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クリムゾン・キングさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1655
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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401.  ドリヴン
最後のレースシーンがいい
5点(2003-10-28 16:05:29)(笑:1票)
402.  M:I-2
さすがにさ、何度も見ていると飽きる内容だし、1作目のような、潜入にスリルを感じるものでもない。スパイ大作戦としてみるのではなく、別物のアクションとして見るのであればそこそこいい出来。
5点(2003-10-28 16:04:17)(良:1票)
403.  少林サッカー
こういう現実を全く無視した映画っていつ見てもいいねぇ。 しかし…余分な暴力描写はどうにかしてほしいもんだ。よって少し減点。
5点(2003-10-28 16:00:30)
404.  ピンポン
ド派手なスポコン青春映画といったところか。俺はそういったスピリッツに共感するタイプなので、普通に楽しく見れた。不自然に見えない程度のCGや卓球にかける情熱、栄光、挫折、そして復活といったものがユーモラスに描かれているので気楽に見れる。卓球やってる友達は「あんな打ち方で返せるわけねぇし!」と非難の声をあげてるけど…
6点(2003-10-28 15:59:23)
405.  世にも奇妙な物語 映画の特別編 《ネタバレ》 
1本目~…この話どっかで聞いたことある。けど、結構怖く作られている。雪山という設定、薄気味悪い山小屋、ビデオカメラなどがより恐怖心を倍増させてくれる。結果として、真に怖いには幽霊などではなく、極限状態で錯乱した人間であるということか。 2本目~…歴史というのは完全なものではなく、どこかで違っていたりすることもある。自分の知ってる英雄がもしこんなへたれだったらと考えるとなんかおかしい。 3本目~…所詮、ゲームはゲーム、コンピュータはコンピューター。 4本目~…どんなにリアルであっても、所詮はシュミレーション。思いもよらないことが起こるから人生は楽しいものなんだ。 まとめて…あえて映画にする必要は無いと思うが、作品自体は面白いので
6点(2003-10-28 14:49:53)
406.  I am Sam アイ・アム・サム
中だるみのような感じを受けたシーンも少しあったけど。正直に、面白い、というよりもいい映画だと思った。家族の温かみを感じさせてくれる映画、本当に心のそこがジーンと来る映画、少ないながら希望に満ちている映画、愛は何物をも越える映画と、そのよさを挙げればきりが無いし、何よりこんな臭すぎるセリフを連発している自分が恥ずかしくなってくるのでこの辺でやめておきますが、久しぶりにいい映画に出会えた気がします。障害を持ちながら、それでも娘を必死に育て、誰よりも愛した父親、障害を持ちながら、そのことを心から理解し、本当に父のことを愛している娘。「こんなパパでごめんよ・・・」「いいの、だって、私はすっごく幸せだもん」この言葉を聞いたとき、思わず涙が出てきました。元々なんでもないようなシーンでも涙が出てくるということも関係してるのかもしれませんが・・・前半はなれない子育てに奮闘し、後半は愛する娘を取り戻すために必死に戦うというストーリー設定も、単純ではありますが実に良いと思います。最初はどこか邪険にしていた弁護士も、次第にサムのピュアな心に触れ、本気で彼を助けようとする。そして、まるで自分のことのようにサムのことを思い、一緒になって闘ってくれる仲間たちも素晴らしいと思いまいた。劇中で、もし娘さんがあなたの知能レベルを超えたら・・・ということを言ってますが、教育というものには、あまり知能は関係ないと思うし、それだけでは子供を人間として良い大人に育てることは絶対に出来ないと思います。確かに、勉学の面では劣っているかもしれませんが、少しくらい勉強が出来るからといって、それが賢いということにはならないはずです。例えば、学校を首席で卒業した人がいたとして、その人が盗み、ドラッグ、最悪の場合殺人を犯したとしたら、それは絶対に賢いとは言わないはずです。どんなに頭が良くても、人間的にダメな道を選んだなら、それは絶対に賢いとは言わないはずです。その点においてのサムは、確かに人より知能は劣っているかもしれませんが、誰よりも心は綺麗です。そんな彼が、自分の娘に堕落の道を歩ませるような真似は絶対にしないと思います。誰よりも清い心を持つからこそ、人々が彼についていき、そして自分も、彼に、そしてこの作品に惹きつけられたんだと思います。
8点(2003-10-28 14:30:41)
407.  カードキャプターさくら 封印されたカード
前回同様、いや、前回以上に面白いです。ともよちゃん暴走しすぎてるし、ギャグもさらにパワーアップ。見ているだけで楽しいし、何といっても凄いのが今回のスタンド…もといカードとのバトル。特に後半なんか「ザ・ワールド!!時よ止まれッ!!」やら「食らえッ!エメラルドスプラーッシュ!!」やら「亜空間にばらまいてやる!!」(ほんとにクリソツなんですよ、空間が飲み込まれるところが!!)などと、どこからか某幽波紋使いの方々の声が聞こえてきそうなくらい(聞こえてくるのは俺だけか…)凄いです。終わり方について、不満な人もいるかもしれないけど、アニメ版は原作のエピローグのようなシーンがカットされてたので、これもありだと思います。
8点(2003-10-25 13:32:59)
408.  アナトミー 《ネタバレ》 
ネクロマンティック、バーニング・ムーン、ドイツ・チェーンソー大量虐殺などのように、ホラーにかけては「我がドイツの残虐描写は世界一ぃぃぃぃぃ!!!!!」と、どこからか某S氏の雄叫びが聞こえてきそうなくらい“超”が付くほど過激な作品ばかりを撮り続けて来たドイツにしてはずいぶんと大人しめな作品。まあ、ドイツは映像表現の方も随分規制が厳しいと聞きましたし、最近ではあまり過激なものはもう撮れなくなっているのでしょう。とは言うものの、ストーリーが実に浅い。設定で、第三帝国時代に暗躍したAAA!(アンチ・ヒポクラテス連盟)という秘密結社を据えていながら、結局はそれからも逸脱し暴走したメンバーが犯人という、実に“フロム・ヘル”のような展開で、じゃあ結局AAA!の存在は何だったんだと突っ込みたくなるような作品。
3点(2003-10-25 03:18:41)
409.  クン・パオ!燃えよ鉄拳
他の人も書いている通り、この作品最大の見所は用心“牛”とのカンフーファイト。牛だからって侮っちゃいけない。跳び後ろ回し蹴り、連続ハイキック、パイル・ドライバー、挙句は牛乳まで駆使してマトリックス顔負けのアクション見せ付けてくれます。ギャグの方は…あまり面白くなかったけど、製作にはクロマキーなどを使ってものすごい苦労の果てに完成したとか。そうそう、これ見た後、オリジナルの方にも興味を持った。
4点(2003-10-24 02:56:11)
410.  28日後... 《ネタバレ》 
危うく見逃して“28週間後…”のビデオリリースまで待つ羽目になりそうだった(苦笑)…この作品、バイオ・ハザードのバッタもん続編として公開しても充分イケると思うのだが…。宣伝の時点で“ホラーでもなく(ゾンビモノでないことは確か)、SFでもなく、戦争モノでもなく、黙示録でもないが、それらの要素を全て内包する人類滅亡映画”といっているが、どっからどー見たってゾンビ映画だし、新しいジャンルの映画といっていながら明らかにロメロの“ゾンビ”や“死霊のえじき”のオマージュである。冒頭の誰もいないロンドンの町並みは“死霊のえじき”の冒頭でほぼ同じシーンが登場するし、前半のスーパーマーケットでの買い物のシーンは“ゾンビ”の1シーンを思い起こさせる。それに軍が実験のために飼育している感染者は“死霊のえじき”のバブを彷彿とする。後半につれて崩れていく人間関係(作品のテーマである、真に恐ろしいのは人間であるというもの)や、エンディングでの、決して救われたわけではないが希望を感じさせてくれるところ(見境の無くなった人間同士の争いから開放されたという開放感)などもそうである。いやいや、決してけなしてる訳ではなく、それらの作品に似通っているだけといいたいだけで、内容的には結構なもの。似通っているといっても決して狙っているわけではなく(無意識にはそれらを意識しているのだろうが)ストーリーも別物で映像などにもボイル監督特有のものなので、最近乱造されているつまらないホラー(あえてこの作品もホラーとしておく)よりずっと見ごたえがある。
6点(2003-10-22 18:57:53)
411.  マトリックス リローデッド
<ネタバレあります>話の内容は前作よりも複雑になったが、それ以上に全てにおいて前作を大きく上回っている。まず印象に残るのが、皆さんも知っての通り、新たに開発された“ヴァーチャル・シネマトグラフィ”によって描き出される“元”エージェントこと100人のスミス君とネオとの壮絶なバトルシーン。次から次へと襲い掛かってくるスミス君を“真・三国○双”バリのアクションで迎え撃つ、その映像たるや正に圧巻。その他、モーフィアスは斬鉄剣(?)片手に車を一刀両断、前作よりも更にアクションが増えてます。白いロング・コートとグラサン、プラチナブロンドのドレッド・ヘアが特徴的な双子のオカマちゃんもといザ・ツインズ(はじめ、スミスが女性になったのかと思った…)は壁などを通り抜ける圧倒的な能力を見せ付けながらも、爆発で吹っ飛ぶとはずいぶんあっけない最期を迎える。フリーウェイでのカー&バイク・チェイスは確かに今まで誰も見たことがないような迫力だし、スミス君は現実世界に華々しくデビュー(?)してるし、ネオはスーパーマンやってるわトリニティとの恋に暴走(そこまではしてない)するわで、とにかく前作とはスケールが違う。ただ、予言者に会う前の戦闘は、ただアクションを見せるために入れたおまけのように見え、イマイチそのシーンの必然性にかけるシーンが多々あるのもまた事実。ストーリーの方も、最初に書いたとおり、前作が娯楽映画的な話だったのに対し、マトリックスの設計者に会い、救世主も実はシステムによって操られていたといった事実がわかるなど、一気に複雑でシリアスな内容になっているので、前作のような楽しみ方はちょっと出来ないかもしれない。ただ、作品単体としてみれば十分いい出来だと思うし、深く考えなければそれなりに楽しめると思う。
7点(2003-10-22 17:01:12)
412.  ロード・トゥ・パーディション
時代背景はアンタッチャブルやワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカなどと同時期、内容はそれらに比べるとかなり薄っぺら。何よりトム・ハンクスの髭が似合わない。組織のボスに復讐するシーンで、周りの音を全てカットして物悲しい音楽だけが流れる部分は、どことなく美しい印象を受けるが、全体としては特記すべきすべきところは殆どないし、(まだ見てはいないが、友人などの評価から想像して)ゴッド・ファーザーを超えたとは到底思えない。
5点(2003-10-21 01:04:03)
413.  トゥームレイダー
ゲームの映画化。展開が非常に早い、というか、舞台がころころと変わってストーリーが駆け足で過ぎていくようで、インディ・ジョーンズのような冒険の醍醐味を味わう暇が無い。それに、やっぱり面白い映画にはそれと一発で判るようなテーマ曲が必要だと思うんだが…
4点(2003-10-20 03:52:45)(良:1票)
414.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
うわぁ!点数高!!しかし同時に「あぁ、これが良いなぁと思ったのはやっぱり俺だけじゃなかったんだ」とも思った。相も変わらず下品だけど、なんか結構良い事言ってるんですけど…。ひろしが正気に戻るシーン、良いシーンだなぁ…。それに「家族のいる幸せをアンタにも分けてやりたいぜ!」良い事言うなぁ…そう、確かに取りようによっては21世紀を生きる人々の忘れてしまった夢や希望を取り戻したいともいえるけど、やはり、懐かしさは思い出として大切に取っておくべきですよ。そして未来とはいつの時代でも希望に満ちているものですよ。“イエスタディ”・ワンス・モア?じゃあ俺は“21世紀”の精神異常者になってやるぜ!
7点(2003-10-20 03:32:07)
415.  無問題2 《ネタバレ》 
始まって早々マトリックスかぁ。それに酔拳、挙句にグリーン・デスティニー?それにあの波動拳はなに?さらにブルース・リーもどき、馬鹿にしないで貰いたいなぁ。内容は色々な映画のごった煮みたいだけど、それにしてももう少し捻ってくれ。岡村のファイト・シーン期待してたのにがっかりだぁ…
4点(2003-10-16 02:43:50)
416.  エド・ゲイン(2000)
エド・ゲインとはアメリカ・ウィスコンシン州に実在した殺人鬼で、サイコのノーマン・ベイツ、悪魔のいけにえのレザー・フェイス、羊たちの沈黙のバッファロウ・ビルのモデルになった人物です。彼がこれほどまでに影響を与えるきっかけとなったのはその異常性(ちなみに殺した人数は劇中と同じ2人だけ)で、劇中でも描かれている通り、警察が自宅に踏み込んだとき、納屋には逆さに吊られ首と内臓を抜かれた死体があり、その他、人皮のランプカバー、頭蓋骨の食器、人皮マスク、人皮ベスト(これを着けて夜中に墓場に行き、死体とネクロフィリアをしたという逸話があるらしい)などが大量に発見されたそうです。なので、その異常性に至っては、他のどの殺人鬼よりも勝っているわけですが、この作品、実話を忠実に再現しているせいか、終始同じテンポで話が進むのでだれます。ものすごくダレます。なので、これを見る時は半ばドキュメント感覚で見るのがいいでしょう。
3点(2003-10-16 00:51:48)
417.  死霊のいけにえ(2000)
本ビデオの裏に“これが21世紀の死霊のはらわただ!”と書いてありますが、はっきり言わせて貰えばこんな作品とあの大傑作の死霊のはらわたを比べること自体間違ってます。どんな内容かと言いますと、死霊のはらわたの残虐シーンや恐怖シーンを全部削ぎ落としたようなもので、“はらわたを抜かれ…血がしたたり…”とか言うのは全部“ウソ”です(本編の前に入ってる悪魔のえじき2の予告編の方がよっぽど怖い)。ちなみに“~2”というのもありますが本作とは全然関係ありません。~のはらわたには手が出ない…という人にはお勧めかも…
2点(2003-10-16 00:17:25)
418.  ロミオ・マスト・ダイ
リー・リンチェイ(ジェット・リー)が話の途中で食われるのが痛い。にしても、今回は、(恐らくマトリックス・リローデッドでの元ネタであろう)横に円を描きながらの連続キックや、荒れ狂いながら戦うリーが見られただけでもよしとするか…
5点(2003-10-06 01:50:23)
419.  最‘新’絶叫計画
イマジンさんとほぼ同意見。1作目はまだそれなりに新しさというものがあり、結構面白かったんだけど、今回は、何か力入れすぎて空回りしてるんだか、それともやりたいネタを片っ端からぶっこんで始末がつけられなくなったのか、ギャグが全然面白くないし、挙句の果てにはウザくなってきた。唯一面白かったところといえば、中盤あたりの幽霊とカー(車椅子)チェイスするM:I-2のパロディシーンだけ…
3点(2003-10-06 01:32:02)
420.  陰陽師
こりゃだめだぁ。ストーリーなどで勝負するなら結構いいものの、VFXで頑張りすぎて逆に空回りしてる。どう見たって合成ってわかるし、特殊メイクもすごく安っぽい。おまけに役者の一部演技下手…普通考えて大昔の平安時代に現代語(俺とかって言う台詞)しゃべるか?まぁ言葉は古語にするのは色々問題があるが、それにしてもシドいよ。もう少し合成の方を頑張ってくれれば少しはマシになった筈…
3点(2003-10-05 04:11:18)
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