Menu
 > レビュワー
 > sirou92 さんの口コミ一覧。3ページ目
sirou92さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 795
性別 男性
ホームページ http://leicaphoto.exblog.jp/
年齢 48歳
自己紹介 タイ国在住。
その為、タイの映画はレビュー表に無いので、レビュー出来ない映画ばかり見ています。
英語は全く話せませんが、タイ語が話せます。

異国の地から、時折レビュー再開させて頂きます。
改めて読んで雑な過去レビューも修正していきます。
よろしくお願い致します。

2020/02月現在

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123456789101112131415
投稿日付順123456789101112131415
変更日付順123456789101112131415
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  大いなる遺産(1998)
まず、話のテンポが非常によろしくない。男性と女性の子供の頃からのつながりの見せ方は悪くないのだが、内容的に、時間をかけなくとも見せられるモノだし、脱走した犯罪者と浅瀬で出合うシーンや、少年時代に通う不思議な屋敷など、意表のついた設定が得に活かされていない。どうもスッキリしない部分が多く、中だるみ感が強いのもマイナス要因。
1点(2003-11-17 03:04:32)
42.  ヴァンドーム広場
最初、宝石商の夫が自殺し、残った婦人がいわく付きの宝石を武器にして広がっていく展開は非常に興味深かったです。 幾つかの複線が上手く重なっていく部分もなかなか良いと感じました。 しかし、正直、退屈すぎました。 大きな事が起こりそうで起きない...。 消化不良を感じる終り方...。 評価は3が限度です...。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2003-11-11 01:27:20)
43.  バッドデイズ
欲望によって、泥沼化していく展開は、あまりに在り来たりで、面白味は殆んど無い。ただ、重傷を負って、病院に到着した直後いなくなるといったラストは良かった・・・と思いたい。
2点(2003-11-11 01:22:11)
44.  スモーク(1995)
煙草嫌いの私が、煙草を吸う登場人物たちに魅了された。巧妙かつ、丁寧で深い・・・まさに大人の映画。何気なく生きている人一人にできる事って意外に小さいんですよね・・・。でも、時として、小さくても少しの優しさが他人を救うこともあるんですよね・・・。もろくて、繊細・・・そんな大人には、煙草の煙りがよく似合う。最後に哀愁が感じられる素敵な一本。
9点(2003-11-09 19:57:26)
45.  ウォーターボーイ
この作品は、笑える映画というより、ふざけている部分が多く感じた。スポーツを描きたいのか、恋愛を描きたいのか、不幸な青年の身の上話なのか、コメディーなのか、シリアスなのか・・・あいまい過ぎる。コメディー作品なら、海外ドラマの方が上。笑えるし、教訓もあるから。
2点(2003-11-09 19:41:58)
46.  コンタクト
うむ。意外に奥が深い。地球外生命と出会う事も奇跡だが、地球に生まれた我々人類も、また奇跡。こういった作品を、人間の想像美と言えるのかもしれない。「非現実と現実」、相反するものだが、人は想像し、惹かれるもの・・・。結局、何を信じていようとも、私達は「同じ」なのだ。・・・という深読みも、ありですか?。
5点(2003-11-09 19:26:46)
47.  マーキュリー・ライジング
「国家レベルの秘密を解読されてしまう」といった作品で、犯人は、知った人間、関わった人を殺しまくるといった、安直な行動以外、考える事が出来ないのだろうか?。犯人の悪あがきによって話が大きくなっていくストーリーにも、深みを足す事はできないのだろうか?。この手の展開は、もう見飽きました。
1点(2003-11-08 01:20:49)(良:2票)
48.  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
不気味なのに愛らしいキャラと、不思議で魅力的な世界観は「素晴らしい!」の一言。サンタを誘拐したり、軍隊が偽サンタ(主人公)を撃ち落すなど、ダークな世界ならではのユーモアさが、これまた上手くまとめられている。やっぱり、そうこなくては!、といったラブストーリー的なラストもあと味が良くて好き。・・・なんとも、憎めない作品です。
8点(2003-11-05 18:11:25)
49.  パッション・フィッシュ
自暴自棄になる主人公の行動は分からんでもないが、常日頃から、「足があって動ける事」、「手でものを掴める事」、「目が見える事」など、当たり前と思っている事が「実は奇跡と言えるほどに素晴しい事」だという事を認識できていれば、あそこまで自分勝手にはならないのでは?。とにかく、視野の狭い女性に共感することは無かった・・・。二人の女性の再生を描いている部分は良いのですが、ただ、あまりにもストーリーが暗すぎる・・・。
2点(2003-11-05 15:20:22)
50.  クローンズ(1996)
時間が欲しいからといって、むやみやたらとコピーを作るんもんじゃないですね・・・。ホームコメディのノリと、ホッとできるラストは良かった。
3点(2003-11-05 14:59:33)
51.  JM
なんとも短絡的で、お粗末な内容。元になるアイデアと、SF世界の描写は良いのですが、それに翻弄され過ぎていて上手く料理しきれていない。
1点(2003-11-05 14:39:10)
52.  アルビノ・アリゲーター
何かが描かれていそうで、何も描かれていない。まさに肩透かしをくらったような作品。不可抗力により進む内容が、とにかく浅く、薄い。いくらでも回避出来たはずの虚しい結末には、とにかく呆れました。
1点(2003-11-01 19:08:34)
53.  告発
強者は弱者の気持ちを知ることは無い。その反対もしかり・・・。全ての考えを理解することは不可能だが、相手の立場に立ち、考えようとする努力は「導く者」にとって一番大切なこと。いつの時代でも、いつの場所でも、「権力」に溺れた者により、多くの「心」が犠牲になり、死んでいく・・・。実話でこそ描ける「心の強さ」を見る事のできる傑作。
7点(2003-11-01 18:53:16)
54.  ジャック・フロスト/パパは雪だるま
単純明解なストーリーならではの暖かさが詰まった良い映画でした。 父親だけが伝えることのできる「愛情」は、豪快でやさしくて頼もしさが感じられました。 父、母という両親の大切さ、家族という素敵な絆を教えてくれる優しい一本です。 ラストでの再び訪れる別れのシーンにどうしようもなく涙しますが、この作品と出会えて本当に良かったと感じられる清々しさが心に残りました。 クリスマス時期に見たい1本です。
[DVD(字幕)] 8点(2003-11-01 18:29:09)
55.  ブローン・アウェイ/復讐の序曲
登場人物の設定に無駄が無いところは良く、爆発処理という着眼点も悪くない。しかし、内容は、B級といえばB級だし、傑作といえば傑作といえる・・・。個人的には(めずらしく)、かなり微妙な作品。
5点(2003-11-01 18:03:46)
56.  ストリートファイターII MOVIES STREET FIGHTER!!
キャラクターの多い原作(ゲーム)を、無理やり詰め込んだ内容はある意味凄い。とりあえず、全キャラを出して、良いものを作ろうとしている部分は伝わってきたのですが・・・。この手の作品では、最初から限界が見えてるため、制作サイドの悩む姿が目に浮かびました・・・。
2点(2003-11-01 17:50:32)
57.  ダブル・チーム
無駄に凄まじい爆発が、この映画の小ささを物語っている。
1点(2003-10-29 19:54:01)(笑:1票)
58.  ドクター・ドリトル(1998)
人間味溢れる動物たちの「態度」はかなり笑えました。動物ものとしては、まとまりが良く、あと味も良い。純粋に楽しめる傑作。
7点(2003-10-29 14:44:12)
59.  ガリバー2/天空の国ラピュタ<TVM>
前作の続きのため、前作を知らないと理解出来ない作りになっています。懲りる事無く「奇妙な体験」を語り続けるガリバー。実際に経験したとはいえ、過去にとりつかれた彼の行動は「どこかおかしいのでは?」と疑いざるおえない。ラストの裁判で、「人とは?」を力説する姿に、初めからそれだけを言えば良いのに、初めから「小さいヤギ」を見せていれば良いのに、と元も子もない事を思ってしまう自分が・・・嫌。
2点(2003-10-27 13:21:25)
60.  ガリバー/小人の国・大人の国<TVM>
ガリバーの体験した「過去」と、数年振りに家に戻ってきたガリバーの「今現在」が同時進行する映像は、かなりうざったく感じました。美術やセットは丁寧に作られているのですが、リアリティは薄く、中途半端に見えてしまう事が勿体ない。
1点(2003-10-27 13:08:56)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS