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anemoneさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 646
性別 女性
自己紹介 2006年のレビュー本数4本ってあんまりですわね。
2005年には「姑獲鳥の夏」まで見ていたクセに。
ってこういう使い方やっぱ邪道ですよね。来年こそは。

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561.  模倣犯
原作のファンの方には申し訳ないですが・・・。宮部みゆきって、所詮は少女マンガの世界の人だと思うんですよね。彼女の作品って、人生観のある登場人物がいないんです。若い人には充分なのかも知れないけど、いいトシしたおばさんの目から見ると、もうちょっと人間って複雑なもんじゃないの?と思えてしまう。そういう部分を、素直に映画化するとこうなるのかも、と思います。私は原作を読んでないですが、観ていてだいたい「原作ではこう書いてあるんだろうな」というのが見えて来る。そこから想像できる原作は、決してつまらないものじゃないです。ストーリーとして、おもしろいんだろうなあ、と。中居正宏の目は良いです。SMAPのメンバーの中では唯一泣きの個性の人ですし、演技者としてどうこう言えるレベルではないですが、素材としては非常に良いものを持っていると思います。あくまでも原作がストーリーとしておもしろいだけであって、映像化して劇場で公開するには限界があったんじゃないかなあと思います。いろいろな要素を取り払って、ストーリーだけを追いかければおもしろい話にはなってますので。
4点(2003-12-28 11:50:12)
562.  レッド・ドラゴン(2002)
地味豪華なオールスターキャストに目がくらんでしまい、期待度が高すぎてコケちゃった感の強い作品。原作とは別、とひたすら自分に言い聞かせても、シリーズ中「羊たちの沈黙」と甲乙つけがたい完成度の原作から刷り込まれた「傑作」のイメージがどうしても払拭できなかったため敗退。エドワード・ノートンは力のある役者だと思うが、脇を固めた演技陣とカラーが近すぎて埋もれてしまった。そういう意味では、この作品もスターが多すぎてバラけた映画。「レクター博士+クラリス+その他」の図式できれいにまとまっている他の2作品に比べて、レクター博士だけが浮き上がってしまったこの作品は何ともバランスが悪い。あくまでも群集劇ではなく、レクター博士と対決する捜査官役にもきちんとスポットを当てるべき。エドワード・ノートンをきちんと引き立てるためには、この脇役達は濃すぎたと思う。質の高い役者を揃えて、平均点だけは確かに上がっているのだけどメリハリがなくなってしまった。演出者の力不足か。
4点(2003-12-28 11:20:04)
563.  ドアーズ
世間一般ではともかく、オリバー・ストーンの中では悪くないような気も。やっぱりドアーズ通以外にはウケようがないですよね。カイル・マクラクランの異常にそっくりなレイ・マンザレク役とか、そういうのが笑える映画なのでは・・・あれ?違うんですか?^^;特に「Light My Fire」のイントロを思いつくところなんか爆笑モノでした。でも結局、ファンの目から見ると一般的なことしか言われてないし、知らない人から見るとマニアックすぎ、というすごく中途半端なモノになってしまったと思います。笑顔のステキなメグ・ライアンも、このタイミングでわざわざあんな暗い役をやらなくてもよかったのに、と思いました。見どころはやはりカイル・マクラクランでございます。
4点(2003-12-21 14:11:17)
564.  ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間
これ、TVシリーズを全然観てなくてちゃんと理解できた人はものすごい天才か超能力者ですよね。単品で、映画として勝負できる作品にはなってないと思うので点が辛くなりましたが、私自身は熱狂的なTVシリーズのファンでありましたので、それなりに楽しませていただきました。でも劇場版でこれをやっちゃうというのはやっぱりルール違反ではないですか。
4点(2003-12-21 03:58:40)
565.  そして誰もいなくなった(1974)
もう誰も知らない人がいないくらい有名なミステリを映画化しようと思ったところに既に無理がありましたよね。私も原作はクリスティの作品としてはかなり上位に挙げたい方ですが、この映画はちょっと・・・観たことを忘れたい・・・というかこちらのサイトで「映画大辞典」を眺めていて久しぶりに思い出しました。キャストは豪華ですが「ナイル殺人事件」とあまりにも近すぎて、なんか続編でも見せられているような気がします。あとは景色がステキとか、衣装がステキとか、ステキな要素はいっぱいあるんですが、どうしてもこれがミステリじゃなきゃいけないような理由が強く感じられませんでした。観光映画として雰囲気だけ楽しむという方法はあるかも。
4点(2003-12-20 15:22:05)
566.  スリーパーズ
これだけの「豪華キャスト」を集めまくって、全員に見せ場を作ろうとしたら話がバラけるのは当たり前。全員のファンを満足させようとした結果、誰にとってもフラストレーションがたまる作品になってしまった。長すぎる前半と長すぎる後半、どちらかにウェイトを置いて話を整理すべきだったのではないか。ダスティン・ホフマンは無駄に長いバストカットでの大演説でダイコンぶりを露呈し、ロバート・デ・ニーロも負けじと語ってみせた。これだけでもお腹いっぱいなのに、若手演技陣はブラピにジェイソン・パトリック。唯一「おおっ」と思ったのは問題のホットドッグ・スタンドが地下鉄の階段を転げ落ちる7秒間のみ。しかもこのシーンはCM予告編でさんざん見せられた後である。ストーリーは決してマズくないし、上手に作ればジェイソン・パトリックに中堅どころの脇役数人で充分映画になっただろう。オールスターキャストにこそ監督の手腕が問われるものだと思うのだが、これは典型的な失敗作だったと思う。
4点(2003-12-18 23:09:15)
567.  黙秘
おそらくキャシー・ベイツとジェニファー・ジェイソン・リーという夢のキャスティングに目がくらんでしまったためであろう。残念ながらジャケットの裏面に書かれていたストーリー解説のみで概ね内容がわかってしまい、その上で、この類稀なる才能の女優2人がこの程度のシンプルなストーリー物に出る以上、何かものすごいものを見せてくれるのに違いないと過大な期待を背負わせてしまったために、残念ながら火曜サスペンス以上の何も見出すことができなかった。それなりに良いネタだとは思うのだが、キングの作品にしては地味すぎるし捻りもない。スティーブン・キング、キャシー・ベイツ、ジェニファー・ジェイソン・リー、この3人のうちいずれか1人でも大した思い入れのない人であれば、それなりに楽しめるかも知れない。不思議なことに周りの評判は良い。この映画がいかにおもしろかったかという話をするために、数年ぶりに電話をかけて来た友人さえいた。もうちょっと大事な用事で電話して来てもらいたいと思った。
4点(2003-12-17 23:14:59)
568.  グッドナイト・ムーン
ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドン、どちらの名前が先に出るのかな?というワイドショー的好奇心のみに前売り料金を投じた自分を評価したい。どちらも贔屓の役者なんだけど、こういう形で世代交代を露骨に見せられてしまうのはちょっと寂しい気持ちにもなる。内容的には、わざわざ感想を語るほどの映画ではない。エド・ハリスにはもうちょっと作品を選んでもらってもいいかな、という気持ちにはなる。いい人なんだろうな、とは思うが。
4点(2003-12-13 13:16:19)
569.  クジョー
原作小説と映画化作品を比べるのはルール違反と知りながらも、さすがにこれだけは落胆以外の何物も見出せなかった。スティーブン・キングの作品としては1、2を争う怖さを誇る原作だが、文章から喚起される想像の世界の恐怖感が、映像化されるといかに陳腐化してしまうかの見本を見せられているよう。もちろん仕方のないことなのだろうが、他のキング作品が比較的まともな映像化のされ方をしているだけに、もうちょっと何とかならなかったのかという疑問は残る。様々な不幸な偶然が積み重なって行く経緯に面白さがあるはずなのに、セントバーナードの巨大さだけが不自然にクローズアップされてしまい、しかもサメだのワニだの過去の映画に登場した巨大化生物と比べるとイマイチ中途半端な巨大さであるために、何をどう怖がったら良いのかわかりづらいという混乱を招いたように思う。B級ホラーとしてもせいぜい中の下レベルの映画だが、残念ながらB級に絶対的に必要なキッチュさも感じられない、箸にも棒にもかからない作品となってしまった。何にしても正しい目標レベルの設定は必要だと思う。
4点(2003-12-13 12:35:51)(良:1票)
570.  鬼龍院花子の生涯
五社英雄+宮尾登美子作品の中では凡作の域を抜け出せない出来ではあるが、「なめたらいかんぜよ」の一言で一連の宮尾登美子ブームに突破口を開いてしまった夏目雅子の存在感だけは見もの。印象としては、下の[じゃん++]さんとまったく同じ意見です。見せ場はあるのに、土台というか外堀の全然埋まっていない映画。公開当時、これは宣伝の勝利だなあと感じましたが、要するに宣伝以外の実体があまりにも希薄でした。予告編だけ観ればいい映画ってけっこうありますが、代表的な例だと思います。
4点(2003-12-13 12:20:40)
571.  カリフォルニア(1993)
イヤな映画でしたね。ブラッド・ピットがキレててカッコいい、とか、ジュリエット・ルイスの足がキレイ、とか、良いところも全然ないワケじゃないんだけど・・・。こういう話って、どこかにメッセージ性がないとなかなか受け入れられないと思うんだけど、この作品にははっきり言って暗くてドス黒いモノしかない。頭が悪くて不健康で救われようのないジュリエット・ルイスは現代のジェルソミーナという感じもしないではないが、無垢だから人にイイコトができるというわけでもないんですね。もうただ真っ暗でイヤ~な映画。卑屈な気分の時に観れば多少感想が変わるかも。
4点(2003-12-13 00:04:38)
572.  ロミオ&ジュリエット
おそらく世界一有名な物語の一つであろうこの作品を今さら映画化しようというのだから、これくらい新しくなければダメだろう。そういう意味では、製作側の熱意が伝わる作品ではある。まあ、これを境に一部の映画通の間のみのマイナーアイドルだったレオナルド・デカプリオが一躍メジャーな笑い者の座に踊り出たことを思えば、ある意味ターニング・ポイントと言うこともできる。笑っているけど実は英語圏の人々にはなかなか評判の高い作品であることは、この後しばらくちょっとしたシェイクスピア・ブームが到来したことからも納得できる。が、いかんせん日本ではコトバの壁が厚かった。英語がわからなければこの作品って、ちょっとズレちゃった学芸会劇でしかない。とりあえず充分話のタネにはなったと思うので、日本人としては適当に笑っちゃっていいのではないだろうか。
4点(2003-12-10 22:21:51)
573.  ギフト(2000)
キアヌ・リーブスにグレッグ・キニア、ケイト・ブランシェットにヒラリー・スワンク、どう考えても知名度そこそこでヒマだった人たちを寄せ集めただけのメンバーが、力を合わせて今が旬の売り出し中個性派ジョバンニ・リビシを引き立てようと要らぬ努力を重ねた点はご立派。まあ偶然だと思うけど。いつもながらリビシは良い。非常に良い。ものすごく良いんだけど、これだけ映画がいい加減だと、彼が素晴らしいのか、たまたま引き立ってしまっただけなのか区別がつきにくいところが残念である。ヒラリー・スワンクの女装も一つのチェックポイントではある。あっ男優じゃないんだっけ。
4点(2003-12-10 00:22:43)
574.  オール・アバウト・マイ・マザー
なんだかとてつもなく評判が良く、素晴らしい傑作で劇場が連日長蛇の列だというので必要以上に期待してしまったが、特にどうということのない普通のカミングアウト物だった。同性愛に偏見もなければ理解もない人間としては、特に感動もなければ嫌悪感もない普通の映画。なんとなく退屈しない程度にストーリーは進行し、眠くならない程度にいろんなエピソードが起こり、だからナニ?という微妙な脱力感を残して物語は幕を閉じる。一つ一つのエピソードは魅力的だし、設定もアイデアは買いたいところなのだが、もう一つ何が言いたいのか不明。これならもっとワケわかんない、どこから始まってどこで終わっても誰も困らないような一時期のフランス映画とかの方が数段おもしろいような気がしてかなり消化不良気味な作品である。ペネロペ・クルズはたしかに可愛いが、あのぐらいの器量の女優ならスペインには捨てるほどいるでしょう。世界でも有数の美女の産地ですぞ。
4点(2003-12-09 23:37:16)
575.  エレファント・マン
単なるキワモノ趣味だと思うんだけどなあ。アン・バンクロフトが絡んで話がややこしくなりましたね。実在した伝説の奇形児を、さも人間万歳みたいなオブラートでくるんで美しく描いてしまいましたが、実際に観に行った人の何割が人間の尊厳や心の美しさみたいな感想を抱いて帰ったか、ちょっと自信がないです。「すげーヘンなのがいた。しかも実話だ。」っていうニオイしか伝わって来ないんですよね。狼に育てられた子がいたぞ、そいつぁ珍しいや、って飛びつく人たちがぞろぞろ観に行く映画なんじゃないでしょうか。ジョン・メリックは可哀相で、ラストも涙をそそるモノでしたが、やっぱり監督がデビッド・リンチで、前に「イレイザーヘッド」を撮った人なんだ、っていう先入観が強すぎて、どうしてもキワモノ趣味としか受け止められませんでした。私自身、身体障害者に対する偏見や差別意識は極めて低い方だと思うんですがね。こういう不幸な人を、見世物小屋でお金を払って見るというのが人間のやって来た現実なんだ、という意味では存在価値がないとは思いませんが、この映画をお金を払って観に行く私たちと、見世物小屋に集まった人たちの違いがどうしても説明できないんです。そういう意味では、非常に後味の悪い映画でしたね。
4点(2003-12-09 00:16:53)(良:1票)
576.  ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 
一発芸としては極めて高く評価できるのだが、リピート鑑賞には堪えなかった。しかもオチがあると予め知っていたら特に驚くほどのオチでもなかった。ケビン・スペイシーは上手いとは思うが、オスカーを獲るほどの素晴らしさは感じられなかったし、アイデアは買うけど映画としてどうこうと言える出来ではないように思う。あくまでも映画であってテレビドラマではない以上、2度目、3度目でも楽しめるかどうかが評価の分かれ目。1回だけ観るなら良いと思いますが・・・
4点(2003-11-29 14:36:31)(良:1票)
577.  プリティ・ウーマン
ジュリア・ロバーツの印象のみが鮮烈に残る作品だが、時代に逆行した徹底的な男尊女卑映画として70年代だったらボコボコにされたんじゃないかと思える前時代的なストーリー。バブル時代を象徴するような映画なんだけど、わざわざ選んで見るほどの映画ではない。こういう時代もあったのね的作品の代表とは言えるかも。
4点(2003-11-29 14:20:44)
578.  恋愛小説家
退屈しました。ジャック・ニコルソンの名演技なんて過去にも他に捨てるほどあったのに、なんでこの映画でオスカー受賞しなきゃならないの?と叫んでしまった。ヘレン・ハントは女優として華がない、噛んでも噛んでも味のしないパサパサした麦わらみたいだし、誰にとってどういう風におもしろいのか理解に苦しむ作品でした。でも非常に良かったと言ってる友達も多いので、よっぽど私の機嫌でも悪かったんでしょう。イヌは可愛くないし。何を観ろと言うのだ。
4点(2003-11-22 20:35:01)(笑:3票) (良:1票)
579.  座頭市(2003)
基本的に映画監督北野武を支持する派だが、これは正直頂けなかった。あまりにも海外の目を意識しすぎ。テンコ盛りに詰め込まれたお座敷芸の数々、かなり強引に登場させられた感のある女形、心意気は買うんだけどどう考えても練習不足なタップダンス・・・もちろん海外のオーディエンスは喜ぶでしょう。「キル・ビル」に「ラスト・サムライ」と、アメリカではすわ日本ブームか?というタイミングだけに、世界に羽ばたけ日本映画!とやりたかった気持ちはわかるが、だからと言ってこうまで地元の観客を無視して良いものではない。まったく新しいモノを作ろう、というチャレンジ精神は買えるが、対抗馬が「キル・ビル」ではどうにも勝ち目はないでしょう。無念。
4点(2003-11-22 16:29:11)
580.  ホステージ
大のオトナが真面目に観るような作品ではないし、もちろん最後まで見届ける必要もない。そういう意味ではわざわざ映画館に足を運ぶ必要も、レンタルする必要もぜんぜんないと思うが、地上波でラストを見届けるにはかなり強靭な集中力が必要とされるであろう。オープニングタイトルから前半の流れは「パニックルーム」の影響を色濃く受けているような気がしたが、体育の授業で高飛びを習った小学生がブブカを目指しているようなもの。何しろ立ち上がりが重く、そのわりには中身が薄いので重厚感ゼロ、過激なまでに大作風を装ったタイトルからヤバそうな気配はプンプンしてたけど、思いつきで作られたとしか思えないいい加減なプロットと内容にそぐわないテンション、コロコロと変わるジャンルでどうなるのかなあ、と心配していたら後半はいきなり「ヘルレイザー」とかに話が変わっていたので大変笑いました。「ティアーズ・オブ・ザ・サン」を劇場で3回続けて観られるほどのブルース・ウィリスファンのわたしが相当辛い思いをしたくらいなので、普通の人にはたぶん、この映画無理だと思います。しかしまあ、寒いギャグだと思えばそれなりにつつきドコロはある映画なので、揚げ足取りが好きな方なら一見の価値はあるでしょう。何と言っても主役にブルース・ウィリスを連れて来ちゃったところが大間違いの始まりで、ひょっとしてメル・ギブソンあたりだったらこれでもどうにかなったのかも知れません。わたしが言うのもナンですが、ブルース・ウィリスって「ダイ・ハード」をやりつつ、時々「隣のヒットマン」なんかに出ているぐらいがちょうどいい役者のはずなんですよね。この映画に関わった人々にはとにかくもう「身の丈を知れ」と言いたいです。笑えましたので3点献上。間違いなく金ドブ映画です。
[映画館(字幕)] 3点(2005-06-05 14:46:05)
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