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コーヒーさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 325
性別 男性
年齢 42歳
自己紹介 ビデオ屋店員

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81.  ヘル・レイザー 《ネタバレ》 
人が吊られて爆発する映画だった・・・。
5点(2004-04-17 12:51:02)
82.  フォーン・ブース
撮影はほぼ一箇所で行われているのにこの臨場感とスケールを感じさせる作りはどうだ。コリン・ファレルの演技力は映画を大きく見せる力がある。動きまくるカメラワークも臨場感を際立たせるのに一役どころか二役も三役も買っている。この映画が10日間で作られたと誰が信じられる?ただ、ラストのthe callerの位置づけがわかりにくく、驚きも少ないので-2点。
8点(2004-04-11 22:18:24)
83.  ルールズ・オブ・アトラクション
彼に彼は知りえないし、彼に彼女は知りえない。そして彼女に彼は知りえない。一つの勘違いから、惹かれあい、お互いに分かり合える事はないというすれ違いがひたすら繰り返されていく。ロジャー・エイバリーは純愛の厳しさ、現実の残酷さを若者たちに焦点を当てて見事に描き出した。ただ、彼が基盤として置いた逆回しという手法は最初のパートにおいて少々しつこい。はじめに退屈があっては物語の質も格段に下がってしまう。ただ、それを差し置いても彼の脚本は光を失わず、輝いた。
7点(2004-04-11 00:09:36)
84.  VERSUS/ヴァーサス
映画を評価するにあたってストーリーの質と役者の演技はとても大切な要素です。が、アクションを基軸に置く映画の印象はストーリーでも演技力でもなく、カメラワークと演出で決まるのか、と考えさせられた映画。タイトルの『VERSUS』は、「ひたすらアクションが繰り返される、アクションにだけ力を入れた映画ですよ」という監督のこだわりのようなものが垣間見える。こういう映画の作り方もアリです。
8点(2004-04-04 09:47:10)
85.  デスペラード
なんでひとがごみのようなん・・・?
8点(2004-03-23 04:43:56)
86.  交渉人(1998)
ただただ知的な交渉戦で派手さには欠けるけれど研ぎ澄まされたナイフのような切れ味で心にインパクトをくれました。やはりこの二人の演技の細かさには驚かされる。名優に拍手です。
7点(2004-03-23 04:34:37)
87.  フレディVSジェイソン
やはりジェイソンはフレディ以上に良いコメディアンだ。殺戮シーンが多く、それが全て笑いに昇華されるのだからすごい。企画自体、数年前から言われてきて、それが実現されたというだけでもすごいこと。ハイテンションの殺戮ショーはまさに笑いの楽園となっている。お見事!
7点(2004-03-23 04:34:25)
88.  es[エス](2001)
ここまで徹底して人のダークな側面を描いた作品は、気分が憂鬱になるどころか、それを通り越して小気味良かったりする。救いようのない内容だったけどリアリティがあり、楽しめた。
8点(2004-03-23 04:33:53)
89.  アメリカン・パイ
とんでもない映画が登場したものだ。これまでのオブラートで包み込んだ不自然な青春映画やラブストーリーとの決別といってもいい。この作品の魅力はリアルな感情の吐露を隠さず全開に表現したことにあるだろう。そう、高校時代、まわりが童貞を捨てていく中で取り残された者たちはかくも必死な気持ちになるのである!
8点(2004-03-23 04:33:38)
90.  アメリカン・サマー・ストーリー
飲んで騒いで笑って泣いて・・・前作から引き続いてのスタッフ&キャストで、今回のテーマは「大人になって変化するものとそれに対する抵抗」。この映画の成功点としてまずそれぞれのキャラの個性が前作で完全に確立し、それを壊すことなく(それ以上に)キャラの役割分担がしっかりしていること。そしてそれぞれの感情や行動を余すことなく存分に表現したことに尽きる。これぞ青春!
9点(2004-03-23 04:33:20)(良:1票)
91.  裸の銃を持つ男 PART2 1/2
前作よりパワーダウンすることなくよくここまで人を笑わせる映画を作れるなあと感心しました。やはり終始笑いっぱなしのまま映画が終わっていった。
8点(2004-03-23 04:33:07)
92.  裸の銃を持つ男
レスリー・ニールセンは天才だ。顔の表情だけで人を笑わせることができる。共演の特にOJと共に最高の映画を演出してくれた。バカ映画の最高峰。時代が流れても決して色あせない輝きをもってます。
9点(2004-03-23 04:32:51)
93.  “アイデンティティー”
完全にやられました。設定自体でまずドンデン返し、さらに最後でまたまたドンデン返しと驚きの連続。伏線の張り方はミエミエな気がするが、巧みに「あの人」から目を逸らさせる趣向が散りばめられており、観る側は見事に騙されるだろう。ここまでプロットがしっかりしていては最早文句のつけようがない。
8点(2004-03-23 04:32:37)
94.  デス・トゥ・スムーチー
何より編集が綿密になされていて、テンポが驚くほど良いことにこの作品の良さが凝縮している。映画はテンポの良さが命だと言う事がよくわかる。そしてそれに彩りを加えるのが色彩の鮮やかさ。目にも脳にも優しい、良心的な作品でした。
8点(2004-03-21 17:19:10)
95.  ノックアラウンド・ガイズ
チビにいじられたり喧嘩したり、ハゲの親父を継いでハゲになったり、信号をいじるハッカーをやるなど紆余曲折な人生を送っていた彼が、ついに殺された。死んだ。
6点(2004-03-20 23:10:06)
96.  地獄甲子園
最初の漫☆画太郎のシーン以外観るべきところがない、というか観るべきではない映画でした。期待してた自分が泣けてくる。
0点(2004-03-19 02:05:26)
97.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 
この映画はゆっくり、徐々に観る側に浸透してゆき、物語が大きく動くときから私たちはこの映画に完全に引き込まれ、その後加速度的にラストまで連れて行ってくれる。その途中には笑いや涙をもたれしてくれるちょっとしたアトラクションが散りばめられている。そしてラストの空港のシーンで全てが一つになり、残るのはほんわかした暖かい気分。この映画は魔法だ。
8点(2004-03-18 01:45:02)
98.  マッチスティック・メン
最後の最後に大きいドンデン返しがある映画は何らかの伏線を数箇所に設けるべきだと思う。伏線らしい伏線は潔癖症の煙草ぐらい?でも「潔癖症は煙草を吸わない」なんてこと決まってないしなー。まあ、この映画はそんな肩肘はって観るんじゃなくて、気軽に観て素直に驚くような映画なんでしょう。そういう意味ではよかった。
6点(2004-03-15 15:19:52)
99.  パンチドランク・ラブ
この作品を受け入れられるかどうかは観る側の感性と、観る時の状況に左右されるんじゃないかと思う。要はこのどぎついシュールさについていけるか(この作品に関しては映像はシュールだけど内容にシュールさは感じませんでしたが)。馬の尻尾に必死にしがみついてる気分で観させていただきました。
5点(2004-03-15 15:14:40)
100.  バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌
途中から素人が継ぎ足ししたとはいえ、最後の作品がその監督を表わすとするならば、深作監督はロクでもない監督ということになる。まず全体的なシーン展開は有名ハリウッド映画のパクリ(アメリカバッシングしていることからオマージュとは到底言えない)である。創造性が全く感じられない。次に映画にこめられたメッセージはテロリスト思想の支援によるアメリカ叩き。アメリカ人は誰もこんな映画観ないのは自明であれば、まさに井の中の蛙、愚かな事この上無い。面白い面白くないという以前に観てて痛々しくなる映画と言うものにめぐり合えただけ、いい経験をしたということ、及び竹内力の最後の「トラーイ!」が少し面白かったので+1点。
1点(2004-03-12 16:14:19)
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