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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3268
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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41.  SHIBUYA, TOKYO 16:30 《ネタバレ》 
男性からしたらほんのいたずら心でしただけの行為が、それをされた女性にとっては心に深く傷を負う行為になる。 その様子を15分という短い時間で濃密に描いている。  この話、鈍感な男性が見たら「これの何が悪いの?」ってなるし、類似の被害経験のある女性が見たら「これってほんとゾッとするよね」と真っ二つに意見が割れそう。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-04-04 15:44:28)
42.  かくも長き道のり 《ネタバレ》 
ものすごく素人くさい作りだし、ノリもテレビドラマなのだが、意外と普通に楽しめた。 それは主演の北村優衣が綺麗だったのと、その相手役のデビット伊東が渋みのある演技をしていたからだろう。  若い女のコ(北村優衣)に手を出したイケナイ中年男(デビット伊東)が、自分が50歳になりその関係も潮時だと考え、女のコが女優として羽ばたくのを応援し、自らは清く身を引いて別れようとする。 女のコの方は別れるのが寂しいもんだから、別れるのは嫌だ!と抵抗するが… といった流れだが、コレ、デビット伊東が美味しい役回り過ぎるだろ! と、ヨダレを流して羨ましがる私であった。。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-10-21 09:44:18)
43.  空に住む 《ネタバレ》 
出会いがあって、別れがあり、喪失感を経験して、、でも人生は続いていく。 いくら喪失しても人生は終わってはくれない。  「とかく人生は誰かとのつながりがあり、だけど時にそのつながりに嫌気を感じる、けども誰かとのつながりは一生続いていくもの。それを考えるとゾッとするね。」 そうかなぁ?  いや、待てよ、この映画って、人生に希望を持たせるんではなくて、人生にただ重しを付けているだけだ。 超現実的な内容。 未来に希望を持たせる映画とは真反対。 そんな映画が好きな方には向いているかもだが、私はそんな事を映画に求めちゃあいないよ。  都会を舞台に、乾いた世相を粛々と描いている。 何があろうが、どんな人間だろうが、人生は死ぬまで続くんだよ、と。 まあ、そりゃそうだけど、それじゃあ夢も希望もねーよ! もっと心に潤いを持ちましょうよ。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-18 21:29:01)(良:1票)
44.  his
女性の社会進出やLGBT問題などを盛り込んでおり、リアルな社会問題を扱っている。 その為か少々、真面目すぎる内容。 脚本を今泉監督が担当していない影響がありそうだ。  余談ですが、個人的に藤原季節という役者の外見はいけ好かない、生理的に受け付けない何かを感じます。
[インターネット(邦画)] 5点(2020-10-09 11:59:19)
45.  ドーナツもり 《ネタバレ》 
アート系の人がいかにもオサレっぽく撮りました的な映画。 センスが良ければそれでも全く問題ないんだけど、この映画はわざとらしさが気になるレベル。 つまりは、ケレン味がある。  主演の女性は声がキツイかな。 笑顔は素敵だけどね。 他、出演者たちもどこか魅力に欠ける面々。  ドーナツ屋の店員が逆にあそこまで絡んでくる不思議。 ほんまかいな。 ドーナツ屋の店員はドーナツだけ売ってりゃ…(以下、自主規制)
[インターネット(邦画)] 4点(2024-06-08 23:40:00)
46.  渇水 《ネタバレ》 
後半にいくほど尻すぼみにつまらなくなっていき、得られるものも感じるものも特になく終わった。 これほど毒にも薬にもならない映画も珍しい。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-03-12 23:16:23)
47.  もっと超越した所へ。 《ネタバレ》 
これは思わぬ拾い物、、悪い意味で。 ここまで奇想天外な内容とは知らずに見てしまった。 全く好みに合わない内容だった。 特にラスト付近。 やたらにテンションの高い女性4人がセリフをまくし立て合うところ。 うるさくて仕方なし!  黒川芽以のクレジットが後ろの方なのも個人的には気に食わず。
[インターネット(邦画)] 4点(2024-02-16 01:41:53)
48.  グッドバイ 《ネタバレ》 
主演の女優さんは、親しみやすい感じがして悪くないのだが、内容が微妙に気色悪い。 マイナー日本映画への突撃、どうやら今回は失敗。
[インターネット(邦画)] 4点(2022-08-19 17:03:05)
49.  逃避 《ネタバレ》 
「彼はいったい何をやらかしたのか?」 の一点だけで1時間ひっぱるサスペンス。 似たようなネタの日本映画を見たばかりだが、一つのネタだけで1時間引っ張られるのはもう勘弁かな。  彼は何を隠しているのか?しか見ているこっちは興味がないわけで、種明かしされるまでのダラダラとした展開が我慢ならない。  しかも本作では種明かしが明確ではない。 人を殺したのか、それともひき逃げでもしたのか、せめてそこだけはハッキリと教えてほしかった。 だって1時間も待たされたんだぞ?
[インターネット(邦画)] 3点(2024-05-21 21:06:11)
50.  ジャン=リュック・ゴダール/遺言 奇妙な戦争 《ネタバレ》 
ゴダールの遺作。 見に来ていた一人客の中に、とんでもなく綺麗な女性がいた。 ゴダールの遺作には綺麗な女性がよく似合う。  20分の短編ではあるが、本作でも戦争に対する強い執着を感じた。 映画というより静止画の連続で構成されており、紙芝居のような展開をみせる。 ゴダールにしか作れない世界観で実に斬新、実に訳がわからない。 この斬新さ、訳のわからなさこそがゴダールだ。 他の人には決して作ることのできない映画世界。 それはもはや面白いとかつらまないとかの価値観から逸脱している。  最後の最後でゴダールは強烈な作品をのこした。
[映画館(字幕)] 3点(2024-05-06 02:56:37)
51.  J005311 《ネタバレ》 
人生に絶望した者同士だからこそ通じ合える何かがあったのだろう。 だから神崎は自殺を取りやめた。 なんだけど、パッとしない野郎を延々と追いかける映像に嫌気がさしたのも事実。 この先、何が起きるんだろう?と画面に釘付けになったのも事実。 なかなか評価が難しいが、好きな類の映画ではない。  ちなみに主人公の男性は、和田アキ子というか羽生結弦というか、絶妙にパッとしない顔付きをしている。
[インターネット(邦画)] 3点(2024-04-22 22:36:36)
52.  ソワレ 《ネタバレ》 
なんとなく期待して鑑賞に望んだけど、ダメだった。 わたしの感性には合わなかった。 虹郎にも魅力を感じない。 男女の破滅的な逃避行の先に何があって、どんな意味があるのか。 それも分からない。 何もかもよく分からない映画。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-12-04 22:21:00)
53.  影裏 《ネタバレ》 
またもや前知識なしで見た弊害が発生。 冒頭から妙に綾野剛のモッコリ姿が出てくると思ったら… これは私の苦手ジャンルだった。  しかも間の長さが自分の好みではなかったかな。 ただ単にテンポが遅い映画としか感じられなかった。 あと不謹慎かもしれないが、震災モノが苦手なのも致命傷。  キャスティングで見る映画を選ぶと失敗する、典型的なパターンになってしまった。 綾野剛と松田龍平は好きなだけに、残念な結果になってしまった。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-01-16 21:31:02)
54.  渚に咲く花 《ネタバレ》 
申し訳ないがこれは厳しい。 会話が全体的につまらない。 おばちゃんの方の女性、これまた魅力を全く感じない。 見た目もそうだけど、キャラクターも好きになれない。 こんなのは最初から東京に働きに来ないでほしい。 若い方の女性はまだマシかな。 天真爛漫というか毒気がないし気さくだ。 こんなおばちゃんとは一緒に暮らさない方が身のためだ。
[インターネット(邦画)] 2点(2024-04-03 23:01:38)
55.  君が世界のはじまり
ここ数年の日本映画は良いものばかりなのに、この作品だけはどうにもつまらなかった。 映像も暗いし音楽も趣味に合わない。 良いところを探すのが困難な作品だ。 強いて探せば、片山友希がちょっと可愛かったくらいかな。
[インターネット(邦画)] 2点(2023-08-24 21:22:43)
56.  彼岸のふたり 《ネタバレ》 
不幸な家庭に生まれた少女の話だが、とにかく悲惨すぎて気分が落ちる。 見ていてなんも楽しくない。 アイドルとの絡みの必要性も感じない。 唯一の希望はラストのくじで当たった自転車だが、自転車程度では報われないよ。 幽霊として出てくるおそらく父親なのだろうが、これも邪魔だった。
[インターネット(邦画)] 1点(2024-06-04 22:12:08)
57.  リビングの女王 《ネタバレ》 
これはマズイ、非常にいただけない。 出てくる女性陣がどれも不快なキャラばかりで、ストーリー自体も不自然だ。 良かったのは妹さんの演技だけかな。
[インターネット(邦画)] 1点(2024-05-15 22:44:19)
58.  階段のふたり 《ネタバレ》 
いくら夫との関係が冷めていたとしても、わざと違う書類をFAXするかな? 大して親しくもなかった知り合い同士で、久しぶりに会ったりするもんかな? 5階建てでエレベーターのないマンションなんてあるのかな?  とまあ、短編映画なのにこれだけ疑問点が出てきてしまった。 つまりリアリティがなく作り物っぽさを感じる。 二人の女性も魅力なし。
[インターネット(邦画)] 1点(2024-04-17 22:36:42)
59.  あの月になれたら 《ネタバレ》 
久しぶりにひどいものを見ちまった。 完全に学芸会レベルのひどい内容。 演技もひどいし、ストーリーもひどいし、音声も映像もひどい。 こんなのネット配信するのはマズいだろうよ。 唯一、楽しめたのはパパ活してるシーンだが、盛り上がってきたところで都合よく邪魔が入り終了。 これはほんとひどいよ。
[インターネット(邦画)] 1点(2024-03-29 20:34:45)
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