21. オーロラの彼方へ
見易い映画だとは思う。だが、ラストのシーンはちょっと矛盾があるように思える。一体、30年間の間に何してたの?暇な時に見るならいいけど2度は勘弁。 6点(2002-03-19 00:47:11) |
22. ミート・ザ・ペアレンツ
途中で話のストーリーも読めてしまったし、見せ場になるような迫力もなかった。 5点(2002-03-19 00:43:03) |
23. ジャンヌ・ダルク(1999)
僕は英語はほとんど聞き取れませんが(せいぜい単語単位でしか)、M・ジョボヴィッチの演技は下手だと思いました。また後半の自身との葛藤シーンは退屈そのものでした。M・ジョボヴィッチ演じるジャンヌダルクもわがまま女としてしか描かれていないため、共感できません。合戦シーンは○。 4点(2001-01-29 00:51:44) |
24. 梟の城
脚本は充分に推敲しなくてはならないんだなと思った作品。もう少しストーリーを端折った方がよいのでは?だらだらといつまでたっても終わらないストーリー、無駄にお金をかけた映画かと。 3点(2001-01-29 00:54:28) |
25. パール・ハーバー
かなりの問題作である。この映画がアメリカで公開されて、アメリカ在住の日本人の一部が批判されたり、又、アメリカの一部の小学生の歴史の授業の一環とされた。真珠湾戦争に関していろいろな説が飛び掛っている中でこの映画が真実をもとに作成されたと語ったマイケル・ベイに困惑する。日本人が悪いのでも構わないがこの映画で一部が差別につながったことを考慮すると、ちときついよ。ちなみに字幕はかなりいい加減!すごい乱暴な言葉なのに。映画の評価ではなくなってしまったが、日本の配給会社に講義をしたくなる、これはちょっといかんよ・・・ 0点(2002-03-26 18:49:17) |
26. 弟切草
最低だ。トミー・リーさんのおっしゃるとおり、共演の斎藤何とかの演技が下手(やたらとへらへらしているのもいただけない。)ホラー映画か?と聞きたくなるほど全然怖くないし、当然演出も下手そのもの。エンディングも結局○○オチ?聞いた話では原作もちょっとナニだそうなのにどうして映画化したのか。 0点(2001-01-29 00:46:24) |