Menu
 > レビュワー
 > よーこ さんの口コミ一覧。3ページ目
よーこさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 66
性別 男性
自己紹介 趣味は?映画鑑賞。
よくある答えだけど
映画って、やっぱいいよね。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  Mr.&Mrs. スミス
例のターゲットが最初に出てくるシーンは伏線になっているが、あそこに挿入する意図が分からない。あんなとこに急にポンと入れられても困る!ストーリーは陳腐だし、真剣味のない話だと感じた。夫婦関係やコメディは中途半端。でも主役がこの2人ならこんな映画にもなるよなそりゃ。ジェーンが●USSY!!と叫ぶシーンは唯一笑った。
[DVD(字幕)] 4点(2007-02-17 03:38:51)
42.  パニック・ルーム
多くの方がデビット・フィンチャーという監督を意識して観たのだという事が分かります。同時にガッカリというか期待はずれの感が多かったようで。ラストは気が抜けてしまったが、所々見所(携帯を取りにゆく)はあったし、サスペンスとしてそんなに悪い方ではないと思う。しかし意外性が無さ過ぎる。怒り狂った覆面にも「何かやらかす」といったものを感じなかった。しかもフィンチャーとなれば、裏切られたもしくは期待しすぎたな、と感じざるを得なかった。タイトルシーンにまで期待するのはこの監督位かな。
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-02-17 02:49:53)
43.  ゴースト/ニューヨークの幻
観ながら兄が、「まさに勧善懲悪!!」と言ったのが忘れられない。結局わるもんはさっさと死ねばいいと、主人公たちも納得しちゃってる感じが独善的な気がしてどうも好きになれない。しかも神様もオッケーするか?ウーピー演じる霊媒師がコミカルで良かった。
[地上波(吹替)] 4点(2007-02-08 18:33:18)(良:1票)
44.  エンド・オブ・デイズ
悪魔は性交によって子孫を残そうとするのか・・・聖書は分からないが、結局悪魔も人間に作られた存在なのか、とか思ってしまった。結局「○らせろ~」と追いかけてるわけで少し滑稽な気もするが、それを言わせない緊張感はあった。最後は不可解。
[地上波(字幕)] 4点(2007-02-08 17:38:17)
45.  猫の恩返し
ジブリだからと期待しすぎたか。ジブリじゃないといわれてもなんら違和感の無い作品。同じアニメ作品でもこれだけ違うのかと、逆に宮崎駿の作品の奥深さを思い知った。それはそれとして、やっぱり薄っぺらい作品。ちょっと現実に嫌気が差して現実逃避したくなるにしても、日常を描いて無さ過ぎる。猫の国(自分の時間を生きられない者の行く所)へ行く前にもう少し掘り下げがあってもいいじゃないだろうか。それでこの上映時間(70分くらい)だから物足りないのも当たり前。出鱈目のシナリオも、出たとこ勝負じゃなくて細かい所まで丁寧に作って欲しかった。それとこの作品、耳をすませばの主人公、雫が書いたという設定らしい。主題は同じく迷いつつ苦しみつつの自己確立?だと思うが、その部分が分かりにくい。殆ど描いてないとも言っていい。要するに主人公の心情描写がないのか、と。全体としては、いかにも女性の夢(妄想?)を描いたようで、ちょっとお洒落な町並みであったり、猫とおしゃべりできたりとか。しかし小奇麗な町並みはリアリティが無いぞ…。音楽は好きだし、雰囲気にぴったりだ。
[映画館(邦画)] 4点(2007-02-02 21:27:33)
46.  ハウルの動く城
かなり期待して劇場に行ったが、結局何を言いたかったのか。キャラクターはジブリらしく生き生きとしているが、他に目に付くのは支離滅裂な話の展開だけでした。がっかりの作品である。声はカルシファーと荒地の魔女だけかな、良いと思ったのは。
[映画館(邦画)] 4点(2007-01-18 21:01:20)
47.  デイジー
ちょっと厳しいような気がするが、ラストが少し納得いかない。雛菊を送るって見守ってるつもりでも何処か自分の存在を意識してほしかったのだろうか。(殺し屋になる前に出会ってほしかった…)しかしお目当てのチョン・ウソンはやっぱり寡黙な役が似合う。へヨンの声を電話で聴く姿が悲しかった。アナザーバージョンも観たい。
[DVD(字幕)] 4点(2007-01-17 17:07:03)
48.  イルマーレ(2006)
オチも読めたし、2人の文通の部分をもう少し掘り下げて欲しかった。主役はこの2人でなくてもよかったかも。オリジナルは見ていないが、この映画の、どこかミニシアターのような安っぽさはオリジナル版ではどうなっているのか。
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-01-15 18:26:56)
49.  ラブ・アクチュアリー
沢山ばらまいて、どれかに引っかかれという事なのだろうか。軽い感じ。劇場には観に行かないだろう、という映画。どれも見たことあるというか、お約束?恋愛はそんなにうまくいくもんじゃないだろうと言いたくなってしまう。
[地上波(吹替)] 4点(2007-01-09 01:40:10)
50.  間宮兄弟
1時間でも良いのでは?と思えました。平凡で、たまにクスッとさせるだけなのにエピソードが多すぎると思います。
[DVD(邦画)] 3点(2007-11-22 09:43:59)
51.  ゾディアック(2007)
長い、長い。時間にして二時間半程度でありながら、久しぶりに映画館で我に帰ってしまいました。てっきりフィンチャー的な展開を期待したのですがね…。殺人鬼ゾディアックが引き起こす騒動に、どんどん主人公たちは呑まれのめり込んでゆきますが、観ている人は段々とフェード・アウト。残念です。しかし細かいところまで作りこまれていた様はさすがだと感じました。
[映画館(字幕)] 3点(2007-11-09 03:42:48)
52.  インビジブル(2000)
プレデターもびっくりの人間の(男の)欲望。姿が隠れたら欲望が顔を出したか・・・そりゃ男なら誰だってと思うが、ホントにやっちゃうとは・・・ある意味賞賛に値する。スケールのでかいスケベ心だ全く。
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-02-08 17:10:13)(良:1票)
53.  バトル・ロワイアル
現在の若者達に対して、この作品を通じて何を伝えたいのだろうか。世の中の厳しさ?公開当時、その残虐性しかも中学生という衝撃的な内容が注目されたが、それだけの映画。大人たちが子供達で遊んでるだけの映画。あまりにエンターテイメント?な部分が大きすぎ、観た後に何も残らない。ビートたけしもいまいち。流石に瀕死の声を拡声器で・・・はぞっとした。栗山千明の凄まじい形相も藤原達也なんて食っちゃってるよ・・・。
[地上波(邦画)] 3点(2007-02-08 15:36:35)
54.  オープン・ユア・アイズ
結局こういう話か、とみえみえのオチと作品の主題を確認する様に観た。あぁそれでそこがそうなるんでしょ、て感じ。話全体が、テンポ悪くてかったるかった。ペネロペクルスだけで3点の価値はある。
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-01-31 20:26:27)
55.  DEATH NOTE デスノート(2006)
原作はとても面白いだけに、拍子抜けしてしまった。もっと濃淡を強調した映像にすればよかったのになぁと感じた。キャストもいまいちだし、映画化すること無かったんじゃないだろうか。
[地上波(邦画)] 3点(2007-01-16 17:59:34)
56.  Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004)
日本版よりもおもしろかも?という意見を聞いたのでどんな風にリメイクしたのかなぁと、興味本位で観たが、ガッカリした。リメイクするならそれなりの何かこう・・・無いんですか?足元だけ踊ってるシーンとか、自宅でも練習するとか、まるっきりパクッてるだけだなんて。やっぱ役所広治の方がいいよなぁと、何度も思ってしまった。ジェニファーロペスも存在感ないし・・・言い出したらきりが無い。最後のグダグダ感も。
[地上波(吹替)] 3点(2007-01-15 00:16:44)
57.  誘う女(1995・米)
少しあっさりし過ぎている。犯行を思いついてから実行までとか、逮捕までとかもまるで一言で済ましている様だ。誘う女なのにエロティックな部分はどこもなく(どうでもいい事ですが…)、賢い女ならばもう少し外見はそれらしくするだろうとか、テレビで卑猥なお天気をするシーンもそれはないだろうとか、冷めてしまう箇所も多い。キッドマンの役もどこか悪女に徹し切れてないように感じられた。実話ということは知っていたが、火サスみたいな陳腐な雰囲気が…(現実はこういうものか)。ちなみにホアキンフェニックスの危うげな眼差しが1番ドキッとさせられる。
[地上波(吹替)] 3点(2006-12-28 01:07:09)
58.  female フィーメイル
大塚寧々のかかと!ふくらはぎ!足フェチとしちゃたまりませんなぁ…あの子見る眼あるよ(笑)そして長谷川京子の桃にかじりつくのがまた…もう…余韻が…。というわけでまともな評価が難しいですね。他作品はオチが理解できず。かかとに2点、桃に1点。
[DVD(邦画)] 2点(2007-11-09 03:10:36)
59.  バイオハザード(2001)
ゲームの映画化、しかもミラジョボヴィッチ主演という事で話題になったが、B級以下の作品だった。このゲームは有名なだけに他作品にも大きな影響を与えているのだろう、ありきたりさを感じた。話全体の緊迫感もない。しかもゾンビ達より凄いモンスターって何だろうと思ったら・・・CGはダメだろCGは。あの時のガッカリ感は相当なものだった。ゾンビ達の特殊メイクは怖かったのにね。CGを含めた映像効果は最早映画の中で重要な部門になったが、いかに使う場所を見極めるかが大事かを考えさせられ、他作品でも観る上で頭に置くきっかけになった。
[映画館(字幕)] 2点(2007-02-17 16:10:46)
60.  オールド・ボーイ(2003)
歯だの舌だの、見てられない。犯人の動機もそうだが、生々しくて不快。これだけ不快なのはある意味凄い。面白いか否かという判断は私にはもはや出来ない。グロい部分に目が行き過ぎてしまったのかも知れないが、もう1回観る気にはなれない。廊下の乱闘シーンは見たことない撮り方だった。(そこだけもう1回みたい)
[地上波(字幕)] 2点(2007-02-17 03:58:53)
011.52%
146.06%
246.06%
3812.12%
41015.15%
51218.18%
61015.15%
7710.61%
834.55%
934.55%
1046.06%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS