 「椋木美羽ってだれ??」 という方がほぼ全員かなと。 昔、TVドラマで『ナースのお仕事』というシリーズがあったと思うが、あれの一番最初のに出演していた女優。 観月ありさを含む3人組ナースが、寮に住んでいたと思うが、そのうちの一人(足立美紀役)だ。 あんまり出番はなかったけど、その時、一気に好きになってしまった。 当時はまだ彼女も若くて、おそらく20代前半だったと思う。 その椋木美羽が、20代半ばに出演した数少ない“貴重な”作品が、この『Go!』である。 “ロバート・レッドフォードが認めた”脚本の映画化というフレコミだが、そんなことは私にとってはどうでもよかった。 目当てはただひたすら、ナースのお仕事から5年、大人になった椋木美羽との、銀幕上での“再会”である。 ところが、彼女の出番はとても少なかった。 最初の10分ちょいと、最後の10分ちょい。 しかもセリフの話し方がヘタだし、あまり美しく撮られていない。 (それともただ単に、“老けて”しまっただけなのか?!) というわけで、当初の目的はアッサリ裏切られたわけだが・・・ しかしながら、この作品自体は十分に楽しめる内容で、満足。 脇役陣も何気に充実していて、映画俳優が勢ぞろい。 話題の邦画なんかは、テレビタレントとかアイドルとかがでまくっていて、興ざめなものも多いが、本作はキャストからして秀逸。 内容は“青春ロード・ムービー”。 まさしくそんな感じの内容。 一目ぼれしてしまった彼女の為に、高校2年生の主人公が、“ピザーラ”の原付三輪車で長崎までかっ飛ぶという内容。 お決まりのように、道中色んなイベントに遭遇するわけだが、それを突破する度、「おーーーーっ!!」と雄たけびを上げて再出発する。 これが何とも爽快。 くじけず負けずアクシデントをもろともせず前向きにエネルギッシュに突き進む。 青春の生み出す躍動感が上手に表現されていて、こちらも興奮してくる。 原付とかで、無帽にどこかへ旅に出かけたり、遠出して疲れまくった経験をお持ちの男性諸君には、特にオススメの青春ロード・ムーヴィ! [DVD(邦画)] 7点(2007-10-11 17:14:39) |
3017. female フィーメイル
オムニバス作品ですが、中でも西川美和監督の「女神のかかと」が最高に素敵でした! 大塚寧々演じるおかあさんのかかとが素敵すぎる! そしてエロイ! 過激なシーンはないのに、あのかかとだけでここまで興奮させる西川美和監督、やはりタダ者じゃないです。 今や『ゆれる』でブレイクし、メジャー監督なりつつある西川美和監督ですが、この頃から私は目をつけてました。 これからの活躍に期待したい女流監督ですね! [映画館(邦画)] 5点(2007-10-11 09:56:48) |
3018. ONE TAKE ONLY ワン・テイク・オンリー
オキサイド・パン監督作品としては一番好きな本作。 タイ映画として観ても、バンコク映画として観ても、非常に楽しめる。 今や結婚して一児の母となってしまった主人公の女性だが、とても可愛らしく、タイ人女性はやっぱりいいなぁと感激しきり。 ゴーゴーバーの音楽もノリノリでいいし、全体的にすっきりとしていてスピーディなのも良い。 本作の様な、タイの首都・バンコクを舞台にした、いわゆる“サイアム系”ムービーは大好きだ。 ちなみに、「サイアム」とはタイ・バンコクにある流行発信基地の地名で、日本で言えば、東京の原宿か渋谷に当たる場所だ。 本作は映像センスも素晴らしく、とても透明感がある。 監督のオキサイド・パンは、『the EYE』というホラー作品の興行的成功により、以降はホラー映画ばかり撮る監督になってしまった。 本作の様な、良質のドラマをもっと撮ってもらいたいのになぁ。 もったいない。 [DVD(字幕)] 7点(2007-10-11 09:53:06)(良:1票) |
3019. ユニバーサル・ソルジャー
大したことのない内容だが、ドルフ・ラングレンがかっこいいので、5点献上します。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-11 09:37:35) |
3020. ユージュアル・サスペクツ
最後のシーンは確かに驚きました。 だけど、それだけの様な気が。 [ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-11 09:35:48) |