421. 恋人たちの予感
ラブコメが好きでないとわかった [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-12-29 20:40:14) |
422. バベル
見終わって、面白さが無かったなあと。日本のストーリーはいらなかったと感じた。21グラムの時も思ったが、いろいろ盛り込みすぎだと思う。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-12-29 19:05:32) |
423. 21グラム
重くて俳優の演技が素晴らしい映画。時系列をの演出は確かに見る者を惹きこませるのに役だったと思うが、話自体がいろいろ詰め込まれていて複雑なものだったために、振り返って理解するのがややこしくなってしまった。面白くは無いが見て良かったと思う。 [地上波(字幕)] 6点(2010-12-28 19:04:46) |
424. アウトブレイク
咳が…怖くなります [地上波(吹替)] 5点(2010-12-28 12:15:51) |
425. デュエリスト/決闘者
ストーリーに入って行けなかった。価値観が合わなかったのかも。ただ映像美はあるし終わり方も悪くなかったので、そのへんが救いでした。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-12-28 00:40:36) |
426. ワイルド・レンジ 最後の銃撃
《ネタバレ》 映像がキレイすぎてあんまり西部劇という感じがしなかった。とはいえボスとウェイトの、コンビとして認めつつお互いのことを知らないという設定は良いし、銃撃戦は西部劇らしさがあった。終わった余韻として、ロマンスを出してきたからかモーズがやられた仇を討った感が薄れてしまったのが残念。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-27 12:38:10) |
427. タクシードライバー(1976)
いろいろ考えさせられます。この映画を見て感じたことを書くのは難しい。私の中では傑作ですね。 ラストの皮肉は後々考えてみると良かったのか悪かったのか可笑しくなりました。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-12-26 19:00:05) |
428. マイケル・ジャクソン/THIS IS IT
マイケルジャクソンが好きな人は楽しめると思います [地上波(字幕)] 5点(2010-12-25 18:02:00) |
429. アポロ13
《ネタバレ》 映像にリアリティがあると思いました。実話を基にしているということもありますが、1つ1つの危機にいちいち劇的になりすぎないので、いくつも危機が押し寄せてもくどく感じず、全体的に見て劇的な印象を与えていると思います。 宇宙へ行った者だけでなく残ったゲイリー・シニーズが活躍しているのが気に入っていて、地球へ生還した際の関係者の一体感に涙が零れそうでした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-24 01:36:25) |
430. セルピコ
《ネタバレ》 オープニング見る限り嫌な感じで終わるのかなと思っていたので、最後証言出来て少し救われた気分になりました。しかしなぜセルピコがあれほど強い意志を持って警察内部と戦い続けられたのか少し疑問に思いました。普通の人では屈してしまうだろうし、何度も警察を辞めればいいのにと思ってしまった私には到底無理な話です。これが実話に基づいているとは恐ろしい話です。 終盤の病室のベッドのシーンのアルパチーノの演技は良いですね。一瞬見せた悲しい顔にはグッとくるものがありました。それ以外にも感情的になるところは迫力があります。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-12-24 01:24:05) |
431. アウトロー(1976)
孤独な主人公が展開を経て仲間を増やしていくストーリーは結構好きです。 団結した感じが良いですね。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-22 17:39:11) |
432. 野のユリ
単純に良い映画。終始心地良い気分で見られる作品でした。スミスが尼さんたちに英語を教えるシーンと一緒にエーメンの歌を歌うシーンが特に印象的。院長も厳しくもどこかコミカルで面白い。 信仰心や善意、同情など無形のもので人種や国籍の異なる人々が集まり支え合っているのを美しく描いていると思います。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2010-12-21 18:47:36) |
433. 陽はまた昇る(2002)
《ネタバレ》 開発にかかわった人々の情熱が伝わり、涙が出るほど感動しました。 加賀谷が社員達の気持ちを掴んで信頼を得ていき、人々が変化し同じ夢に向かって仕事をするようになり、最後はそれが結実する。よくあるパターンですが私にとっては鉄板です。いくつかの高揚感を煽る場面で蓄積されていき、ラストの屋上からのシーンで決壊しました。 印象的なシーンは松下幸之助に直訴しに行くシーンで、VHSを称賛されたところは見ている自分も嬉しい気持ちになりました笑 途中いらないかなと思うシーンもありましたが、役者の演技も総じて素晴らしいし、日本の技術開発をドラマにしたという点も含めて、1度は見て損は無い映画だと思います。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-12-21 16:56:14) |
434. 愛と追憶の日々
まあまあ面白いドラマだとは思うが、特にこれというものは無く感動はしませんでした。ジャック・ニコルソンとシャーリー・マクレーンのやりとりが微笑ましい。こっちメインでも良かったくらい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-21 01:06:52) |
435. 真昼の死闘
《ネタバレ》 列車爆破、矢を抜くところ、最後の戦いとインパクトのあるシーンの一方で、サラの正体がわかるシーンは引っ張った割にインパクト無さすぎる。とはいえ、尼さんの姿で躍動する様は非常にユニークでした。 最後の戦いについて、戦っている途中のラッパは意味が分からないがなんか良かったです。あと、ダイナマイトを効果的に使う戦闘は見ていて面白いです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-12-21 00:25:44) |
436. 大いなる西部
時間ほどの長さは感じない面白い作品だった。西部劇であって銃撃戦がメインでないことも個人的には新鮮だった。 東部と西部の人の考え方の違いは興味深く見れたが、とにかく西部の人は思慮が浅すぎる。次から次へと誤解しまくりだし、パットのアホさ加減には腹が立った。とはいえ、リーチやヘネシーの親父、ジュリーは人間味のある人物でストーリーに惹きつけさせるのに役立った。唯一の東部人である主人公も、男らしさの中に慎ましさがあって非常に魅力的だ。 不満があるとすれば、ヘネシーの親父が息子を撃ったシーンで感情的にピークになってしまい、ラストの親父同士の決闘の場面が微妙な感じになった。両方死んで終わるというのもなんだかスッキリしなかった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-18 15:57:45) |
437. ブローン・アウェイ/復讐の序曲
死んだじいちゃんが気の毒。わりと面白いが印象には残らなかった。 [地上波(吹替)] 6点(2010-12-17 12:27:51) |
438. 隣人は静かに笑う
最後ハッピーエンドで終わるよりは印象に残るが、とにかく後味が悪いし登場人物の感情も理解に苦しむ。 [地上波(吹替)] 5点(2010-12-17 12:05:24) |
439. 海外特派員
展開を左右する局面が多くて目が離せない。 最後は「アメリカ万歳かい!」とつっ込みます。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-17 00:59:26) |
440. 天使にラブ・ソングを2
面白いけどありきたりな感じで、前作の方がストーリーが良かった。最後の修道院長と理事長のやりとりは笑えました。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2010-12-17 00:44:50) |