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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2517
性別
ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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461.  ムーラン・ルージュ(2001)
オープニングの20世紀フォックス・ファンファーレ大演奏の映像から「うわーっ!」って感じで惹き込まれてゆきました。バズ・ラーマンの猥雑で毒々しい、人工着色料みたいな風味が好きです。ナチュラルとは程遠い、こってこてに作りこまれた世界。物語こそ単純で意外性のないものですが、まるで中国のクリスマスツリーみたいな飾り立て具合(どんなシロモノだ、そりゃ)には目を奪われてしまいます。それにしても、もうベッタベタな曲を歌う出演者達、楽しそう。
[映画館(字幕)] 8点(2004-01-12 15:18:39)
462.  ムーラン(1998)
とっても誠実な作りに感心しました。ディズニーと言うより、昔の東映動画のアニメ映画を見ているような感じ。音の入った動くマンガと化した、多くの日本のアニメを見慣れた目に、この、アニメの根源的な「絵が動く魅力」を追求した動画は新鮮な感動を与えてくれます。もちろん、だからと言って日本のアニメがダメ、と言う訳ではなくて、その独自の進化を遂げた世界を支えてきた人々は尊敬に値するのですが、ディズニーがこうも生真面目に「アニメーション」を描いてくると、やっぱり守られるべきもの、というのはあるんだなぁ、なんて思ったりするワケで。「萌え」だけでキャラクターを語るのは虚しいですしね・・・。【2009年追記】それで最近の日本のアニメは明らかに衰退しちゃってないか? アニメって深夜に追いやられるべきものなのか? あ、ディズニーもこの後、二次元部門が衰退してしまったワケですが。でも、ちゃんと復興させようとしているみたいですしね。
[映画館(字幕)] 8点(2004-01-12 14:58:02)
463.  街の灯(1931) 《ネタバレ》 
笑いの弾け方は、ちょっと物足らない気もしますが、もちろん名作です。サイレントならではの仕草、視線で語る、その美しさ。ひたすら体を動かす、その楽しさ。映像で伝える五感を、チャップリンがいかに大切にしていたかが伺えます(ラストの手の感触まで含めて)。ただし、あの有名なラストシーンは私にとっては感動的というより、複雑で切なかったですね。
[映画館(字幕)] 8点(2004-01-07 13:58:25)(良:1票)
464.  魔女の宅急便(1989) 《ネタバレ》 
宮崎アニメの中ではいちばん好き(注:『ポニョ』公開以前では)。他の宮崎アニメと違って、大きな世界やテーマを抱えた映画ではなくて、一人の少女の成長物語なんだけれども、そこに老婦人、お母さん、おソノさん、ウルスラと世代が違う女性達をズラリと配してキキと対比してゆく描き方が上手いなぁ、って。舞台の、昔のヨーロッパ映画を思わせる味わいにもうっとり。クライマックスでのトンボ救出の展開は、唐突で蛇足って感じがしましたけれど。あそこがなければキキは飛べないままじゃん、って言われるかもしれませんけど、そういう「事件」をキーにするんじゃなくて、それまでの流れからまた少しずつ力を取り戻すみたいな感じの方が良かったかなぁ、って。
[映画館(邦画)] 8点(2004-01-07 13:36:32)
465.  プロジェクトA
サイレント時代の映画のように、純粋にアクションの楽しさに溢れている、私にとってジャッキー映画の頂点なのですが、結果としてこの映画を超えるアクションを求められるようになってしまった訳で、ジャッキーにとっては忌まわしき存在かもしれません。ジャッキー映画がアクションのインフレ状態を起こす原因となった映画ですからねぇ(一時期はドラマ重視に転向しようとも試みていたのですが)。何はともあれ、サモ・ハン、ユン・ピョウも揃っての大作感、しっかりした舞台設定と物語に、香港映画のパワーを感じた映画でした。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-24 14:06:46)
466.  フル・モンティ 《ネタバレ》 
ダメな人間が一生懸命な映画って大好きです。金集めのために男性ストリップっていう発想がおバカなんですけれど、あくまで切実で真剣なところが笑いと涙を誘います。実のところ、このエンディングの後も、彼らに必ずしも具体的な希望があるという訳ではないのですが、あくまで前向き。イギリスの風景に溶け込んで、妙に存在感のある男達が、羞恥心や常識の枠と葛藤しながら1つになってゆく姿は、可笑しさと哀しさ、そして温かさに溢れていて、見終わって満ち足りた気分になれました。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-24 00:22:35)
467.  フォロー・ミー 《ネタバレ》 
落ち着いた名画座でゆっくりと雰囲気を堪能できた映画でした。最後まで大きな事件は何も起こらない映画なのですが、その何もない感じ、ふわりふわりと流れてゆく感じが心地よく、ミア・ファローとトポルの、個性的になり過ぎてない個性が、この映画にピッタリとはまっています。もし追いかけられるのがアーシア・アルジェントで追いかけるのがハビエル・バルデムだったら全く別の映画になっていたでしょう(最初のレビューではウーピー・ゴールドバーグとスティーブ・ブシェミだったのにね)。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-24 00:03:15)
468.  プラトーン
エリアスとバーンズはメーターの極で、戦場の兵士はその間で振幅を繰り返します。そこにあるのは国の大義でも戦争の意義でもなくて、眼前に存在する死と向かい合う事で丸裸になった心。人間個々人の自我、意識、判断、感覚、そして本能。それぞれがぶつかりあい、こすれあい、共鳴し反発し、狂気という名の遮蔽行為を実行します。戦場では、その異常な状態こそが正常なのかもしれません。生き残る為の正常反応。だから、国家にとって、ではなく個人にとって、戦争は異常、なんじゃないかな、なんて思いました。ちなみにアカデミー音響賞を受賞したこの映画、私は70ミリ版を見たのですが、劇場の再生環境のバランスが悪かったようで、リアが過剰に大鳴りして密林探検アトラクションみたいな音響になっちゃってました。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-23 22:13:17)
469.  フライングハイ
『弾丸特急ジェット・バス』『大陸横断超特急』と共に、おバカ映画好きでパニック映画好きにとってはたまらないご馳走映画。特におバカ度の高いこの映画は、やっぱりレスリー・ニールセン、ロイド・ブリッジスといった老練のベテランが、どーしょーもなくコワレてみせるところが最高です。この作品で二人が老後の新たな道を見つけたと思うと、実に意義のある映画じゃありませんか。今も目を閉じれば脳裏に浮かぶギャグの数々(しょーもない回想だなぁ)。あと、エルマー・バーンスタインの音楽は名曲。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-23 13:47:15)(良:1票)
470.  プライベート・ライアン
隣りのお姉さんはノルマンディーで逃げ出し(ノルマンディー後に帰ってきましたが)、そのまた隣りのお嬢さん方は最後の方まできゃあきゃあ悲鳴を上げておりましたが、私は何故か、この映画にちっとも心が動かされる事はなく、最後まで冷静な気持ちで見続けていました。なんか、ひたすら納得するばかり。冒頭、ボロボロと死んでゆく名もなき兵士達、でも、本当はそのひとりひとりに名前があるんだという事を以降の物語で描いてゆきます。ひとりひとり、性格があって感情があって人生があって、そして戦争という不条理な世界で死んでゆく・・・。冒頭の国旗と並んだ墓標の意味が、最後には大きく違ってくるのですね。衝撃を受ける事もなく最後までスピルバーグの技巧とメッセージに、ただふむふむ、とうなずくばかりの私でしたが、名画です。もう一度見たいとは思わないですけど、名画です。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-22 13:43:47)(良:1票)
471.  陽のあたる教室
リチャード・ドレイファスが老けまくっちゃった!という衝撃が強い映画ですが、それはともかく、文句を挟む余地もないなぁ、って感じで感動的でした。教師として夫として父として成長してゆくホランド先生の30年、時代時代を映してゆく生徒達の姿を素直に見られて。脚本の分配に多少バランスの悪さが感じられる部分もありましたが、全体的には満足です。ホランド先生、最初に夢見た生活とはかけ離れていたけれど、とても幸せな人生でしたね。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-20 15:50:05)
472.  ビッグ
家からたたき出されて、なんとか宿を見つけて迎えた最初の夜のシーンが好きです。不安で孤独で銃声や悲鳴まで聞こえてきて、たまらずに泣き出すって。うわー、トム・ハンクス上手い!って感じ。友達の男の子もやたらに上手かったんですけど、彼と同レベルの子供を演じられる、という事で。内面が子供のトムのリアクションは、最初のうちこそはづかしー、って感じなんですけど(白にキラキラなタキシードとか、ヤングコーンかりかりとか、キャビアおえええとか)、そのうち、ヒロインと同じように、彼が他の大人よりも魅力的な人間に見えてきます。大人になって捨てたり忘れたり見失ったりするものの中に、実は大切なものがあるのかもしれませんね。ラストの寒くて淋しい色彩が印象に残ります。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-20 14:51:38)(良:1票)
473.  バトル・ロワイアル 特別編
あんまり前と大きく変わってはいなくて、新たに挿入された部分がかえって映画のテンポを殺してしまった印象もあります。また、結局本編内には入らず、ラストに取って付けたように流れる映像も、不自然なばかり。なので、映画としては、ちょっと前作よりも落ちます。でも、光子の存在を大きくした点は良かったですね。そうそう、大人の人達は、何でこの中学生同士で殺し合い、って映画が若い人達に支持されたのか、作品を否定する前に考える必要があるんじゃないかな、って思います(私も大人だけどね~)。フツーに考えたら、友達殺しちゃうハナシなんてとても共感できないハズで、だけどそこに共感しちゃえるのは、そーゆー残虐な生き物だから、では決してなくて、そこに今の問題の本質があるんじゃないの?って思います。最大のポイントは、この映画の彼らは「殺しあっている」のではなくて、「殺し合いをさせられている」ということ。
[映画館(邦画)] 8点(2003-12-18 21:46:29)
474.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
「ジェニファー、君は変わってないな」って、思いっきり変わってるやん! それはともかく、待ちに待った続編は、期待していた未来世界(もっとなんつーかサイバーなイメージね)とはかなり異なっていて、でも「ああそうか、これこそがこの映画での未来世界の感覚だよね」なんて納得。殺人が絡んだりして少々暗い部分が多い事と、50'sで彩った前作に比べて未来世界に安っぽい80年代を安易に引っ張ってきたセンスの良さに欠けてる分は、ちょっと減点。問題解決の後の大問題発生、どうなっちゃうの?状態で終わりになるエンディングは、次を早く見せろ~!って感じでしたけれど、その期待の煽り方が上手いですわ。私にとっては、途中で「続く」になっちゃう映画の中でも、この作品ほど次回作を期待させる映画ってありませんでしたもんね。ただ、これ見た後だと、1作目の見方が全然違っちゃうのが問題ですね(あー、ここでマーティ駆け込んでくるんだよね~、なんて)。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-18 12:01:24)
475.  バグズ・ライフ 《ネタバレ》 
CGで表現された世界は目を見張る美術力ですが、映画はそこに依存しちゃってる訳じゃなく、脚本が練られていて物語自体が魅力的です。色々と登場する虫達は個性が強く、でもそれが煩わしくならずに見事に調和されていて。ノミの団長は、物語の足引っ張るだけの存在でしたけど。アリの世界や街などの場所の位置関係がハッキリしないために、世界の広がりを感じづらく(オチのせいでその「狭さ」をバラす事ができなかったのでしょうが)、クライマックスのサスペンスの組み立てが今ひとつ、という感じはありましたけれど、キャラクターみんながかわいい、愛すべき映画でした。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-17 14:20:08)
476.  バウンス ko GALS 《ネタバレ》 
ジョンコとラクチャンがリサのために動いた日、その最後、リサを見送る姿に感動しました。映画は、繋がってない世界で形としての繋がりを一生懸命模索してる今の冷めた現実感が反映され、退廃的な雰囲気を持っているのですが、その中にキチンと希望を見出しています。それがたとえ儚いものであっても。大人の俳優の確かな存在感と、若い子達のリアルな存在感とが、ちっともハーモニーにはなっていない点が、欠点ではなくて、逆にこの映画の輪郭をクッキリと浮かび上がらせる長所となっている感じがします。原田監督、時代と向き合う映画は名作が多いですね。
[映画館(邦画)] 8点(2003-12-17 13:48:16)
477.  ニューヨーク東8番街の奇跡 《ネタバレ》 
高層ビルの谷間にぽつんと小さな建物が存在するラストカットの絵柄は、遠い昔、なんか他で見た記憶があるんですが、なんだったのか思い出せません。絵本だったかアニメだったか・・・。それはさておき、この映画はあったかいファンタジーで好きです。地上げ屋から叩き出される寸前の人々の、どうにもならない悲しいドラマが、キラキラした奇跡の物語へと転じてゆく、その移行のタイミングが絶妙で。日本語タイトルは原題とあまりに違ってますけど、「電池は入っていません」、つまり『電池別売』なんてタイトルじゃワケ判んない映画になっちゃいますから、まあまあいいカンジでしょう。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-15 14:59:00)
478.  ニック・オブ・タイム 《ネタバレ》 
あーら評判悪いわねぇ。あたし、この映画好きよぉ。やっぱりタイムリミットが設定されている映画って、緊迫感あるじゃない。それに、この映画ったら、そのリミットが映画の上映時間分しかないのよ。もう主人公の一挙一動が全部そのまんまの時間なの。それってなんか凄くない? 何しろ画面でちょっと主人公がハナクソほじってもどんどん時間が過ぎちゃうのよ。まあ、ジョニーはそんなことしないけど。「自分で撃てよ!ウォーケン」ですって?そうね、彼はきっと怖がり屋さんだったのよ。いるでしょ?クリスマスのクラッカーのヒモ引けない人。パーン!っていうのが怖くて。アレよアレ。まあ、なんだか結局ダレのインボウよ?ってうやむやになっちゃった最後はちょっとスッキリできなかったけど、ヒーローみたいに動けない、普通のお父さん大災難な物語、楽しかったわよ。じゃ、またねぇん。【あねやん】
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-15 00:48:22)
479.  突入せよ!「あさま山荘」事件
リアルタイムで中継を見た記憶はあまりないのですが(まだ子供でしたしねぇ)、当時この事件が大ゴトだったという記憶はハッキリ残っています。それは山荘の建物を見上げた映像ばかりが記録された世界でしたけれど、その場所で実際に動いていた人達、そこに色々な物語があった事を描いたこの映画、とても興味深く見ました。映画は事件の経緯を殆ど説明せず、起こった事件に対しての警察の対応を描いていて、その混乱ぶりは滑稽でもあり、情けなくもあって、だけど人間臭くて。一方で犯人側については全く語られないワケですけど、別にそこをちっとも見たいとは思わないのは、私が世代的にその人達を理解したくもない状態だからかなぁ。安易に世代論で割り切っちゃうのはいかんですよ、と頭では思ってるんですけどねぇ。デジタル撮りをフィルムに焼いた映像は暗部がごってりとイヤな色の乗り方していて、それが難点と言えば難点でした。
[映画館(邦画)] 8点(2003-12-13 14:40:08)
480.  トゥルーマン・ショー 《ネタバレ》 
これって、「お父さんの手から離れてゆく息子の映画」だと思いました。あの大きなセットの中は、お父さんの家の象徴でもあるし、母胎の象徴でもあるし、って。狭い世界でメディアに支配されている生活も、与えられた小市民的ユートピアも、「普通の人」を「演じている」人々も、それ見て喜んでいる人達も、今の時代の象徴なのかな。そこから一人の人間として旅立ってゆくトゥルーマンの未来は、だから、必ずしも明るく希望に満ちている訳じゃないだろうけれど、それでも私が旅立つ彼の姿に感動してしまうのは、やっぱり彼に共感してて、そして願望を満たしてくれているからなのかな。
[映画館(字幕)] 8点(2003-12-13 01:23:45)(良:2票)
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