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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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441.  オネーギンの恋文
暮らしに不自由が無く、幸せな家庭というものを信じず、自分の感情を押し殺して生きるオネーギン。そんな生き方の所為で、珍しく得た友人と呼べる人間とも彼は決闘してしまう。若い頃はこういう生き方でも問題なく前に進んで行ける。しかしやがて、自分がこれまで失ってきた多くのものを思い知る時が来るのです。最後までニヒルを通すのも良いですけど、思いの丈をぶちまけて、更に自分の過ちを思い知るのも悪くない。とりあえず彼は、満足感は得られたんじゃないでしょうか。あと、ヘンテコなロシア訛りを聞かされなかったのは、アメリカ映画と違って良かったです、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-21 00:03:36)
442.  フェリシアの旅
望まない妊娠をしてしまった少女が自分探しをするタイトル通りの物語として始まりながら、見終わってみれば、実はサイコ・スリラーだったという作品。見慣れたサイコ・スリラーとは全く違って、主人公のフェリシアと、普通の社会人として暮らす殺人鬼の行動と心の情景を、淡々と美しく描いていく不思議な映画になってます。孤独を知り尽くした天涯孤独の中年男は、孤独な少女達の心へ巧みに入り込むことが出来る。男と少女の偽りの関係の終わる時が犯行の時。しかしこの殺人鬼は、フェリシアの心の中に真実を見る。この時、彼の長い旅は終わりを告げるのです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-21 00:03:09)
443.  フォロウィング
「メメント」は「あの」構成だからこそ作品として成立してましたけど、本作の場合は編集構成に必然性は見当たらなかった。バラバラの時間軸が一つのテーマを浮かび上がらせるのではなく、単純な物語をバラバラにしてあるだけ。だから、サスペンスやミステリーに惹きつけられる前に、単純な話が判り辛くなってるだけで楽しめない。むしろ時間の流れに沿ったままの方が良かったかも…。クリストファー・ノーランって、基本的に「いじる」のが好きな人だということは判りました。彼の作品の中では、考えてみれば「インソムニア」こそが異色作になるのかもしれませんね、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-02-21 00:02:41)
444.  スカートの翼ひろげて
さっぱりと訳の解らないこの邦題が、本作の中途半端な内容を端的に表してます。「ランド・ガールズ」というのも日本では無理があるし、配給会社としてもどんなタイトルにして良いんだか判らなかったんだと思う。基本的にはオーソドックスな女性向け戦争メロドラマ。主人公が三人いることで、製作サイドは時代に翻弄される女性の姿を三倍強く描けると踏んだのかもしれませんが、仕上がりは三つに分散してしまったという所でしょうか。牧歌的な情景と女性達の現代的なキャラクター設定もこの映画の味にはなっておらず、単に雰囲気を緩めてるだけの様に感じました、4点献上。
[地上波(字幕)] 4点(2006-02-21 00:02:08)
445.  ブラス! 《ネタバレ》 
サッチャー政権時代の「構造改革」で英国労働者階級が被った受難と、それでも失わない誇りを描いたヒューマン・ドラマ。全編、ひたすら淡々と進むのが良い。一応はブラスバンド大会での優勝やリーダーの病気等、それなりにドラマチックなエピソードが展開していきますが、決してスポ根映画的に感動を煽ったり、お涙頂戴に流れたりしない。現実に奇跡は起こらない。バンドが結束しようと大会で優勝しようと、彼らは失業し、先の見通しも全く立たず、多分リーダーの病気も治らない。しかし誇りを胸に、今でも彼らは威風堂々と暮らしていることでしょう、7点献上。
[ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-21 00:01:36)(良:1票)
446.  ウェールズの山 《ネタバレ》 
のんびりとした村のどーでもいい出来事を、唯々のんびりと描くだけなので、これはもう「良い悪い」ではなく、完全に「好き嫌い」の世界。私は好き、かも。本作撮影を機に「山」を測量し直した所、再び「丘」に戻ってたというのが、これまたのんびりしてて良い。そこで現代の村人達が再び盛り土を始める。革ジャン刺青の兄ちゃんもケバイ化粧の姉ちゃんも、祖先と同じ様に「丘」に登る。村に脈々と受け継がれていたウェールズ魂。映画と現実がリンクするこのラストシーンは、映画本編よりも感動的でした。彼らもまた丘に登り、やがて山から下りてくるのです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-21 00:01:01)
447.  シムソンズ
トリノ・オリンピック便乗企画的、カーリング版「がんばっていきまっしょい」。中途半端な「下妻物語」風演出で始まり、中盤からは全くオーソドックスなスポーツ青春映画として展開していきます。しかし、私は「がんばって~」よりもこっちの方がかなり気に入りました。特に、加藤ローサ演じるヒロインの底抜けに前向きな姿勢が良い(星井七瀬の「普通っぽさ」も素晴らしい)。常に悩みっぱなしという最近の映画の主人公達に、爪の垢を煎じて飲ませたい。また、オーソドックスな物語を「オーソドックスに」演出してあるのも良い。それによって、彼女達の素直さがそのままスクリーンから伝わってきます。やっぱ最近はテレビ畑の監督の方が「演出」を心得てると思う。試合シーンは、私も一投一投に息を呑んでしまいました、7点献上。
[映画館(邦画)] 7点(2006-02-18 00:17:37)(良:1票)
448.  深呼吸の必要
最近流行の、沖縄を舞台にした癒し系ムービーの一本。その「ジャンル」の中では、シネマスコープでしっかり捉えられた沖縄の風景等、安っぽさを感じさせない作りだったことには好感が持てました。また、全員が全員、心に傷を持ってる必要は感じないので、主役級の香里奈は単に深呼吸をしに来たということで良いと思う。しかし、金子さやかのキャラクターはリアリティが無さ過ぎる。メンバーの中に「今時の若者の代表」みたいなのが欲しかったのかもしれませんが、そもそも「こんな女」が「一人」で「半ボランティア」みたいなことに「レジャー気分」で参加する訳が無い。彼女にこそ沖縄に来た明確な理由を設定すべきでした。ところで、年々現実世界が厳しさを増してる所為か、この手の邦画が増えてる様に感じますけど、ちょっと子供や若者を甘やかし過ぎの様に思いますね。ドンパチ映画ばかりなのも困りますけど、こんな映画ばかりってのも過保護です、5点献上。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-02-18 00:11:08)(良:1票)
449.  able エイブル
余りにも唐突に始まるので、最初は作品(と言うか、知的障害者がアメリカでホームステイするという企画自体)の意図が全く解らなかった。内容的には、日本の知的障害者によるアメリカの障害者支援体制の実地体験リポートということで間違いないと思う。しかし本作は端から社会性を放棄し、自閉症のジュンとダウン症のゲン、そしてホストファミリー夫妻・キャサリンとマークの心の触れ合いという、極めて個人的な関係からドラマを作り上げていく。とにかく観客が目から鱗を落とすに違いない、決して“disabled”じゃないジュンとゲンがもの凄く魅力的。本作で特筆すべきは、「障害者との生活は大変だ」ということを全く感じさせず(もちろん大変は大変なんですけど…)、むしろ「この二人と暮らしたら楽しいだろうなぁ」と思わせてしまう所。そして映画として飛び切り面白い所。映画の終わる頃にはキャサリンとマーク同様、観客も彼らの「ファミリー」になっているのです、9点献上。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2006-02-18 00:07:27)
450.  いぬのえいが
一番良かったのは「うちの子No.1」。どーでもいー様なアニメなんかカットして、もう2本位のミュージカルを幕間に挿入しても良かった。このミュージカルはかなり良く出来てたと思います(「ポチは待っていた/唄う男」も、思い切りミュージカルしてくれればもっと面白かった筈)。そして、やっぱり「ねえ、マリモ」。宮崎あおいの視点で進んでいく前半は何とも思いませんでしたけど、その後に犬の視点で同じ話が繰り返されたのには流石にやられた…。全体的には「ポチ」の話が何本か続くので、ポチで始めてポチで締めれば、一本の映画としては構成上しっくりきたと思います、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-02-18 00:05:07)
451.  恋文日和
「古臭い少女マンガみたいな話ばっかだなぁ…」と思ってたら、原作は少女マンガだったんですねぇ。少年マンガもさほど進歩してませんけど、少女マンガも全く進歩してない様子です。その中では、どっかで見たことある様な話の焼き直しですけど、私も「イカルスの恋人たち」が一番見れました。一話目と二話目は、ストーリーも演技も演出も恥ずかしくって観てられなかった。本作で最も気に食わないのは、全話、もの凄く安い作りであること。もちろん全部ビデオ撮り。そこかしこに「適当に作りました」感が溢れてて、わざわざ「映画」にした意義を全く感じられませんでした、2点献上。
[地上波(邦画)] 2点(2006-02-18 00:04:42)
452.  雨鱒の川 《ネタバレ》 
何度も何度も同じことを書いて申し訳ありませんが、ファンタジー映画には確たる現実感が絶対必要。「ファンタジーなんだからリアリティは必要ない」なんてことはありません。本作のラストは「小さな恋のメロディ」みたいな展開になりますけど、「メロディ」がファンタジーとして成立しているのは、学校生活や低所得家庭の暮らし等のディティールがリアリティを持ってきちんと描けているからです。思いつきだけで作った様なキャラクター設定と、営みを感じられない生活描写の中では、通じ合う心も聾唖の演技も「雨鱒」も、最初から嘘っぱちにしか見えません、3点献上。
[地上波(邦画)] 3点(2006-02-18 00:04:11)
453.  NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE 《ネタバレ》 
新味の欠けらも無いベタベタなエピソードの羅列ではござったが、拙者が想像してたよりも遥かに良く出来た映画で、子供向けとしては充分な仕上がりだと思うでござる。ハットリくんが「忠義」と「規律」、ケンイチ氏は「努力」と「友情」をちゃんと教えてくれるでござるよ。ハットリくんを助けようとするケンイチ氏に飛びかかられて、黒影が動けなくなってしまうクライマックスは、拙者、不覚にも泣きそうになったでござる。ケムマキも中々良い味を出していたでござるよ。また、「忍者ハットリくん」と聞けば、拙者の印象は原作でもアニメでもなく、「お面」を被ったハットリくんの登場する実写版でござるので、それに比べれば香取慎吾にもそれほど違和感は覚えなかったでござる。そーゆー訳で、6点献上でござる。ニンニン!
[地上波(邦画)] 6点(2006-02-18 00:03:41)
454.  機関車先生(2004)
巻頭で特に「昭和○年」等とキャプションを出さないので、私は子供達が古い白黒テレビで「月光仮面」を見始めるまで、てっきり現代の話だとばかり思ってました。そのくらい船も風景も、そして肝心要の機関車先生も昭和30年代に見えない。坂口憲二は全く現代のイケメン男のままですよ。時代を表現するには細部の美術が物を言うのです。また、先生と生徒達の交流の大部分は「授業時間」なんですから、ここをもっと描くべきだし、この島の住人達にとって「剣道大会」がどれほど重要なのかも判らなかった。要するに、脚本にも全く説得力が無いのです。ということで、4点献上。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2006-02-18 00:02:59)
455.  ホストタウン/エイブル2
2003年スペシャル・オリンピックスの開催地・アイルランドで、日本チームのホストタウンとなったニューブリッジという町に暮らすダウン症の少女と家族(正に「アンジェラの灰」を地で行く貧乏子沢山)、そしてオリンピックを迎える町を取材した、傑作「able」の姉妹編。本作の主人公エイミーも、これまた魅力的な女の子。確かにダウン症の特徴はありますが、快活に受け答えする様はほとんど知的障害者に見えない。アイルランドの体操代表には漏れたものの、「秘書になる」という別の大きな野望(?)も持っている。電話受付の特訓で、口元に笑みを浮かべながら涙を流す彼女を応援せずにはいられない(日本の水泳代表・ミキとエリコも、障害者である前に関西人であることを感じさせる楽しい女の子)。このシリーズが面白いのは、障害者の「出来ないこと」や「苦労」を描くのではなく、「出来ること」と「努力」を描いてるからだと思う。彼らの明るさを羨ましくも感じます、8点献上。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2006-02-18 00:02:00)
456.  完全なる飼育 秘密の地下室
≪完全なる飼育完全制覇・その4/獲物=しらたひさこ≫ 前三作が同じ原作を基にして、原則的に同じ話を繰り返していたのに対し、いよいよ本作からは「女子高生誘拐飼育事件」から離れ、オリジナルの世界観で物語が展開していく。女子高生は純情可憐な乙女ではなく、ヒモみたいな男に殴り倒されて、雨の中、ゴミ溜めで転がってる様なギャルに変更(しらたひさこの長身ヌードは綺麗でしたけど、エロ度はかなり低め)。しかも「飼育」されてるのは、記憶喪失の上、失語症の男の方。そして、副題の「秘密の地下室」が登場してからは、出来の悪いアングラ演劇みたいなシュールな展開。個人的にはこれまでで一番面白くなかったです。唯一、普段はギラギラした役柄の山本太郎の自閉的な演技は新鮮でした、3点献上。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2006-02-18 00:01:33)
457.  千年の恋 ひかる源氏物語
邦画界に於いていつまでも浮世離れしてる東映作品らしい、本当にどーしょーもない駄大作。とにかく古臭い。このダメダメ感は30年前の感覚ですよ。(↓)「ロリコンが喜びそう」という意見もありますが、それよりもババ専が喜ぶんじゃないの? 当時37歳の高島礼子を始め、竹下景子48歳、岸田今日子71歳が濡れ場を演じ、40歳直前の松田聖子が歌って踊り、かたせ梨乃44歳が睨みをきかす。その上、紫式部が56歳の吉永小百合で、清少納言に至っては81歳の森光子かい! ファンタジーにも程があるゾ。そんなことで、三十路になった細川ふみえのバスト・トップに3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-02-11 00:37:05)(笑:3票) (良:1票)
458.  ミュンヘン
30年以上前の事件の映画化ではありますが、正に「今」を描いた作品であり、ユダヤ社会であるハリウッドで、ユダヤ系「アメリカ人」の中で地位も名声も確立されたスティーブン・スピルバーグこそが作るべき映画であったのは確か。イスラエル・パレスチナ双方から批判が上がってる様ですが、本作の意義は「シンドラーのリスト」よりも大きいと思う。シャロンもアラファトも倒れ、ハマスが自治区の政権を握り、緊迫度の増している現在の中東情勢よりも、むしろ9.11以後の泥沼に喘ぐアメリカ自身の痛い所を突いている。スピルバーグの勇気には私も拍手を送りたい。既に“Munich Massacre”自体が「報復」であり、それに対する報復が生むものも、また報復でしかない。終わりの無い報復の連鎖。こんな判りきったことを、未だに世界は繰り返しているのです、7点献上。
[映画館(字幕)] 7点(2006-02-11 00:16:17)(良:1票)
459.  セイヴィア
テロで妻子を殺されたからといって、何の証拠も無いのにイスラム過激派の犯行と決めつけた上、何の関係も無いムスリム達に無差別報復する巻頭の主人公の姿が、現在の世界情勢を見事に予言してる(ま、こんなことは散々繰り返されてきたことだから、製作サイドは「予言」ではなく「教訓」のつもりだったとは思いますが…)。主人公の行動は報復ですらなく、単なる腹いせ。それでも収まらない主人公は身を隠す為もあり、ボスニア紛争で「わざわざ」セルビア側に付いてイスラム勢力と戦う。ここまで来ると、主人公の行動は怒りや復讐心からではなく、自分に自分の正当性をゴリ押ししてるだけ。これは正にどこかの国の現在の姿。やがて主人公は、正義の存在しない戦場で唯一の正義、「命」を発見するのです。映画としてはラストが少し陳腐でしたけど、セルビア側からボスニア紛争を描いた作品としても珍しく、それなりに見応えのある作品だと思います、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-11 00:10:23)
460.  アメリカ,家族のいる風景
名作「パリ、テキサス」から20年以上経過してる訳ですが、映画のテーマはほとんど変わってません。本作は続編ではないですけど、「パリ~」の姉妹編といった趣。大人どころか、既に初老に差し掛かってるにも関わらず、いつまでも自分を確立できない男の心の旅が描かれます。全てを放り出した「初老の」主人公が真っ先に向かうのが母親の元(!)という所に、この男の全てが表れてる。ヴィム・ヴェンダースという人はセンチメンタルな人なんだなぁと、つくづく思います。出演者の中では、ジェシカ・ラングが飛び抜けて良かった。サラ・ポーリーも演技が上手いんだか下手なんだか良く判りませんが、存在感だけは凄い女優だということは判りました。ところで、この邦題は本年度のワーストにランキングしたいです、6点献上。
[試写会(字幕)] 6点(2006-02-11 00:05:45)
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