Menu
 > レビュワー
 > へちょちょ さんの口コミ一覧。28ページ目
へちょちょさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1395
性別 男性
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364656667686970
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364656667686970
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364656667686970
>> カレンダー表示
>> 通常表示
541.  高校大パニック(1978)
 石井聡亙が自主制作した8mm短編を日活が劇場映画としてリメイクした怪作。確か「数学出来んとが何で悪いとや?!」という主人公の怒りの叫びがキャッチコピーになっていたと記憶している。中身は何かTVの二時間ドラマっぽいチープなノリで下らない。昨今の「キレる」少年犯罪の急激な増加を先取りした点と浅野温子のデビュー作という歴史的意義(だけ)に5点。…九州弁が中途半端なんだよ!!
5点(2003-09-04 13:35:00)
542.  断崖 《ネタバレ》 
 いやぁ邦題が先ずウマイ。モロ直訳すりゃ「疑惑」になっていたハズ。クライマックスを知らない観客にとっては観終わった後で「成る程」と腑に落ちる何ともニクイ仕掛けである。当時の配給元の邦題センスの良さを知らしめる格好の一例であろう。原作は異色の倒叙推理というジャンルを大成させたフランシス・アイルズの「犯行以前」。1941年当時の映画モラルは相当に廉潔だった為、結末がハッピー・エンド(風)に改変されているのが原作との最大の相違点だ。ヒッチ先生にとっても恐らく不本意ではあったろうが、渡米後間もない不安定な立場ではリスクは避けねばならず、原作の忠実な再現は泣く泣く諦めたに違いない。しかも前作「スミス夫妻」が今イチだった直後となれば尚更である。原作を踏まえた上でこういった当時の背景を念頭に置きつつ観ると本作は一層その輝きを増す。ケーリー・グラント扮するジョニーが自分を殺そうと企てているのでは?という疑念に駆られるフォンテーン演じるリーナ。彼女をラストの土壇場まで容赦なくギリギリ追い詰めるヒッチ先生の布石・伏線の鮮やかさを、後の有象無象のサスペンス、スリラー物でどれだけ安易にパクったかを思い合わせれば本作の有する歴史的価値も強ち軽視できまい。第一あのラストにしてもジョニーが真に善人なのかどうか誰も客観的には検証していないのである。飽くまでヒロインだけが「ああ~良かったわん♪私の思い過ごしだったのねん☆」と一人納得しているだけで!そうして二人は再び”光る牛乳”の日々へと戻って行く…とも深読みできる曖昧さをヒッチ先生は確信犯で狙ったと個人的には思うけどナ。時代に屈した、と見せかけてシッカリ我が意を通した(であろう)稀有な逸品に…9点!エ?深読み過ぎ?ミステリ好きならコノ程度は”序の口”ってモンさw。
9点(2003-09-04 01:56:09)(良:2票)
543.  天河伝説殺人事件
 皆さん、市川「昆」ではなく「崑」ですぞ…と言おうとしてハッと気付いた。この余りにダメダメな出来から考えると、どうにもアノ「天才」市川崑の仕事とは思えない。そうか、コレは矢張り皆さんの仰る通り、「市川昆」という似て非なる別人の仕業に違いない。成る程、敢えて皮肉を狙って誤字を装う高度なテクニックであったのか…。したり顔で訂正しようとした自分はとんだピエロであったw。まだまだ修行が足りない己の不甲斐なさに恐縮しつつ、本作に逆恨みして3点。
3点(2003-09-03 09:32:17)(笑:2票)
544.  荒野の七人/真昼の決闘
 クリス役にMr.マカロニことリー・ヴァン・クリーフ!じゃあ…もう「安っぽい」なんて言葉でも表現し尽くせないトホホ感が漂う第4作。他の6人なんて最早誰が誰だか分かりゃしないw。辛うじて音楽だけはエルマー・バーンスタインなのが「マカロニじゃないよ~」と識別できるポイント。邦題だけはジンネマンの名作とゴッタ煮にしてエラク勇ましいが、中身は全く別物なんで間違ってレンタル(あまつさえ購入)したりしないようビギナーの方には呉々も御忠告申し上げる。4作目なんで洒落で4点が相応しかろう。
4点(2003-09-03 08:58:00)
545.  みんな~やってるか!
 うーーーーん、何と言うか、その…全然面白くありません。元々ツービート時代から彼のギャグセンスなんぞ全く評価してなかったけど、ココまで非道いと突っ込む気すら失せますわ。特に世代人としてウルトラマンや仮面ライダーで馴染み深い小林昭二氏を侮辱した余りの無礼さに怒り心頭!!ココんとこ立て続けに乱発気味なんでセーブせにゃイカンとは思いつつ…都合の悪いときにだけビートたけし名義という北野武の姑息さに2点進呈!
2点(2003-09-02 03:20:01)
546.  悲しみよこんにちは
 原作は当時18歳の少女だったフランソワーズ・サガンが発表し大センセーションを巻き起こした同名処女小説。当時の社会的多数派だった謹厳実直なモラリストたちを煙に巻く大胆さ・不敵さは流石。つまり本作の場合、この原作の有するスキャンダラス性を無視して1本の映画として観ると些か食い足りない印象となる。まして毒々しいTV映像の溢れ返った現代ではセシルカットもセバーグのボーイッシュな小悪魔ぶりも「はぁ?」「それがどうした」レベルとなるコト必至w。原作込みで評価するなら当時としては斬新なヒロイン像を確立した功績はサガンのみならずオットー・プレミンジャーも充分称えられて然るべきかと。だって…ゴダールもセシルカットをいじってないし。それ程セバーグの本作で与えたインパクトが強烈だった何よりの証拠だろう。実際、セバーグは終生セシルカットのイメージを払拭出来なかった。とは言え私メは男性なもんで、こんな早熟なブルジョワ娘には特に深い共感を覚えた訳ではないのでアーサー・ローレンツ十八番の回想入り乱れ脚本に苦笑しつつ…7点進呈。【STING大好き】さん、確かに”餅は餅屋”ですねw。
7点(2003-08-31 17:17:29)
547.  ナバロンの要塞 《ネタバレ》 
 冒険小説一本槍!なアリステア・マクリーン作品の中でも出色の面白さを放つ同名原作だけに名脚本家カール・フォアマンが脚色した本作は抜群の面白さ。その道のプロを集めた少数精鋭の特殊部隊モノの草分けとして、その後の男性アクション映画に与えた影響には計り知れない歴史的意義があると言っても過言ではなかろう。難攻不落のナバロン要塞に挑む命知らずな6人の特殊工作員!なんてサワリを聞くだけでワクワクしてくるじゃないッスか。難点は…俳優陣のネーム・バリューがハッキリ明暗を分けて、キャストを一見しただけで「ああ~、コイツが死んでコイツは生き残るな。」とネタバレし(過ぎ)ているトコロ。スタンリー・ベイカーとジェームズ・ダーレンじゃあ意外性も何もあったもんじゃ無いw。それと、ヤッパリ独軍側が余りにお間抜けで爆破工作のサスペンスが今イチ盛り上がらないし、J・リー・トンプソンの監督ぶりが些か重い。でも彼にとって間違いなくベストワークだろう。冷静沈着なリーダーとして観る者を納得させるペック扮するキース・マロリー大尉が実にキマっている本作に…オマケして8点。
8点(2003-08-31 16:21:52)(良:1票)
548.  愛と喝采の日々
 おお~そうそう、勘違いしてたよ。確かに「愛とほにゃらら~の云々」系おバカ邦題のオリジンは本作であって、「愛と青春の旅立ち」じゃなかった。「愛と青春の~」でのコメントは謹んで訂正させて頂くw。さて、本作だが久々のシャーリー・マクレーンが中年ながら溌剌とした名演を見せ秀作と言える出来。尤も、本作の後アレ程マクレーンが出まくるとは予想だにしなかった故の評価でもあるんだが…。でも本作の白眉は寧ろロバート・サーティスの鮮やかなキャメラワークに映し出されたミハイル・バリシニコフとレスリー・ブラウンの華麗なる”グラン・パドドゥ”シーンだと思う。流石は元・バレエ振り付け師だったハーバート・ロスだけに見せ方が心憎いほど上手い!アーサー・ローレンツのシナリオはいつもながら回想を巧みに使うなぁ…。でもでも、その後のマクレーン出まくりに興醒めした分、当時の感動も薄らいだので2点マイナース!
8点(2003-08-31 03:38:40)
549.  ファンタジア
 ウォルト・ディズニーとレオポルト・ストコフスキーの出逢いがコノ世紀の傑作を生み出した!!クラシックを代表する名曲8曲とアニメーションを絶妙に融合させたディズニー氏のチョット凄過ぎな先取り感覚をミーハー丸出しで絶賛しつつ…9点進呈。デュカス「魔法使いの弟子」でのミッキーの魔法場面もマァ楽しいが、本作中の白眉は矢張りムソルグスキー「禿げ山の一夜」~シューベルト「アヴェ・マリア」~フィナーレに至る流れる如き一連のシークェンスだろう。暫し羽化登仙の境地であった。加えて本作が確立させた”ステレオ立体音響”の歴史的価値は計り知れないモノがあると思ってやまない。クラシック最高~!!
9点(2003-08-31 02:38:46)
550.  うたかたの恋(1968)
本作は19世紀末に実際に起こった、オーストリア皇太子が愛人とマイエルリンクの山荘で心中したスキャンダルを描いたクロード・アネの小説を映画化したモノで、1935年版のリメイクです。撮影に名手アンリ・アルカン、音楽にフランシス・レイ、ヒロインたる男爵令嬢マリーにカトリーヌ・ドヌーブてのはゴージャスで大いに結構なんですが、監督が今イチ畑違いなテレンス・ヤングであるのに加え、主役の皇太子ルドルフを演じるのがコレ又全然ゲルマン系に程遠い中近東の香りを放つオマー・シャリフだったのが運の尽き。しかもコンパクトな35年版(89分)より冗長(141分!)なのも…困りものw。残念ながら個人的には35年版ダニエル・ダリュー&シャルル・ボワイエの気品とロマンチシズムには遠く及びませんでした。エヴァ・ガードナー演じる皇后の貫禄に…6点。
6点(2003-08-29 04:06:52)
551.  ダーティハリー4
 シリーズ中唯一イーストウッドが監督した第4作。撮影を第1作以来久々に名手ブルース・サーティスが担当しており、確かにカメラワークは見事。"Go Ahead. Make My Day!!"と見得を切るハリーの台詞もカッコイイ。が、しかし!如何せん衝撃の第1作から12年という歳月の流れはハリー・キャラハンを余りにも老けさせ(過ぎ)た。対する敵もレイプ犯とリベンジ女じゃなぁ…。役不足、迫力不足もイイ所。1作目のサソリを超えるインパクトの悪役はそうそういないか。個人的にこのシリーズは「2」までだな。他はどれも観ていてツライ。悪いが5点。
5点(2003-08-28 10:49:42)
552.  愛という名の疑惑
 ハッハッハッハ~!!何だコリャ?ヒッチ先生の傑作「めまい」にあやかろうとでもしたのかい??上っ面だけ真似てもヒッチ先生の足下にも及ばぬわ!しっかし、余りにも酔っぱらいに好都合過ぎるヒロインの病気ってぶっちゃけコノ映画の捏造だろ?R・ギアの主人公もフロイトの「夢判断」くらい精神分析医なら基本中の基本だろうに…(絶句)。てかヴァカ??妹ジュリアとクッキリ明暗を分けた哀れなエリック・ロバーツに…4点。
4点(2003-08-28 02:18:42)(良:1票)
553.  ゴッドファーザー PART Ⅱ
 大ヒットした前作で見事オスカー作品賞に輝いたコッポラにとって、残る目標は「何が何でも」オスカー監督賞!!ボブ・フォシーに浚われた無念を晴らすべく万全を期して発表した続編がコレ。本作が凡百の「パート2」モノと明らかに一線を画す主たる要因は、何と言ってもパチーノ演じるマイケルの”現在”とデ・ニーロ(公開当時の映画誌ではデナイロと表記されてたっけ…)扮する若き日のヴィトーの”過去”との鮮烈な対比をコッポラが凄い馬力で描ききったコトだろう。殊に”過去”篇がシシリーを地方色豊かに描いており、実に秀逸。中でもファヌッチ暗殺シーンの凄味は鳥肌モノだw。オスカー助演男優賞も納得!ただ…矢張り”現在”篇が些か冗長な上にストーリーも陰に籠もっており、クオリティは別として娯楽性&インパクトでは残念ながら前作に及ばないと思う。何よりバランスが悪い。真面目なお坊ちゃんだったマイケルが非情なドンへと変貌する前作のような抑揚が本作のパチーノには欠けているため、ひたすら苦悩し続けるだけで変化に乏しく単調なのが辛い。NYアクターズ・スタジオ伝説の演技指導だった重鎮リー・ストラスバーグを担ぎ出し、マイアミの大ボス、ハイマン・ロスにキャスティングして変化を狙ったようだが、生憎前作のブランドのような意外性にまでは至らなかったのもイタイ。とは言え、コッポラの演出は前作よりも遙かに熟達しており質的には寧ろ上回る出来であるのも事実。よって余り低い点はつけたくない。明らかに「一見さんお断り」な作りと、マフィアの抗争モノにしては何となく書生っぽい文学的なノリに悪いけど2点マイナス。
8点(2003-08-28 01:16:20)(良:2票)
554.  続・荒野の七人 《ネタバレ》 
 チコ役がホルスト・ブッフホルツからラテン系の若造(名前は知らん)に変更になったのは役柄から言ってもまだ納得できる範囲だが、ヴィン役は絶対にマックィーン以外にあり得ない~!!誰だよ?ロバート・フラーって。TV「ララミー牧場」?知らんナァ…w。前作でのマックィーンの凄まじい存在感を再認識させてくれる(だけの)続編。エミリオ・フェルナンデスの悪役も安っぽいマカロニ風味でNG!イーライ・ウォラックとまでは言わないから、もう少しインパクトのある俳優をお願いしたかったぜ。本作で新加入した(地味~な)補充メンバーが次々に戦死ってのも…何だかなぁ。死に様も前作に比べて何か犬死にっぽいし。あと、スタージェスとバート・ケネディの力量の差も大いなる敗因の一つ。ブリンナーのクリスとバーンスタインの音楽に辛うじて5点…だなw。
5点(2003-08-26 02:13:59)
555.  グーニーズ
 マーク・トウェイン原作の「トム・ソーヤ」や「ハックルベリー・フィン」といった名作児童文学のパクリ??とか感じないでもナイ。が、まぁ所詮は”お子様向け”なんで余り目くじら立てず、グーニーズの七人と共に海賊船やら財宝探しやらに興じた方が正解なんだろう。脚本もMr.キッズムービーことクリス・コロンバスだしw。商魂逞しいスピルバーグがその後シリーズ化しなかったのはチト意外な感じもするが、それほどヒットしなかったのかナ?リチャード・ドナーは良くも悪くも”職人”なんで娯楽のツボは最低限ハズさない無難な監督ぶり。御都合主義とか細かいコトを言わなければ、ぼちぼち楽しめるかと。6点~!
6点(2003-08-24 02:13:44)
556.  ヒドゥン(1987)
 皆さんの仰る通り、まぁ一応面白いコトは面白いのですが…。色々な先人達の遺産(「ターミネーター」・「ボディ・スナッチャー」・「エイリアン」・「ゾンビ」等々…)をオイシイとこ取りしまくったシナリオ(byボブ・ハント)にオリジナリティが全く感じられず、殊更に絶賛する程の出来とは正直思えません。ジャック・ショルダーという監督も若さと馬力に任せた場当たり的な演出が目について仕上がりも可成り荒っぽい気がしました。「そこそこに面白い作品。ま、損はしてないかなって感じ。」の定義に従い6点進呈。ま、一人くらいはこんなネガティブな意見があっても良いかと…悪しからずw。
6点(2003-08-24 00:09:44)
557.  天国にいちばん近い島
 私も「ニューカレドニア観光カタログ」映画という御意見に一票!!原田知世の母親を演じた松尾嘉代の色っぽさに…4点。今じゃ知世が母親役だもんなぁ…知世と(ほぼ)同世代の私もそれだけ年を取ったというコトか…何とも複雑な心境。
4点(2003-08-23 11:45:05)
558.  めぐり逢う朝
 1926年にこんな題名の映画あったっけ?と思いきや…ナ何と1991年のドパルデュー父子ダブルキャストが話題になった作品じゃあーーーーーりませんか!!古楽器ヴィオールを軸に繰り広げられるバロック宮廷音楽映画としてアラン・コルノーがオーソドックスに監督してマス。谷崎の「陰翳礼讃」に傾倒しまくったコルノーの光と影の演出&イヴ・アンジェロの鮮やかなキャメラワークに酔いしれて下さい。個人的にクラシック大好き!なモノで、この手の映画には批判能力ゼロの己のミーハーぶりを自覚しつつ…8点進呈。
8点(2003-08-23 11:05:55)
559.  キャッツ&ドッグス
お子様向けであることを考慮しても、否、子供向けだからこそ!こんな安直な善悪二元論を押しつけちゃあ駄目だろ??個人的に猫好きなのもあるかもしれないが、例え犬・猫の立場を逆転させていたとしても恐らくコノ不快感は拭えなかったと思う。だからと言って「シロテテナガザル&イボイノシシ」じゃあ観客を呼べる映画には到底ならんだろうから、分かり易い犬猫にしたのだとは思うが…。笑えない上に何か腹立たしいので悪いが6点マイナァス。
4点(2003-08-22 05:34:27)
560.  クイーン・コング
 確信犯でオブライエンを侮辱した神をも恐れぬ所業に怒りの限りを込めて…2点!!こんなチンケなゴミ映画でもオブライエンの偉大なるカリスマがもたらした”負の遺産”の一つには違いないので零点だけは許してつかわす。物好き以外は呉々も観ぬが吉~!!!
2点(2003-08-22 05:05:49)(笑:2票)
070.50%
180.57%
2221.58%
31007.17%
41228.75%
533123.73%
625918.57%
722215.91%
819413.91%
9856.09%
10453.23%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS