21. プロヴァンスの贈りもの
景色がとにかく素晴らしい。が、他はあまり褒められるところがなく、少年の面影も眼鏡以外にあまりない。物語も思った通りにしか進まない… [CS・衛星(字幕)] 4点(2021-08-01 11:07:27) |
22. シッピング・ニュース
久しぶりに見返しました映画です。ケビン・スペーシーの隠しきれない賢さというのが出てしまっているように思えた。 脇役たちが豪華なこと、島の景色とそれぞれの抱えている悲哀とが濃かったです。 子役の三つ子ちゃんのいま、どうなっているでしょうね、繊細な顔立ちがこの役によく合っていると感じました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-11 07:41:29) |
23. 2999年異性への旅
ちょうどいい配役なんです。ヒーローとかイケメンとか、何かに秀でているとか身体能力、知力を見せつけるわけでもない異星人、会ってみたい。地球人だからと言って感情や愛情をわかっているとは限らない。そこそこいい作品でしたよ [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-04-20 18:16:09) |
24. N.Y.式ハッピー・セラピー
豪華キャストをもっといい活かし方があったと思うのですが… あと、芳本美代子にみえてしょうがない [CS・衛星(字幕)] 3点(2021-03-06 22:05:47) |
25. アヒルと鴨のコインロッカー
みんなの幸せを願わずにいられない、切ない作品ですね。 田村圭生さんをこの映画で知りました、もっと活躍していてほしいと願っています。 [インターネット(邦画)] 6点(2021-02-19 15:17:25) |
26. ウェディング・クラッシャーズ
意外と豪華な配役で、いつものノリ、いつものメンツのハチャメチャコメディ。無理やり感がちょっとすぎてるというか、これで幸せになれると思えるような感じがあまりしませんが、、、 日本式の結婚式に入れるとは思えない (笑) [インターネット(字幕)] 4点(2021-02-11 10:06:42) |
27. デンジャラス・ビューティー2
サンドラ・ブロックの才女ぶりがうかがえます [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-27 09:40:38) |
28. デンジャラス・ビューティー
サンドラ・ブロックの才女ぶりがうかがえます [インターネット(字幕)] 7点(2021-01-27 09:40:14) |
29. 28DAYS
《ネタバレ》 主人公はまだ軽い方の中毒者だったということでしょうか。 毒物への耐性が下がったところでのOD、から命を落とすことも多いみたいなので、そのことへの不安と、28日やっと終わったことへの解放感、などがからまって、決して喜んで送り出せる人も多いのではないでしょうか… 施設に7割が逆戻り、3割は戻らないとはやはり楽観視できない。(戻れないほど堕落してしまうこともあるという現実)コメディタッチなところもあってか、楽に視聴できるが現実はきついですね [インターネット(字幕)] 6点(2021-01-25 07:45:41) |
30. 花の生涯 梅蘭芳
確かに小冬はミスキャストだと感じた。少なくともあと二人はもっとピッタリな女優さんが簡単に脳裏に浮かぶ。 見どころをもっと求めてしまう、日本への配慮も結構あったはず。 安藤政信の中国語に一番驚いた。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-12-25 23:23:07) |
31. 犬神家の一族(2006)
キャストが懐かしくてつい見てしまいましたが、狂気は足りませんなあ。でもカメラやセリフのかぶせ具合はまだ健在(というか、復古)していましたね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-11-30 13:21:05) |
32. セックス・アンド・ザ・シティ
10年ひと昔というけれど、12年前はもう二昔くらい前に思えるほど時代の流れが早くなっているのかな。とつくづく。 ドラマの再放送なんかでももう社会の博物館、懐かしいガジェットやファッションや流行りだったものを見るためになっていたりしますね。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-28 11:12:50) |
33. ソウル・キッチン
親には心配かけたくない=根心は優しいんだと、思わされるところが、この兄弟は憎めないと思うところだろうね。 日常を一生懸命生きるだけでも何が起こるかわからないのが人生、塞翁が馬! [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-10-23 07:33:39) |
34. TAKING CHANCE
静かに、静かに感情を揺さぶる素晴らしい作品でした。セリフも少ないのですが、その瞬間がまた深いと思わざるを得ません。 トラウマになっていた映画があってなかなかケヴィン・ベーコン作品を見ることができませんでしたが、こちらが自分の中の復活作になってとてもうれしい発見でした。 「プライベートライアン」もでしたが、アメリカ軍が一人一人と家族をとても大事に思っていることが現れていて、大戦のことまで考えさせられました。 ラストの実際の映像がまた泣けます・・・ *蛇足ですがGleeのマシュー・モリソン(登録申請中)もちょい役で出ています、探してみてください。 [インターネット(字幕)] 9点(2020-10-19 11:02:05)(良:1票) |
35. 惹かれあいの法則/恋の法律
ピアース・ブロスナン&ジュリアン・ムーア、この二人である必要があったのだろうか。 時間もお金もかけたわりに印象のうっすい映画になってしまいました、すごく残念です。 [インターネット(字幕)] 3点(2020-10-19 10:56:49) |
36. ジャック&ローズのバラード
強い共依存というものでしょうか。切ないです。 ダニエル・デイ=ルイスはこの映画のためにまたストイックに役作りをしたのであろうなあと思いつつ、親・子と地域の役割を感がさせられました。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-10-19 10:54:44) |
37. おくりびと
静かな、いい重みのある作品でした。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-09-19 14:34:04) |
38. ステップフォード・ワイフ(2004)
《ネタバレ》 絶世の美女ニコール・キッドマン、もうこんなような人は現れないでしょうね。お顔をメンテナンスする以前の最後の作品くらいでしょうか、貴重かもしれません。 名優たちがいい花を添えてくれています。 ステップフォードはドラマ「グッド・プレイス」のような街、何かおかしいと感づいてからが早い展開だったと思います。物足りなさはいろいろなところにありますが、あの生意気な子供は高級時計を持ったままかな、気になる(笑) [インターネット(字幕)] 6点(2020-09-14 14:49:18) |
39. ウソから始まる恋と仕事の成功術
「嘘を発明した男」という邦題の方がいいのでは?! イエスマンやトゥルマンショーのような設定ですがこちらも考えさせられます。神とは嘘なのか、遺伝子のために結婚するのか。。。 来世や幸せとは・・・ 配役が絶妙で、いい映画でした。 ジョナヒルがまだ大きかったころですね、瞳がとにかくきれい。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-29 11:30:08) |
40. ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き
出会いの方法や偶然というのは山ほど映画でも描かれてきて、どれも正解かのように思えるのですが。 別れ方っていうのは、さらに正解がないんだなと思った。 本作には悪い人は一切出てきません、画廊のマリリンや友人たち、デートした人たちだってみんなすごくいい人。 別れ方次第で次出くわした時の切り返し方が変わって、トラウマもなくなる。それも大人になるための授業料ですね。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-08-27 11:13:56) |