21. PLANET OF THE APES/猿の惑星
この映画、猿のモデルはなんと日本人だそうです。ふざけやがってハリウッド!!日本も宇宙から帰ってきたらアメリカ人がバンバン戦争していてそれを日本人が平和憲法の名の下に成敗してやる!!という映画を作って欲しいものです。 0点(2004-08-22 16:00:30)(笑:2票) |
22. エクソシスト
これ観た時は小学生ぐらいだったんだけど階段をブリッジしながらジェットコースターばりに降りて行くシーンに感動して、自分にも出来る!と思ってやってみたら階段から転げ落ちてしまったという苦い思い出があります。でも内容はいいので5点。 5点(2004-07-31 14:11:31)(笑:1票) |
23. ファーゴ
これ怖かったなー。異常にリアルに描かれていて結構面白かったが、やや盛り上がりに欠けるかも。 6点(2004-04-14 00:54:04) |
24. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
コメディーっぽく描きながらも内容はかなりリアル。最後まで飽きずに見ることができておもしろかった。ただ、タイトルに反して博士の活躍があまりなかったような…。博士の演技は見所あり☆ 9点(2004-04-14 00:50:07) |
25. ドリームキャッチャー
丁度、1年前ぐらいに友達と映画館に見に行ったんだけど、心の中で爆笑してました(笑)その後友達内で流行ったのが「I ダディッツ!」です。 3点(2004-04-10 04:50:38)(笑:2票) |
26. となりのトトロ
大人になるにつれて時間やら人間関係やらにストレスを誰もが感じるとおもうけどこの作品は見てる間はもちろん、見た後もそういったストレスを忘れさせる不思議な作品だと思う。 8点(2004-04-06 03:00:45) |
27. ロード・トゥ・パーディション
話自体は2流。半分くらいでもう先が読めてしまうし、その通りになったし。ただ、言うまでもないが俳優陣の個性の強さと一枚一枚写真に撮って飾りたくなるようなあのアングルの美しさにはビビッタ。…ポール・ニューマン最高! 7点(2004-04-06 02:22:32) |
28. キス★キス★バン★バン
ぜんぜん期待していなかったけど予想以上に面白かった。最後ら辺のトコは結構泣けた。なんだか話の構成がレオンの逆バージョンな気が…違うか(笑) 6点(2004-04-06 02:15:04) |
29. インデペンデンス・デイ
こーゆー映画がヒットすることが信じられない。大統領が戦闘機で戦ってるし…。アメリカのみが戦っていてほかの国が戦っているところはないし…。しかも、最終的には地球各地に駐屯していた宇宙人達の空中戦艦はアメリカが見つけた弱点によって破壊されるのだが、破壊された時の時間がみんな夜ではなくまだ明るい時間。監督は時差というものを知らないのだろうか?まさに、アメリカが世界の中心なんですよー、て映画。でも、ウィル・スミスはいい味出してたかな(笑) 3点(2004-04-06 01:48:13) |
30. メン・イン・ブラック2
コメディー映画としても、SF映画としても前作を超えられなかった駄作。 2点(2004-04-06 01:34:17) |
31. 天空の城ラピュタ
数々のジブリ作品の中でやっぱりこれが一番好きかなー。何度見ても飽きない。そして観た後に湧き上がってくる充実感。千と千尋なんてこの作品に比べればゴミですね。個人的に一番すきなセリフは「人がゴミのようだー!」…です。 10点(2004-04-01 03:09:46) |
32. サイン
あの突然テレビでフレームインしてきた宇宙人は休養明けの江頭に違いない。 3点(2004-04-01 03:01:58) |
33. ラスト サムライ
最後のシーンがよかった!見つめあって終わる作品ってアメリカでは最近見られないから新鮮だった。たいてい、キスとかで終わるっていうのがセオリーだけどあの映画でそれやったら小雪が軽く見えてしまうし…。勉強したんだなー、トムさんも!感心感心。 9点(2004-03-29 08:41:13) |
34. レオン(1994)
ナタリー・ポートマン、いい味だしてるねー! ジャン・レノ、かっこいいねー!! ゲイリー・オールドマン、いかれてるねー!!! 最後に流れるスティングの曲、…泣けるねー… 8点(2004-03-29 07:46:01) |
35. フォレスト・ガンプ/一期一会
改めて観てやっぱり感動した。そこで思ったんだけどガンプは設定では知能指数が低いバカという設定になってるけど本当は頭がいいのではないのかな。そして、戦争とかテロとかで毎日おびえてくらしている世界中の人間こそ本当の「バカ」だのではないのかな。 10点(2004-03-29 07:39:51) |
36. 火垂るの墓(1988)
まさしく最高傑作ですね。これを見た人はほとんどがもう二度と見たくないといいますが、それこそが真の「反戦映画」だと思います。それにしても作者があのじいさんだとは…。 10点(2004-03-29 07:18:29) |