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TERRAさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 490
性別 男性
年齢 60歳
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41.  エクソシスト3(1990)
さすがに、2を観て怒ったブラッティが自ら監督しただけの事はある。1の流れを上手く汲んで、雰囲気も上々。ずいぶん時間が経ってから作られただけあって画は1以上かも。ただね~、何だろう、やっぱり衝撃という点で1には敵わない気が。まあ、1を踏まえて気持ちの準備がある中で観てるからしょうがないんだけどね。
8点(2003-11-19 07:07:16)
42.  エイリアン2
勿体ぶった作りの1から一転してエイリアンの大盤振る舞い。キャメロンの作品で唯一面白いと思う映画です。
8点(2003-11-16 16:50:55)
43.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
リンチェイがやったワンチャイの中で一番好きです。アクションはこれが一番カッコイイ! ただね~、リンチェイのアクションって美しいんだけれどパワー感が無いのが玉に傷なんだよねぇ。ジャッキー・チェンに比べて痛さが感じられないんだよなぁ…。しかし、それにしてもドニー・イェンとの対決はもっとずっと観てたい! と思うほど凄まじい。
8点(2003-11-13 21:39:18)
44.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
話のスケールは一番大きいんだけれど、シリーズ三作目ともなるとドキドキ感では「レイダース」に敵わず、テンポの良さでは「魔宮の伝説」に及んでいない気がする。話も結局「レイダース」の亜流だしね。まあ、ジョーンズ親子の掛け合い漫才で一味違ったものにはしてありますが…。序盤、リヴァー・フェニックスが帽子や鞭などを手に入れていく辺り、ここでも「ヤング・シャーロック」を彷彿とさせる。スピルバーグは、よっぽど「ヤング・シャーロック」を気に入ってたんだろうね。
8点(2003-11-12 06:51:05)
45.  アルタード・ステーツ/未知への挑戦 《ネタバレ》 
クセのあるアーティスティックな映像美はさすがケン・ラッセル。面白いかどうかはともかく、傑作である事は間違いないでしょう。話については、好みの別れるこれまたクセのあるもので、ツッコミどころ満載。如何にも70年代ニューエイジ思想の影響下にある精神世界モノであり、SFである。自分的にはこのぶっ飛び方は嫌いじゃないなぁ。まあ、自分の深層意識に潜り込んで行くと猿になるのか…、と思うと笑ってしまいますが。何があっても逆行催眠治療だけは受けたくないな…(笑。 また、最後に愛が勝つってのも今観ると非常に陳腐かも。これ、確かウィリアム・ハートのデビュー作なんだよね。昔はカッコ良かったのね、今ハゲてるけど。(^^;
8点(2003-11-11 02:48:32)
46.  BLAME!
モノとしてはハードSFなんだが、押井作品のような観る者を選ぶヒネた作りではないことに好感が持てる。むしろ難解にも思える原作を上手く整理し、アレンジして分かり易くまとめてあるし、独特な世界観も作中で何度か説明してくれるので期待以上に面白く観ることが出来た。 お話としては、『ゴーメンガースト』的なその規模や作りさえ分からない巨大都市を舞台に、『マッドマックス2』的攻防戦が展開される感じ。ふらっと現れ、最後は自分の目的のために去っていく霧亥や、最後のづるの孫のナレーションも『マッドマックス2』を彷彿させる。 また、CGに寄り過ぎず、かと言ってべったりとアニメ絵でもない画は、キレイだしすごく見易くてこれも好印象。
[DVD(邦画)] 7点(2021-05-25 16:21:27)
47.  有頂天時代
“アステア&ロジャース”コンビのベストとも評される作品。  正直に言って、映画としての出来はイマイチだと思う。話は雑だし、オチの付け方も荒い。しかし! 二人のダンスは本当に素晴らしい。とにかくもう、優雅! 二人の動きの一挙手一投足が美しい。ダンスシーンの設定も工夫を凝らし、ダンス教室で、雪山で、ステージで……と色んなシチュエーションで魅せてくれる。  ダンスと言えば、アステアのベストパートナーは、ロジャースか、それとも後に共演したエレノア・パウエルか、と評価の分かれるところだが、タップ名人のパウエルはパートナーと言うよりライバルじゃなかろうか。アステアとパウエルのダンスシーンは、パートナーと言うより個人芸のバトルなんだな。ところがロジャースとのダンスは、息がピッタリと合った正しくコンビ芸。なんせこの二人で9作も撮ってるワケで。  これはコンビの主演5作目(この前に脇で共演した1本有り)。アカデミー受賞の素晴らしい楽曲に載せた、二人の全盛期とも言えるダンスは必見でしょ。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-11-11 18:44:07)
48.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 
 スピルバーグの“宇宙人モノ”全部乗せ、みたいな映画。J.J.エイブラムスは余程スピルバーグに心酔しているのか、それともAMBLIN制作の作品だからなのか、スピルバーグ的なクセが其処彼処にある。その分スピルバーグの嫌な部分もけっこうありますが。  その他のスパイスとして『スタンド・バイ・ミー』、ロメロの『ゾンビ』辺りが効いてるかな。列車事故のシーンは『ファイ・デス』シリーズを思わせる気合の入り方。それ以外にも『エイリアン』等などヒット作へのオマージュ的な細かいお遊びがたくさん散りばめられていて、映画好きには結構楽しめる。  まったく予備知識無しに観たため、田舎町でゾンビ映画を撮る少年達を前振りに、列車事故、軍の秘密作戦と来て「ああ、そういう映画ね……」と思いきや、まさかの宇宙人モノというバカ展開も、個人的には楽しめた。  まぁツッコミ所も多々あるが、そこは考えちゃダメ。決して神妙に観る映画では無いので、多少の穴は大目に見て笑って楽しむのが良いでしょう。後味も悪くないし、そこそこの佳作。SFホラー映画好きの暇つぶしにはけっこうお薦めかも。w
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-11-04 00:56:28)(良:1票)
49.  ファイナル・デッドブリッジ 《ネタバレ》 
 毎回気合の入った殺戮描写で、ホラーファンはもちろんホラー制作者にも注目されているというこのシリーズですが、さすがに5本目を数えるとそろそろ飽きてきたかな……、と思いきや。w  お話自体はもう有って無いようなモノで、シリーズすべて大同小異。あとは、どうやって死んでいくのか、そのシーンの凄惨さのみに期待が掛かるわけです。まあ、悪趣味の極みと申しますか、下衆なホラーの王道を先陣切って突っ走る「ファイ・デス」シリーズ。  ですが、今回はそんな中にも「ほうほう、そう来たか」と思わせる仕掛けを工夫してくれてます。途中までは過去のシリーズ作まで含めた伏線を、(この手の映画にしては丁寧に)きっちりと消化していく。そして終盤、一気に「えっ、前日譚だったの?!」と。w そこに繋げるかぁ、と。w  誰にでもは薦めませんが、このシリーズを観てきて「流石にもうイイや」と思ってる方には、最後だと思って観てみて、とお薦めします。w
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-22 17:38:41)
50.  遊星からの物体X
もンのすごく久しぶりに再鑑賞したんだが、やっぱり面白い。これをジョン・“B級ホラーの帝王”・カーペンターのベストに推す人も多いと思うが、それだけの出来ではある。 宇宙からエイリアンがやってきました、という何てコトない題材なんだけれど、南極基地という閉ざされた空間と、誰が敵か判らないサスペンスで緊張感も十分。クリーチャーの造形も、当時としてはよく頑張ってる。 また、最近のハリウッド映画なら絶対に無理やり一人は配置されるヒロインがいないのも良い。むさいオッサンだけのむさ苦しい映画なんだが、余計なお色気で緊張感が殺がれることなく、淡々と進んでいく。 30年経っても古臭さを感じさせないSFホラーの名作です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-30 20:47:57)(良:1票)
51.  フィールド・オブ・ドリームス
ある意味、アメリカ人のためのアメリカ人らしいファンタジー映画。でも、野球に興味の無い自分でも楽しく観られたということは、基にあるテーマがイイからなんだろう。映画としても、テンポもいいし、笑いもあり、カタルシスもあり、それなりの感動もあり、で手堅くまとまっている。まあ、ビックリするほど奥さんの理解がありすぎるのが、都合良過ぎではありますが。w
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-16 20:27:26)
52.  ダブルマックス
まあ~、ベタと言うか、関西ノリと言うか。www 20年前の香港映画のノリです。おそらくは目指してるのも、元気だった頃のジャッキー・チェン映画のパロディ的な路線ではないか、と。 で、そう書いてしまうと2番煎じのような感じがしますが、でもこれはこれでまとまりも良く、頑張って作ってます。アクションだろうがギャグだろうが、呆れるほどの馬鹿を堂々とやってのける腹の太さには感心しました。w トニー・ジャーの出演シーンは、セリフやアクションから決めポーズまで、完全に監督(とスタッフ)のセルフパロディ。『マッハ!!!!!』を観た人は楽しめるハズです。ま、出演者も半分くらい被ってますしね。www とにかく、よく出来てるとは言わないけれど、楽しめる映画ではあるでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-07-16 23:56:29)
53.  サイドウェイズ
 オリジナルは未見。でも、この雰囲気や展開は結構好きだ。濃すぎるほどの役者陣だけに、コレくらいの薄味のストーリーと演出がちょうどいい。  小日向が「俺は何も無い日常が描きたかったんだよ!」とグチり、拗ねるシーンがあるが、あれは分かるなぁ~! 映画を観る度にドタバタと派手な事件が起きる。物書きとしては「嘘付け! そんなスペクタクルな人生送ってる奴がドンだけいるんだよ!」なんて思っちゃう。そして、何にも無かったけど、なぜか心に引っ掛かってる思い出を基に、「そういう話もあっていいんじゃないか?!」とかなんとか思っちゃう。だけどねぇ~……。実際問題、そんな話なんて誰も読みたがらない、見たがらないんだよね。www だって、それはみんなそれぞれが自分の思い出を持ってるから。で、映画や小説くらいヒーローやヒロインになって、自分が体験したことのない事件で活躍したいんだな。w 結局、有名レストランの店長じゃなく、キャプテン忍者としての大介がモテるんだよね。  そしてこの映画も、比較的起伏のない平坦な展開ではあるが、終わってみればそれなりの結果が出ている。これはこれで上手い作りだと思う。  冗談も、生瀬のボケに小日向のツッコミと、抑えが利いた大人向け(?)の笑いでなかなかでした。  ってことで、大盤振る舞いだっ、7点あげちゃおう!www
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-10-22 22:47:41)
54.  サマータイムマシン・ブルース
くっだらねぇ~。w でも、くだらないが良くできてる。www  話の面白さよりは伏線の見事さを楽しむ映画。  序盤こそ投げっ放したようなシークエンスが続き、なんじゃコレ? 状態なんだが、仕切り直した中盤以降は手品の種明かし的な楽しみがあって、「ほーほー、なるほど!」と仕掛けの巧さに舌を巻く。  時間SFモノにパラドックスは付き物だが、細かな部分の辻褄合わせも極力破綻無いように頑張ってるし、何よりこの監督が撮ってこれだけ面白いんだから、本当に良く出来た脚本だと思う。  ストーリー的に、タイムマシンを使って何かをしようと欲を出すと、話の矛盾が大きくなるものだが、タイムマシンを使うことによって起きる矛盾を食い止めようとする物語の設定が、結果として(話は小さいが)上手くまとまった。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-08-31 15:22:17)(良:2票)
55.  悪夢のエレベーター
なかなかお見事な一本。序盤から中盤にかけては、よくあるスラップスティック・コメディかと思いきや、劇中で登場人物たちが演じる芝居の中に上手く伏線を潜り込ませてあり、終盤でスルスルと繋がってミステリーとしてもそれなりにまとまった。ストーリーテリングの妙として、ありふれた題材もまだまだ工夫次第で面白く見せられるよ、という“技有り”な秀作でしょう。原作を読んでみたくなりました。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2010-09-22 17:20:35)
56.  マインドハンター
 予備知識ゼロ、よって期待もゼロの状態で観たのだが、なかなかどうして面白かった。レニー・ハーリンにしちゃあ、かなり上位に入る面白さなんじゃないかな。クリスチャン・スレーターとヴァル・キルマーの意表を突く使い方もイイね。細かいことを言い出したらツッコミ処満載(例えば、最初のピタゴラスイッチのようなドミノ倒しは、いつ仕掛けたんだ? とかね……)ではあるのだが、各シークエンスそれなりに緊張感のある展開とテンポの良さで強引に持って行ってしまう。  まあ結末は仕掛けのための仕掛け、騙しのための騙し、みたいなところはあるけどね。犯人を分析し裏をかいて時計を進ませ、発光する粉を塗る、ってのはイイけど、誰が犯人かを確かめる前に消火器でぶん殴るかぁ? 映画だから「殴り方が弱いぜ」で済むけど普通は死ぬぜ。w ってか、何のための罠だよ。  でも、そんな詰めの甘さを差っ引いても、2時間弱十分に楽しめます。B級と言ってしまうには惜しい、A級半の作品。
[DVD(字幕)] 7点(2010-06-08 19:20:53)
57.  ハッピーフライト(2008)
よく出来ていると思う。 一応、田辺誠一と綾瀬はるかが主人公なのか、ポスターなどでメインを飾っていたが、基本的には空港を舞台にした群像劇なので、登場人物それぞれにドラマがある。 また、普段は日の当たらない裏方さん達もしっかり描けていて好感が持てる。特に、若い整備作業員が失くしたスパナ一本を、全作業員総出で探し回るシークエンスは良く描けている。 そして、各部署いろいろありながらも、最後のサスペンス(?)に雪崩れ込む……。まぁ映画の性格上、大きな事故に到らない事は容易に想像はつくが、それでも笑い半分、緊張半分の見せ方は上手い。 登場人物が多く、ともすればトッ散らかりそうな設定を、きれいにまとめた脚本と演出は見事です。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-09-24 21:18:39)(良:1票)
58.  デトロイト・メタル・シティ
楽しめました! まずは松山ケンイチと松雪泰子のナリキリぶりにビックリ。脇も宮崎美子や大倉孝二、岡田義徳らがしっかり固めてあるから、まずは安心して観ていられるし、ジーン・シモンズの登場には、KISSに憧れてギターを始めた自分としては大満足! 話も、ずいぶん端折ったり表現が丸くなったりしているがほぼ原作通りでファンも楽しめるはず。ただまあ、残念なところもいくつかはある。さすがに金玉ガールズのepは火事を出すわけには行かなかったのか、あっさり終わっちゃってたし、最後のジャックとの対決ライブも妙に間が悪くて今一つ緊張感が無い。この2点は本当に残念。 この映画は観る人を選ぶと言うか、原作を知らない人が観たら何が面白いのか分からん映画だとは思う。でも原作ファンにはなかなかのヒットなんじゃないかな。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-07-06 13:08:22)
59.  Sweet Rain 死神の精度
原作未読、予備知識一切無しで観ましたが、結構楽しめた。金城の飄々とスッ呆けた死神がイイ味を出してます。皆さん書かれてますが、途中で「オムニバスなのかな?」と思いきや、3話構成の一本のお話。テンポも良く、それぞれの話が重すぎることなく、かと言って軽過ぎもせず、良いバランスだったと思う。ただ、残念なのは1988~2028に掛けての話らしいが、その時代感が全く伝わってこないこと。第3話で一恵が70才という事は、1話目の一恵は30才だったんだな……。それにしちゃ若いな。w ともあれ、最近酷い映画ばかり観てたせいか、自分的には結構ヒットでした。7点くらいあげちゃいましょう!
[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-04-27 00:29:27)
60.  靴をなくした天使
全く期待せずに観たら予想外に面白かった。基本的にコメディなので、大感動というほどではないけれど、笑いありイイ話ありで上手くまとまった王道を行く作品。途中で何度も真実が明らかになりそうなのに、ワザとらしくはぐらかされてしまうのだが、それもこの手の映画のお約束と言えばお約束。ダメ親父バーニーは、社会には適合しないけれど人としては立派なんだなぁ。息子にとって、バーニーはずっとヒーローであり続けるんだろう。そしてバーニーもババーも、ある意味魔が刺したということで、共犯者(?)となったこれから先も、周囲に「なんであの2人が?」と思われながら長く友人であり続けるんだろうな。 また、どなたかも書いてらっしゃるが、バーニーが息子に語る「世の中に真実なんて無い。ウソがあるだけだ。その中で好きなウソを信じて行けばいい」というのは名言かも。私も実はそれに近い考えを持っているもので……。“真実”なんて、その事に関わった人の数だけあるんです。見る角度によって、真実なんて様々に変わるもの。あるのは“事実”だけなんじゃないでしょうか。 ところで、この事件はともかく、ライオンの檻に少女を助けに入るバーニーも見てみたかった。w ってか、何でいちいち靴脱ぐんだよ?!www
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-09-28 13:46:13)
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