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びでおやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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101.  ゲーム(1997)
展開が二転三転するクライマックスは見応えバツグン!
8点(2000-04-22 04:40:31)
102.  スティーヴン・キング/痩せゆく男
スティーブン・キング原作とあってストーリーは面白い。終わり方も普通じゃなくて好き。
8点(2000-04-22 04:39:14)
103.  レッサー・エヴィル
知られざる良作サスペンスです。
8点(2000-03-16 03:44:24)
104.  アメリカン・パイ
最初から下ネタモード全開の笑いがオンパレードで、ほんと“バカだなぁ”って思いながらも爆笑してる自分がいた(笑)けどクライマックスがグッとシリアスになって、そのギャップがちょっとついていけなかったけど、ちょっとしたどんでん返しもあったりして最後までよかった。お父さん最高!
7点(2002-03-22 23:37:41)
105.  初恋のきた道
ストーリー的にはほんと素朴で、ふるきよきラブロマンス。両親(特に母親)のいたいけな愛のかたちに、最近ではすっかり忘れていた感情を呼び起こされた気がする。回顧シーンのチャン・ツィイーの仕草の全てがキュートで、プロモーションとしてもなかなかのものかと(爆)けど、どうして過去がカラーで現在がモノクロなのか、そしてどうして昔の父親は母親の村で教鞭をとることが許されてなかったのか。それだけが謎
7点(2002-01-20 00:21:24)
106.  テルミン
不思議な電子楽器・テルミンを開発したレオン・テルミン博士の生涯は、まさに米ソ冷戦の影響で波乱に満ちていて、映画としても感動モノ。別れ別れになった知人と久しぶりに会うイベントは、ほんとイイものを観た気がした。そしてそれまで知らなかったテルミンがいろいろなジャンルで用いられていて、確かに音色は奇妙だけど愛着があるし、改めてテルミンの功績を認識した。
7点(2002-01-16 00:32:46)
107.  月とキャベツ
山崎まさよしの楽曲「One more time、One more chance」をフィーチャーしたファンタジック・ドラマ。オチはベタだけど、最後の「One More~」のシーンは素直に感動。ただあまりにも淡々としてるし、2人の恋愛の進展もイマイチ不鮮明。「素朴」と言ってしまえばそれまでなんだろうけど、ちょっと地味かも。けどこういう話はキライじゃなかったり(笑)
7点(2002-01-12 02:16:36)
108.  g:mt/グリニッジ・ミーン・タイム
クラブ系サウンドがクールな、若者の苦悩と挫折を描いたヒューマン・ドラマ。この作品に対する先入観が「トレスポ系の明るい作品」ってあった為、どんどん渦中に巻き込まれる若者のストーリーがかなりと意外だったけど、人生についてけっこう深いトコまで描かれていて最後まで引きつけられた。ただキャラの個性が一様でキャラ分けがあまりできていないのが残念。
7点(2001-12-19 02:16:21)
109.  ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
BVSCのライブの模様と、そのメンバー個人の人生とキューバ音楽のつながりを綴ったドキュメンタリー。高齢になっても元気で前向きで、音楽を愛する情熱が全く失われていないライフスタイルに驚嘆し、哀愁が漂いながらも詩・歌共に熱いキューバ音楽に満足。ストーリーとかドラマ性はほとんどないけど、人生について何か大事なものを学んだ気がする大切な1本。
7点(2001-11-23 23:53:50)
110.  大怪獣東京に現わる
やっぱり、怪獣のビジュアルが全く登場していない斬新な演出はお見事。都会の災害におおわらわする地方の人たちっていう設定も好き。竹内力のインチキ祈祷師をはじめとした個性的なキャラも好きだけど、やっぱり怪獣が出ないせいか、かなり地味に落ち着いてしまってるのが正直残念。
7点(2001-11-21 01:37:18)
111.  ブエノスアイレス
ウォン・カーウァイお得意の切ないラブストーリー。…と言うか、まずはこのストーリーの設定であるホモセクシャルに対する考え方次第ではかなり評価が分かれそう。単純にラブストーリーとしてなら、ムードもあるし、トニー・レオンとレスリー・チャンのカップル(!?)も違和感がなく観れたほどの説得力と表現力があったと思う。
7点(2001-11-21 01:25:11)
112.  顔(1999)
とにかく表情豊かで説得力のある藤山直美の名演に尽きると思う。場末の世界で生きる人間たちの一生懸命な生き方がすごく人間臭く、どこか安心感を得られるところには共感が持てる。けど全体的に淡々と描かれているので、ドラマチックな展開を求めている人にとってはちょっと物足りないかも。
7点(2001-11-16 23:40:22)
113.  ボーイズ・ドント・クライ
前半はロック・テイスト満載の“いかにも”な青春ムービーだったのに、ラスト30分とのギャップがあまりにも激しすぎて個人的にはちょっと…。「性同一性障害」という稀有な設定であったので感情移入しにくかったけど、客観的に観ても後味が悪いし、人間が生まれ持った悪い側面の醜さや不可避さを改めて認識させられた気がする。H・スワンクのオスカー受賞は納得できるほどの熱演だった。
7点(2001-10-08 00:03:57)
114.  ラビナス
“人食い”のタブーに踏み込んだ衝撃的作品!?…と思いきや、いざフタを開けたらけっこうコミカルなB級アクション(笑)「人食い」の要素を「アクションとしての武器」としかとらえてないところは、賛否両論かも。M・ナイマンとD・アルバーンによるBGMもコミカルで楽しい。個人的にはこういうおバカなアクションもアリかと(笑)
7点(2001-09-22 23:45:28)
115.  白い刻印
1人の男が家族や事件に翻弄されていく、いい意味で後味の悪いサイコ・サスペンス(笑)N・ノルティの壊れ具合はさすがアカデミー賞を獲るほどのものだったし、J・コバーンの怪演も見事。家族のあり方とP・シュレーダーの実力を再確認した。
7点(2001-09-20 23:35:23)
116.  ユリョン
韓国産の潜水艦アクション…といいたいところだけど、メインは軍人同士の潜水艦内の対決で、思ったほど潜水艦のアクションが少なかったのが残念。ストーリーもベタなんだけど素直に楽しめた。ただこの映画、設定から潜水艦のアクションまでが某潜水艦漫画と一緒。そこにオリジナリティを感じられなかった。
7点(2001-09-15 01:15:22)
117.  17歳のカルテ
…やっぱりW・ライダーとA・ジョリーの「未成年」は若干ムリがあるかと…(笑)でも今までのポップでサワヤカなイメージがあるティーン・エイジ・ムービーに、新機軸を打ち出したいい話だと思う。ただ…スザンナの成長(退院しようとする動機とか)が安直で不明瞭なので、個人的にちょっと納得いかないかな。
7点(2001-09-12 00:29:07)
118.  マグノリア
人間の人生において見せる全ての面(感情など)をこの3時間という長さに収めたのはさすがだと思うけど、いかんせん会話のシーンが多すぎてややダレ気味。正直1回観たくらいじゃわからないくらい深い。エイミー・マンの音楽も素直に心を打った。カエルのシーンは下手なアクション映画やホラー映画よりも強烈で、個人的には高く評価したい。
7点(2001-09-04 02:33:09)
119.  ビッグ・ダディ
コメディとしては笑うトコがあまりなかったような気がするけど、ダメ大人と子供の交流を描いたドラマとしてはけっこうよかった。裁判のシーンはちょっとデキすぎてるかもしれないけど、別れのシーンはやっぱりウルウルきました(笑)それにしてもスティーブ・ブシェミはスゴすぎ(笑)
7点(2001-08-22 00:33:17)
120.  カル
全編にわたるシーンとBGMはムード満点。サスペンスとしてはちょっと強引な気がするけど(犯人も結局正確にはわかりづらいし)、サイコ・スリラーとしてはなかなかのもの。ただ…ちょっとグロすぎません?僕はしばらく“黒いゴミ袋”を見るのが怖いです(笑)
7点(2001-08-14 23:18:30)
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